かゆき

久しぶりにBlueskyをのぞいたらXと変わらぬ風景になっているわ…

#青空ごはん部
近所の医院の帰りのお楽しみ、セブンイレブンのバインミー。
紅白なますにシャンツァイの香りがよく合っていて好き。
ベトナムコーヒーはないので甘めのミルクコーヒーを作りました。

コデマリと姫空木が今春は同時に咲き出した。

花梨の花。
黄色いぽってりとした実からは想像できないほどの可憐さ。

いつの間にか実家の君子蘭が満開になっていた。

チューリップ

シクラメン

#青空ごはん部

ホタルイカのコンフィのサラダ
レンコンとナスのボロネーゼ

ミスタードーナツのこちらももうすぐ終わりかな。

#青空ごはん部
カツメシはボリューミーのようでカツとご飯の間にあるキャベツの千切りの層が厚いです。
カリフラワーと菜の花の煮浸しも美味しかったです。

#どうでもいい写真部

君を連れ去りし海の向こうにも常世の国はありしかなしも

憶えている それしかできぬ悲しみに打ちひしがれし震災の日に

合掌

NHK大阪に掲示されていた蔦重と花の井の写真。
「あなたは遠くで私を見ている」みたいな配置で身請けされた瀬川を想う蔦重を連想させるのでした。

うららかな田園風景のようで実は都会の真ん中、大阪城公園だったりする。

年金暮らしの老母が確定申告で医療費控除をしてほしいと気安く言う。
確定申告の手引きを読むだけでも頭が拒否し超めんどくさいのに…
とりあえず印刷しているが何故に48ページもあるのか？
ため息…

ゼレンスキー大統領とウクライナの国民のことを思うとどんな国にでも「一寸の虫にも五分の魂」がある、大国だから侮って好き放題してはいけない、とホワイトハウスの人々に言いたくなりますね。

会津柳津のあわまんじゅうと太宰府の梅ヶ枝餅。
デパート物産展のお土産デザートです。

ひな祭り

今年はみょうがと蕪と釜揚げしらすの寿司飯に菜の花と魚そぼろの柚子風味と錦糸卵をのせたちらし寿司。
豚ロースの柚子風味焼きのサラダ。
湯豆腐の碗を添えて。

#青空ごはん部

ひな祭りにひちぎりを頂く。お皿の上に紅白の梅が咲いているみたい。

実家の裏庭で山鳩のつがいを発見。
巣作りの場所を探しているっぽい。

あけましておめでとうございます。

おせちは茶色ときどき紅白。
白味噌のシンプルな御雑煮

#青空ごはん部
#年末年始祭り

年末の記録
大晦日

すき焼きならぬすき煮

年越しそばは今井の晦日そばにニシンを加えてきつねにしん蕎麦

#青空ごはん部
#年末年始祭り

年末の記録
30日は土佐の田舎寿しととじうどん

#青空ごはん部
#年末年始祭り

Blueskyの風景がTwitterみたいになってきた。世の中のすべてがこきまぜられた感じの居心地のよさが戻ってきたみたい。
しかしイーロン資本になってからの殺伐としたXは辛い。Xがなくなっても「憂しと見し世ぞ今は恋しき」とは思えない未来が見える。

眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚まし時計のベルが鳴ってる
それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受け止めた証拠なのだ

谷川俊太郎さんがおくった詩を誰かがしっかり受け止めていることを感じる朝。

カムチャツカの若者が きりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は 朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が ほほえみながら寝がえりをうつとき
ローマの少年は 柱頭を染める朝陽にウィンクする

この地球では
いつもどこかで朝がはじまっている

『朝のリレー』は映画のワンシーンのように情景が鮮やかに立ちのぼる。
眠る少年少女に朝の清々しい空気のなか一日をはじめる若者たち。
経度から経度へと、世界中の若い人たちの姿が描きだされて、発表から50年以上経ても、この詩には永遠のみずみずしさがあふれている。

谷川俊太郎さんと伊藤比呂美さんの対談集『ららら星のかなた』
暁に谷川俊太郎さんの訃報を知り手にとった。

今一番したいことは何ですか？
私は立ち上がって歩きたい！　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　俊

巻末の詩に泣いた。
谷川さんは立ち上がって星のかなたに歩いて行かれたのでしょうね…

ご冥福をお祈りいたします。

モロゾフのガラス容器、再利用ならプリンを作るのに最適ですし、ゼリーもプラスティックの容器を使うより触感が柔らかいような気がします。

いつも笑顔で愛想の良さそうなお花。
センナの仲間らしい。
京都府立植物園にて。

確かに著作権の問題が気になる。こればかりは内田善美先生に許可をとってほしい。でも先生は雲隠れの夜半の月のままなのでしょうね。