国家間の武力紛争(主として戦争)については、きちんと法がある。誰に対して、どんな攻撃であれば「合法」なのか。それは誰がどう判断するのか。日本語で読める教科書はあまりないのですが、これはコンパクトにまとめられてて読みやすいはず…。
02.09.2025 01:54 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@yomuhito21.bsky.social
本とドラマが好きなサラリーマン。今は文系の研究を自由気ままに読んでます。 なぜかTikTokで本の紹介をはじめてみました。 https://www.tiktok.com/@ken_book_lover
国家間の武力紛争(主として戦争)については、きちんと法がある。誰に対して、どんな攻撃であれば「合法」なのか。それは誰がどう判断するのか。日本語で読める教科書はあまりないのですが、これはコンパクトにまとめられてて読みやすいはず…。
02.09.2025 01:54 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0上野千鶴子と鈴木涼美の往復書簡『限界から始まる』がめちゃくちゃ面白いので全員に読んでほしい。
08.08.2025 08:54 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0とあるレビューを見ていたら、主人公が最後に救われたという捉え方をされており、救われたとか救われてないとかいう次元ではないところに到達した/せざるを得なかったあの壮絶さに絶望と感動があったのではと思って…。そして凡人の世界から見れば何も救われてはないでしょうと…。(もちろん解釈は自由なので間違ってるとか言いたいわけではなく、個人的にはこう解釈したなということを書いておこうと思ったのでした)
04.07.2025 07:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0国宝、個人的には、物語として主人公の人生は全く肯定されてないし、なんならバッドエンドだったとも言えると思っているのだけれど(少なくとも私はあんな人生絶対に送りたくないし、そう思えることの幸せを噛み締めた)そんなことを言わせない「芸」の実力を見せつけるラストシーンの迫力がすべてを飲み込んでいる…というのがあの映画のすごいところなのではと思っている。
04.07.2025 07:52 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0差別する側には「不安」の問題だが、される側は「命」の問題。
15.06.2025 00:31 — 👍 470 🔁 211 💬 0 📌 0森戸先生のプレップ労働法、ほんとに楽しい労働法の入門書・教科書なんだよなぁ。これから働く人も、いま働いてる人も読んでみてほしい〜
10.06.2025 11:13 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0#PrideMonth に読みたい一冊②
菊地夏野、堀江有里、飯野由里子編著『クィア・スタディーズをひらく1』(晃洋書房、2019年)
近年の"LGBTブーム"から排除されている存在に焦点を当てる論文集です。「最近は認められてきたよね〜」と言われる今だからこそ、必要な一冊かなと思います!
#PrideMonth に読みたい一冊
岩渕功一ほか『多様性との対話』青弓社、2021年
肯定的に捉えられている"ダイバーシティ推進"が何を不可視化してきたのか、気づかせてくれる良書なのでぜひ手に取ってみてほしい〜
#死にゆく過程を生きる
死ぬということにプロセスがあると捉えたことがなかった。