Tネット:「男」になったその先は~『トランスジェンダー男性のきみへ』刊行記念イベント~
明石書店から刊行された『トランスジェンダー男性のきみへ~性別移行した19人からの手紙~』の刊行記念トークイベントです。
本書は、性別移行から7年以上を経たトランス男性たちが、移行す...
「男」になったその先は~『トランスジェンダー男性のきみへ』刊行記念イベント~(オンライン、12/12(金)19時より開催、アーカイブあり、無料)
本書の解説を執筆した周司あきらさんと、本書に登場する活動家と米国で親交のあった虎井まさ衛さんによるオンライントークイベントが、Tネット様の主催により開催されます!
1994年から18年間にわたり「FTM日本」を発行、性同一性障害特例法の制定にも尽力した虎井さんと、いま最も注目を浴びる男性学の書き手である周司さんの貴重な対談をお聴き逃しなく!
お申し込みはこちらから→ peatix.com/event/465105...
18.11.2025 23:13 — 👍 31 🔁 22 💬 0 📌 0
Tネット主催勉強会「当事者が知っておきたい法的性別取扱い変更申立てQ&A」
法的な性別取扱い変更の申立てを検討しているトランスジェンダー当事者、およびその家族、パートナー、支援者を対象としたオンラインセミナーを開催します。
近年、法的性別取扱い変更の要件に...
Tネット主催の勉強会「当事者が知っておきたい法的性別取扱い変更申立てQ&A」は、いよいよ今週金曜日です!
・11/21(金)19時~オンライン。アーカイブもあります。
・参加費無料です。(※ほんとにすごい)
性同一性障害特例法に対する違憲決定が各地でつづくなか、いまこの法律はどんな風に運用されているのか。改めて、当事者が知っておきたいQ&Aの会となります。
そして、当事者だけでなく、支援者や家族の方の参加も歓迎します。
tnet202511.peatix.com/view
17.11.2025 14:53 — 👍 29 🔁 18 💬 0 📌 0
買春者処罰法が拙速に論じられていることにも触れてくれていて泣くᐡ߹𖥦߹ᐡ
「私のからだデモ」
ぜひ参加と応援を!
17.11.2025 14:42 — 👍 22 🔁 13 💬 0 📌 0
Tネット:「男」になったその先は~『トランスジェンダー男性のきみへ』刊行記念イベント~
明石書店から刊行された『トランスジェンダー男性のきみへ~性別移行した19人からの手紙~』の刊行記念トークイベントです。
本書は、性別移行から7年以上を経たトランス男性たちが、移行す...
Tネット主催のトークイベントが来月開催されます!
・12/12(金)19時~オンライン
・参加費無料。アーカイブあり(視聴期間には限りがあります)
『トランスジェンダー男性のきみへ』という書籍の刊行記念イベントです。
本書の開設を書いた周司あきらさんと、そして日本のトランスジェンダー活動家の虎井まさ衛さんをお招きして、トランスジェンダーの今昔、そして男性として生きること/生きるようになることについて、お話をうかがいます。
周司さんも虎井さんも、こうしてお話を聞けるのは貴重な機会ですから、ぜひご参加ください。
peatix.com/event/465105...
17.11.2025 14:38 — 👍 12 🔁 13 💬 0 📌 0
私のからだデモ第4回
第4回「私のからだデモ」やります🔥
・12月5日(金)19:00~
・JR新宿駅南口
・「私のからだは私のもの」というSRHR(性と生殖に関する健康と権利)の大原則を再確認し、また社会に訴えるためのデモです。
昨年にデモを始めて1年。緊急避妊薬の薬局販売承認など、前進もありました。しかし、中絶の配偶者同意はなくなる気配もなく、卑劣な性暴力が連日明らかになる異常な光景は変わっていません。
「私のからだは私のもの」。そのあまりにも当たり前の人権の基礎を、今こそ訴えたい。あなたの声を聴かせてください。共に集まり、声を上げましょう。
watashinokaradademo.my.canva.site
17.11.2025 14:37 — 👍 84 🔁 51 💬 1 📌 1
戸籍変更のために離婚しなければならないのは不当である、婚姻の自由を侵害しているという内容の訴えであるにもかかわらず、特例法の非婚要件(結婚していると戸籍変更ができない)がもっているそのような権利侵害性をまったく考慮せず、ただ形式的に「変更後の性別の人間として、引き続き異性とは結婚できるのだから婚姻の自由は侵害されていません」と応じるのは、あまりにもひどい理屈だと思います。
現在の法的関係を継続することをパートナーさんも願っておられる状況で、どうして国家がわざわざ離婚を強いるようなことをするのでしょうか。
13.11.2025 02:37 — 👍 22 🔁 9 💬 0 📌 0
➤決定の問題点について:引用
――
・現時点で、全国5つの高裁が、同性間の婚姻を認めない現行の婚姻秩序を違憲と判断しています。今回の決定はこの点については検討を行わず、現行の婚姻秩序を維持することを前提に申立てを棄却しました。
・今回の決定では、法的な性別変更をした人が変更後の性で異性と婚姻することは可能であるため、婚姻の自由が制約されているとは言えず、したがって、この非婚要件と、2020年に最高裁で違憲と判断された生殖不能要件とでは、権利などの侵害の程度が異なると判断しています。しかし、この論理には、すでに婚姻して家族関係にある二人がその解消を迫られるという苦痛や困難が考慮されていません。
13.11.2025 02:25 — 👍 17 🔁 10 💬 1 📌 0
【声明】非婚要件を是認した大阪高裁の決定について - Tnet (Tネット)
2025年9月25日、大阪高等裁判所は、婚姻しているトランスジェンダー女性による法的な性別変更の申立てを棄却しました。Tネットはこの決定に抗議するとともに、婚姻しているトランスジェンダーの人びとについて、法的な性別変更 […]
婚姻中のトランスジェンダーの方が、戸籍変更(法的な性別変更)を申し立てていた件について、大阪高裁がご本人らの訴えを棄却したことが分かりました。
性同一性障害特例法にふくまれる非婚要件(いま結婚していると戸籍変更できない)を是認したかたちです。
この決定について、トランスジェンダーの情報発信団体であるTネットから声明が出ています。お読みください。
tnet-japan.com/20251113-2/
13.11.2025 02:25 — 👍 33 🔁 27 💬 1 📌 2
「男として死ぬなら」と崖に立った 取り戻せた私、手術なし性別変更:朝日新聞
最初の「違和感」は4歳の時だった。 いつも一緒に遊んでいた女の子と、近所の銭湯で偶然会った。その子のからだは、明らかに自分のからだと違っていた。 「私は女の子じゃないんだ」。そう自覚した瞬間だった。…
報告が遅れましたが、朝日新聞札幌市局の記者さんの記事となる Local Journal の欄にて、わたしのコメントが掲載されています。(紙面掲載10.22)
札幌で9月に法的な性別変更をした大井まりあさんの講演内容に付随するものです。本体となる大井さんの人生を記した記事は、胸に迫るものがありました。
digital.asahi.com/articles/AST...
12.11.2025 15:04 — 👍 16 🔁 4 💬 0 📌 0
関西学院大学人権教育研究室の指定研究「SOGIEと人権」、今年春学期の第1回公開研究会では、ノンバイナリー差別と抵抗の歴史について講演しました。
12月2日に開催される第2回公開研究会では、「トランス差別とデマに抗うためのメディア・リテラシー」について、Tネットの代表お二人にお話を伺います!
対面のみですが、事前申し込み不要、無料です。ご関心ある方はぜひ。
21.10.2025 09:13 — 👍 11 🔁 4 💬 0 📌 0
いよいよ次の金曜日11/14より、ひうち棚イラスト原画展 『ユニヴァースのこども 性と生のあいだ』を開催します。女性/男性のどちらにもとどまらない性。母親/父親/こどもの枠に収まらない関係性。ゆらぎ変化していく全体として日々の生を綴る『ユニヴァースのこども』(創元社)。本書に添えられた、ぬくもりあふれるひうち棚さんのイラスト原画を、ぜひご覧ください。ひうちさんの肉筆画や粘土人形の展示販売も。ぜひお運びください。 tinyurl.com/mv3u3dpu
10.11.2025 10:43 — 👍 12 🔁 5 💬 0 📌 0
Tネット主催勉強会「当事者が知っておきたい法的性別取扱い変更申立てQ&A」
法的な性別取扱い変更の申立てを検討しているトランスジェンダー当事者、およびその家族、パートナー、支援者を対象としたオンラインセミナーを開催します。
近年、法的性別取扱い変更の要件に...
(12)そして、このような司法判断の蓄積によって、いま現在トランスジェンダーの人たちの戸籍変更(性別変更)はどのような環境にあるのか、分からないという方は多いと思います。やはりTネットが、現時点での性別変更申し立ての環境についての勉強会を予定してくださっています。当事者だけでなく、家族や友人、支援者の方も対象となっている勉強会ですので、ぜひご参加ください。(無料で、オンライン配信のみ、アーカイブの配信もあります)
tnet202511.peatix.com/view
09.11.2025 09:19 — 👍 22 🔁 9 💬 0 📌 0
(10)繰り返しますが、東京高裁自身も、5号について法令違憲を下すことが可能だと間違いなく考えていたはずです。しかし、札幌家裁ほか家庭裁判所で違憲決定が次々と出されるなか、東京高裁もまた法令違憲とすることは、立法権の侵害になりかねないとの理由から、適用違憲に留めています。
これは、非常につよい立法府へのメッセージだと考えられます。そろそろ、責任のたらい回しを終え、申立人となる当事者たちが、全国で一律かつ安定的に法的な性別変更ができる環境を取り戻すべきだと思います。
09.11.2025 09:19 — 👍 25 🔁 4 💬 1 📌 0
(9)今回の申立人と理人は「ホルモン療法で陰茎が委縮していない」という主張を提示しています。つまり、広島高裁が作った路線では5号要件を満たさないという主張です。おそらく代理人は、この訴えを通じて、広島高裁がトリッキーな仕方で作った5号要件の解釈を崩そうとしたのではないかと思います。しかし東京高裁は、そうはしませんでした。ホルモン療法によって陰茎が委縮していない(今回の申立人のような)ケースでは、5号要件の充足のために依然として外科手術による性器の切除が求められる。しかし、そうした手術を法律で課すのは人権侵害にあたるから、今回のようなケースでは5号要件が憲法違反になる。そうした理屈を立てました。
09.11.2025 09:19 — 👍 22 🔁 4 💬 1 📌 0
(8)ともあれ、広島高裁のこの決定によって、5号要件は事実上「ホルモン療法による委縮要件」へと、解釈上標準化されうる環境ができました。実際、この広島高裁の判決のあと、全国の家裁および一部の高裁で、同様の理屈による性別変更の認容が相次ぐことになりました。
そして、今回の申立人さんの訴訟は、この環境において起こされたということにポイントがあり、それをまず理解する必要があります。
09.11.2025 09:19 — 👍 20 🔁 4 💬 1 📌 0
(7)問題は他にもあります。それは、「5号要件は公衆浴場の混乱防止のために設けられているが、ホルモン療法で陰茎が委縮していれば混乱は起きない」という、現実に則さない、誰も納得しない理屈を立ててしまったことです。
そもそも問題は、「公衆浴場の混乱を防ぐという目的のために、性別変更を求める当事者に一律に陰茎の切除を手段として義務付けるのは、目的と手段のバランスとして明らかにおかしい」という点にあります。その目的の達成には、もっと合理的な手段は他にいくらでもあるからです。しかし広島高裁は、ホルモン療法で陰茎が委縮していれば5号の目的は達成されるという、むしろ世間を混乱させる理屈を立ててしまいました。
09.11.2025 09:19 — 👍 24 🔁 4 💬 1 📌 0
(6)この広島高裁の決定は、いくつもの問題を含んでいます。まず、戸籍を「女性」に変更する場合、4号要件と5号要件はこれまでずっと、性別変更時点において外科手術を一律に求めるものとされてきたのですから(だから「手術要件」というミスリーディングな概念が生まれた)、この広島高裁の決定は相当に強引な解釈変更でした。
高裁はほんらい、真正面から法令違憲を下すべきでしたが、裁判官がその責任を果たすことから逃げたと言わざるを得ません。法改正ができなかった立法府にももちろん責任は大きいですが、この広島高裁のいびつな判断が、今回の東京高裁の決定につながる複雑な状況を作った、ものもとの原因になっています。
09.11.2025 09:19 — 👍 22 🔁 4 💬 1 📌 0
(5)しかし、その差し戻しを受けた広島高裁は、「これまでは手術を義務付けるとされており、確かに手術を義務付けるならば違憲の疑いが強い。しかし、ホルモン療法によっても性器の外観は変化する(ざっくり言えば陰茎が委縮する)から、ホルモン療法のみで5号要件を満たしうる」という、これまでの解釈を強引に変更したトリッキーな判断を下して、裁判を終わらせてしまいました。
09.11.2025 09:19 — 👍 23 🔁 3 💬 1 📌 0
(4)しかし2024年の通常国会では、好き勝手なことをいう政治家が湧いたばかりで、特例法は改正できませんでした。そのため、最高裁まで争っていた申立人さんの性別変更については、差し戻しを受けた広島高裁が、改正前の法律で、判断を下さなければならない状況になりました。
とはいえこの時点では、誰もが、5号要件に違憲決定をくだすことは避けられないと考えていたはずです。なぜなら5号要件は、性器の形状を変更する外科手術を一律に求めるものと解釈されてきたため、最高裁の理屈を踏襲すれば、憲法違反であることが明確だからです。
09.11.2025 09:19 — 👍 23 🔁 2 💬 1 📌 0
(3)そもそも5号要件については、ここ2年以上「責任のたらい回し」が続いています。2023年の最高裁では、4号(不妊化要件/生殖不能要件)に憲法違反との決定が下ったものの、5号については高裁での審理が不十分として、広島高裁に差し戻しになりました。ただし、この最高裁決定にあたっても、何名もの裁判官が「5号も今すぐ違憲決定をすべき」と個別意見を付けていました。
ともあれ、この最高裁決定を受けて、国会には特例法の改正義務が生じました。全国の裁判所も、当然その法改正を待っていたと思います。
09.11.2025 09:19 — 👍 25 🔁 5 💬 1 📌 0
(2)とはいえ東京高裁の決定には不満もあります。高裁は5号要件(外観要件)について、法そのものが違憲とはせず、適用違憲に留めました。それも、申立人の事情を細かく汲んだ上でそうしたというよりも、立法府の権限とのバランスを考慮して(法令違憲と判断できたにもかかわらず)立法府への配慮から、適用違憲にしたようです。たしかに、国賠訴訟のようなケースと違い、特例法による性別変更は家事審判であり、家事審判において違憲判断が連発されるという昨今の状況は異様というほかないと思います。ただ、先日の札幌家裁などがそうしたように、法内在的に、裁判所としての責務をまっとうした法令違憲を下すべきだったと思います。
09.11.2025 09:19 — 👍 25 🔁 3 💬 1 📌 0
(1)まず、申立人さんの性別変更が認められたことは本当によかったです。記事によれば、現在50代。20代からホルモン療法をはじめ、女性として働き始めてから10年が経つそうです。20年以上の治療歴と、10年(以上)の生活歴があるなかで、ずっと戸籍の表記が(性自認に則して築いた)生活実態と合致しない状態で生きてきたたわけですから、とても不便が多く、差別に怯えなければならない時間も長かったのではと思います。本当によかったです。
09.11.2025 09:19 — 👍 27 🔁 6 💬 1 📌 0
性別変更の外観要件、高裁が違憲判断 トランス女性「やっと…」:朝日新聞
出生時に決められた性別と性自認の異なるトランスジェンダーの人たちが、戸籍上の性別を変更する際、性器の外観も変えるよう求める法律の要件は違憲か――。この点が問われた家事審判の決定で、東京高裁(萩本修裁…
【無料🎁10日~11:13】
東京高裁で、性同一性障害特例法の5号要件(外観要件)に違憲判断が下りました。重要なポイントがいくつか、
・高裁レベルで5号に違憲判断が下るのは初
・法律そのものが憲法違反だとする「法令違憲」ではなく、この要件をこの申立人に適用すると憲法判断になるという「適用違憲」
・特例法は立法府が「合理的に」改正をすべき、と厳しい注文
・そして(毎度ですが)5号要件があろうとなかろうと、公衆浴場の運用は身体的特徴によって区分されるため、今回の判決は影響しない
➤これまでの経緯と個人的所見は以下に書きます。
digital.asahi.com/articles/AST...
09.11.2025 09:19 — 👍 139 🔁 87 💬 1 📌 0
ご予約開始! 11/28発売『エトセトラVOL.14』(エトセトラブックス)は「SRHR」特集号。目次を見ると、わたしのからだと、あれもこれもが、つながっていることを実感できるはず。9月にお越しくださった大橋由香子さんの鼎談も。みんなで読みたい一冊、どうぞお愉しみに。 tinyurl.com/4cubwp86
08.11.2025 10:07 — 👍 8 🔁 2 💬 0 📌 0
(つづき)
田中雅子「移民の目線で日本のSRHRを見直す」
土屋和代「トランプ2.0とリプロダクティブ・ジャスティス」
田代美江子」SRHRを確かなものとする包括的セクシュアリティ教育(CSE)―人権教育の実践としての意義―」
【インタビュー】
木本昌美・木本奏太「身体で線引きされずに、自分を生きるために」
石地かおる「障害のある身体を、『私のもの』と思えるまで」
【鼎談】
大橋由香子✕高井ゆと里✕福田和子「女の運動の蓄積を、次のSRHR運動につなげていくために」
【読者投稿】
自分の身体(とくに性や生殖にまつわること)が自分のものではない、管理されている、と感じたことはありますか?
08.11.2025 02:19 — 👍 10 🔁 5 💬 0 📌 0
We work for #LGBTI equality and human rights in #Europe and #CentralAsia, together with more than 750 member organisations in 54 countries. Find out more at https://www.ilga-europe.org/
1990年創業の出版社
2020年 配信,動画作成部門Tripod Wise創設
2025年 人文社会科学部門創設
フェミニズム,ジェンダー,セクシュアリティを中心に社会学,歴史学,文学等を取り扱う予定
神保町の出版社・地平社の公式アカウント。2024年6月から月刊誌『地平』を刊行中。[地]球と[平]和を考える言葉を編んでいる版元です。
出版社サイト▶ https://www.chiheisha.co.jp/
『地平』Web版▶ https://chihei.net
Book Store▶ http://chiheisha.shop13.makeshop.jp
Xアカウント▶ https://x.com/chiheisha
★美術、書くことの領域で作品制作(言葉について)
https://nafokof.net/
★書籍・辞典編集
シリーズ「あいだで考える」,『エピグラフの本(仮題)』(以上創元社),『小山さんノート』(エトセトラブックス;編者WSのメンバー)
福岡でグラフィックデザイン・編集・写真のお仕事。Sakumag Collective、me and you、umbresなどのグループもにいます。 she/her🏳️⚧️
Transgender writer, currently seen on "Trans Ascending" Substack and Pride Source Media platforms.
https://pridesource.com/contributors/anni-arbour
https://anniarbour.substack.com/?r=6ctm4r&utm_campaign=pub-share-checklist
Non-binary researcher supporting trans kids and challenging cis-supremacy
日本在住、複数ルーツをもつ3.5世の30歳。マイノリティの社会参画や自身に連なる複数性・交差性に目を向けてモノを書く在野オートエスノグラファー。路上にでたりもしています。Instagramが本拠地▶︎Simple.AOSHI
最新記事… 「日本人ファースト」と、選挙に一度も行けなかった105歳のひいおばあちゃん
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アメリカ現代史(人種関係史、公民権運動研究、都市史)。アメリカについて勉強したり、教えたりしています。
杉並中通教会 @suginaminakadori.bsky.social の牧師をしながら、とあるグループホームのサビ管をしています。
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pea protein days
early adapter must die
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いなくていいやつ兼いないほうがいいやつ
中卒独居高齢ひきこもり
終生登校拒否
永世無職
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※動物の死骸加工品や動物から搾取した食材を利用した食品の画像に
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2024年10月にオープンしたオンライン書店です🕊️
普段はサラリーマン。入荷のお知らせや、本の話、日常のことをつぶやきます。
反差別・反戦争・反ヘイト 。あらゆる存在が”自分”のまま生きていける社会を作りたい。日々試行錯誤しています。夜に元気になる本屋📚
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尾道・しまなみ海道のほとりにある小さな出版社です。2025年春から出版事業を始めました。 https://atelierkafunkan.tumblr.com/
はじめまして、生活ニュースコモンズです。2023年7月14日、新聞社で働いてきた女性たちが集まってたちあげた小さなメディアです。一人一人が大切だと思うこと、いま伝えなければと考えることを自由に発信しています。必要とする人のもとに、大事な情報が届きますように。
#映画となとら 2026年・秋公開予定 🏳️⚧️|「片袖の魚」の東海林毅監督 新プロジェクト 映画『となりのとらんす少女ちゃん』製作支援クラウドファンディング開始!主演・中川未悠(「ブルーボーイ事件」)
http://motion-gallery.net/projects/tonatoramovie
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