学芸員の観察日記176「データベース」
#学芸員のおしごと #学芸員のお仕事
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某博物館類似施設の専門員
学芸員の観察日記176「データベース」
#学芸員のおしごと #学芸員のお仕事
学芸員の観察日記172「極意」
#学芸員のおしごと #学芸員のお仕事
そうなんですよね。散髪以外に車のディーラーも月曜休みなので、車のオイル交換や点検などの場合も困ってます。
08.06.2025 23:29 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0不動の滝。滝行もできるようです。
19.05.2025 09:05 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0自宅周辺は市街地に近いため、ここ十数年で田んぼがなくなり、ほとんどが宅地等に造成されてしまった。もうこの国はダメだなぁと思っているが、久しぶりに電車に乗って違う地域を見たら、まだ森や田畑が広がる地域が残っており、おそらく多様な生物が生息しているのだろうと思った。
この環境を残していくには、住民の意識が身近な自然に向くようにしていくのが必要だと感じた。
なんとかGWが終わったけど大変でした。
4月末から中堅職員が数ヶ月休むことになり、自分と新採用職員二人で飼育管理をはじめ、専門的な仕事を回さなければいけない状況になりました。2.5~3人分くらい仕事をしている感じです。
いつまで持つか?自分が倒れたらもう回らないと思います。
ちょっと見に行きたかったけど、距離と時間が…
06.05.2025 09:46 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 020代半ばから後半にかけては体力が有り余っていた。一人で山に行ったり、自転車で走り回ったり、昼間に肉体労働して、終わった後、ちょっとした一山登ってから街中で本屋によってから帰って、ご飯作っていた。もちろん朝ごはんとお昼のお弁当も作って、自転車で10キロちょいを毎日通っていた。
あの頃ならSASUKEの1stステージくらいは余裕でクリアできると思っていた。
15年くらい前にストレスと熱中症?で体調を崩してからは無理できなくなった。さらに昨年、坐骨神経痛のぎっくり腰を患ってから走ることも儘ならなくなった。
もう歩き回って野外調査は難しい。
これが年を取るってことなのでしょう。
そうでしたね。
でもグローワームやコウモリのグアノ食性のゴキブリなど見どころが多かったです。
BS4Kのプラネットアース「洞窟」もあります。
20.04.2025 00:32 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0ありがとうございます。
経験者なので覚えが早くて助かっています。
実際に見てもらったら分かると思うのですが、実はこの「驚異の部屋」展は、単に変なモノを寄せ集めたヴンダーカンマーではないのですよ。展示室の中で超真剣にヴンダーカンマーを作って見せつつも、そこから博物館という場の古典的機能について少しずつ真面目に説き起こそうとしていて、かなり教育的な内容になっている。
その重層的な構造が面白いなあと思っています。主担当者のアイデアが詰まっている展示です。
こっちでは言及してる人が全くいらっしゃらないようなんですが…(悲)。和歌山県立自然博物館さんが制作された「両生類・爬虫類 ハンドブック」をPDFで無料公開されているそうです。各種の見分け方が超親切!写真も素晴らしいです。ぜひぜひ。
www.shizenhaku.wakayama-c.ed.jp/books.html#h...
ユーラシア大陸とアフリカ大陸は上陸していますが、アメリカ大陸は行ったことがありません。オーストラリア大陸と南極大陸も…
05.04.2025 13:16 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0今年は北米大陸に初上陸する可能性が高くなりました。
05.04.2025 12:47 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0プチ展示「まゆをつくるいもむし・けむし」まであと18日。ポスターだけ出来ました😅
04.04.2025 13:14 — 👍 47 🔁 9 💬 0 📌 04月1日より新規採用の専門員が配属されました。
採用試験では自分も関わりましたが、よい人だと思います。
自分も後、数年はいますが、焦らずにいろいろと教えていこうと思います。
新年度ですね。これから新規採用の専門職員を県庁に迎えに行きます。
01.04.2025 00:52 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0横井智之『もしもハチがいなくなったら』(岩波書店)が届く。
受粉昆虫として重要なハチ。
農村地帯の浦幌のような地域で、生物多様性の重要さを普及するには、いちばん訴求力がある生物かもしれない。
立て続けに岩波ジュニア新書を買っているが、このシリーズは本当に質が高く読みやすく大人におすすめ。
#岩波書店 #岩波ジュニア新書 #本
3月31日、今日は #体内時計の日 なので、こちらの本をご紹介👉🏼
✅ 生物時計の生態学 リズムを刻む生物の世界
✅ 種生物学会/編 新田梢・陶山佳久/責任編集
www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdi...
月の満ち欠け、潮の満ち引き、数十年単位のサイクル、一緒に暮らすなかまとの関係など、さまざまな時間軸・空間スケールで展開する生物たちの多様なリズムと、その解明に挑む研究法を紹介する一冊。
本日、職場のベテランの専門職員が今年度退職で最後の勤務日でした。
考え方や方向性が違い、アカデミックなことには理解がなく、職人気質で、ここ数年は関係性があまり良くはありませんでした。
しかし、展示の見せ方や飼育の経験・知識をはじめ、写真に関してはプロでもあり、その技術はさすがと思っていました。
長い間、本当にお疲れ様でした。
生物学・地学その他を問わず野外調査を行う研究室の指導教官のみなさま、必読です。学生のみなさんも自己点検のためにぜひご一読ください。そのために研究室に常備としてほしい。
フィールド調査のための安全管理マニュアル amzn.to/4hVMJn7
本日、午後は県庁で雇われ業務。
数年後に本県にもやっと県立自然公園ができる予定。そのための事前調査業務委託のプロポーザル審査会の審査員として出席。
この後は県自然環境行政のあり方に関するワーキンググループ会議。
言い出しっぺだから責任持って出ます。
もう20年、同じ職場です。準備室からだと25年になります。
良いのか?悪いのか?
内示が出ました。予想通りでした。来年度も無理せずにやっていきたいと思います。
24.03.2025 04:42 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0そうなんですよね。属人的な業務だと困るのですが、自分がいなくなった後、業務を引き継げる人材がいないと思うと…。
特に標本資料管理をできそうな後輩がいない。
博物館施設についての理解もできていないので、博物館登録しても、登録博物館に見合ったことを行えるのかわからないし…。
自分がいなくなった後のことをいろいろと考えていましたが、最近は投げやりな気持ちになっています。
勤務先の浦幌町立博物館で、博物館講座「北海道のヤスデ類」を開催しました。
大盛況で会場が狭く御不便をおかけいたしました。
しかし、講座は活発な質問が飛び交い、和やかで楽しい時間となりました。
浦幌産のダイセツホタルヤスデの標本を寄贈いただきました。これまで高山帯や風穴でしか確認されていなかったダイセツホタルヤスデが、低地の浦幌でたくさん確認されたそうで、この発見についても論文が出版されました。
研究成果と共に、近く展示いたしたいと思っています。
museum-urahoro.jp/2025/03/22/d...
#浦幌町立博物館 #博物館 #自然史 #ヤスデ
このところ脈の乱れがひどいので病院へ行ってきた。とりあえず血液検査の結果は異状なし。来週以降にホルター心電図と心エコー検査の予約を取ってきた。
期外収縮を起こしているのは間違いないようだけど...。ストレスかな...。
入手しました。読みます。
16.03.2025 10:03 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0佐渡友さんがコメントしてるけど、これソフトランディングできるのだろうか。。それが難しいから動水協は倫理規定で各園にしっかりした経営を求めていたはずなのだが、、、確信犯的な状況だったのか。。動物園も博物館も破綻処理は大変難しい。
→ 無許可施設「ノースサファリサッポロ」9月末で閉園へ 500匹余りの動物について懸念示す専門家も「半年で全て移動させることは難しい」(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/058...