やや気になります。
31.05.2025 22:11 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0
@akihirohara.bsky.social
やや気になります。
31.05.2025 22:11 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0自動車美術研究室のイベントに行商に行き、その売り上げで人形ばかり仕入れてしまいました。
31.05.2025 22:05 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0然し分かり難い物ばかり集まります。
マイナーな雑誌や生写真など
転売ヤーに解り易い物(換金しやすく即利益になる物)ばかり抜かれて御立腹という骨董品屋さんの投稿をSNSのスレッズ見かけました。骨董品屋さんやコレクターズショップの方々から分かり難い物ばかり分けて頂き分かり難い物を売り抜く事にやり甲斐を感じている私のような転売ヤーが居る事もリツイートしてアピールして来ました。然し分かり難い物は本当に売れません。
20.03.2025 06:28 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0今週末は 茨城県大洗町 大洗サンビーチでSunbeach Sandflats 🎵
HOTRODやMotorcycleのRaceに少しでも興味のある方は是非🎵(画像は昨年の様子)
flatracers.com
この間の土曜日のモデラーズフリマ、数千人の来場者が居た筈ですが見事に無反応でした。そしてその晩アメリカのレベルの下請けを1950年代からしていた日本のメーカーハマライト化学がマスダヤの依頼を受けて作った組み立てミニカーがタミヤ模型が倒産の危機にあった時代にタミヤ模型を救った事実をSNSにアップしましたがこれも反応がイマイチ、アメリカンカープラモアレルギーは未だ日本の模型趣味の世界には残っています。
#アメリカンカープラモ
#アメリカンカープラモ
15.02.2025 23:56 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0ウチにあるリンドバーグのキットは
菅原留意 氏 旧蔵
#アメリカカープラモ
アメリカンカープラモ・クロニクル第44回、公開です。これまでほとんど語られてこなかったリンドバーグの買収・復活劇に「彼」はいました。アメリカンカープラモ伝統の1/25スケールをめぐるもうひとつの物語をごゆっくり。感想お待ちしてます。
levolant.jp/2025/02/08/3...
「根気よくベースカーを探して時間をかけて作った思い入れたっぷりの『初めての僕のカスタムカー』を大丈夫かな…怒られないかな…とおっかなびっくり猛者揃いのドラッグストリップに持ち込んで、ひええスタンドから見るのとじゃ全然風景違うじゃん…!となる」というロールプレイとして年末を目指すコンセプト なので息切れしちゃわないかどうかだけが当面の心配ごとだけど、そのために仕上げ目標を僕なりに少し高めに設定したので、たぶん大丈夫 いけるはず やるのだ …だからあのキット落とせるといいな…!
07.02.2025 04:01 — 👍 28 🔁 4 💬 0 📌 0アメリカンカープラモデル
06.02.2025 12:28 — 👍 14 🔁 1 💬 0 📌 0モーターレビュー NO.5 高木産業のノベルティのスバル360のプラモデルを1967年組み立てたスロットカーにした写真。
30.01.2025 04:48 — 👍 7 🔁 2 💬 0 📌 0バスロケットが今ほどデコトラに普及していなく、バスの払い下げ部品なのにバスに再装着されているのは見た事がなかった時期、地元から少し離れた地域を走っていた友人から「屋根にロケットが載っているバスが走っていた!」という話を聞き、バスロケットを載せたトラックじゃなくちゃんとバスに載せているのか~・・・
1度見てみたいな~・・・と思っていました。
その後、その地域を走っていた時に対向から屋根に大きめのミサイル状の飾りが4連で並んでいるバスが来て・・・
「ロケットってこれの事か!確かにロケットだけれども・・・いや、これはロケットじゃなくミサイルだよな・・・」
と別の意味で衝撃を受けたのを思い出しました。
あまり大きな声では言えませんが、今では絶滅危惧主のジャパニーズカスタムなアメリカンカーも大好きです。
29.01.2025 13:07 — 👍 14 🔁 3 💬 0 📌 0みんなが典型的な1950年代のアメリカンガールだと思っている姿、はっきり言ってただのサンドラ・ディー。
29.01.2025 20:14 — 👍 9 🔁 2 💬 0 📌 1amtトロフィーシリーズの’32デュースが登場したのは、まさにこの流れの集大成であり、フォードとの関係を活かした本格的なキットだった。発売は1960年代になってから。つまり、ホットロッドを精密なプラモデルとして手にするのは、実車のカルチャーが成熟したあとだったわけです。
29.01.2025 20:52 — 👍 22 🔁 3 💬 0 📌 0ホットロッドがいちばん新鮮な時期、愛好家がそれを模型で再現したくても、当時手にできたキットはハイウェイ・パイオニアーズのようなちっちゃいクラシックカーのプラモデルで、それを無理やり改造するしかなかった。モノグラムのP2ホットロッドですら「匿名のホットロッド」にとどまっていて、しかもボディーはバラバラ。製品化ライセンスの筋を通さないモノグラムのスタンスが扱いづらさを生んでいた。
29.01.2025 20:52 — 👍 22 🔁 3 💬 1 📌 0アメリカンカープラモ・クロニクルが序盤でアメリカの自動車競技にまるで言及しなかったのは、1958年という「遅い」時期に一体成型ボディーパーツを含んで登場したアニュアルキットの革命ぶりをぼかさないためでもありました。
50年代に草創期だったのは、ホットロッドと彼らの野良レースそのものではなく、そうした動きの「プロ化」の方。ストックカーレースやドラッグレースが本格的な競技として仕組みをととのえていくなか、プラモデルはその流れにいつも遅れて到着する。
アメリカの1950年代って全然ロックンロール一色じゃないし、雑な人が大好きなサーフィンUSAは1963年だし、『グリース』(1978年です)みたいなポンプ頭とボビー・ソクサーの高校生活なんかほんのひと握りでみんな親の眼ばかり気にしながら「中産階級の未来設計」の真ん中をおとなしく歩いていたし、ネオン・赤いソファー・ジュークボックス三つ揃いのダイナーはファストフードのチェーン化に押されて斜陽化がすすんだ十年だったし、まあやっぱり書く甲斐がありますよね。
29.01.2025 20:07 — 👍 35 🔁 5 💬 0 📌 0#アメリカンカープラモ
30.01.2025 02:02 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0stand.fm らしい機能、ライブ待機ページ。
放送開始時間の前にブラウザーでこのページを開いておくと、放送がはじまり次第自動的にアクセスできる、というものらしい。放送開始直後の屁やため息まで聴きたい方はブックマークしておくといいかも。リンクツリー、ソーシャルブックマークには追加済。
stand.fm/channels/678...
#アメリカンカープラモ
MPC
どんな世界でも「目利き」って背景情報と実体験の総合力でしょう。横断的に数を見ているか、センスの良し悪しということでもある。
リンドバーグ/クラフトハウスの'61インパラSSと'64ダッジ330にはちょっと越えようがない溝があるんだけど、この溝をどう捉えるか、背景に何があるのかについてある仮説を立てられるかどうか、これが「目利き」だと思う。
中古を扱うショップやオークションにおいて、何がその商品(プラモデル)の瑕疵とされて価値が減ぜられるのかというと、まずは「箱の破損」なのだけど、僕はそれは気にしない 次に(確認可能ならば)キットの状態で減ぜられる でもこれも「このくらいの傷なら直せるのでは」「ここに染みがあるってサフ吹いたらどうでもよくない?」とあまり気にしない 手に入れやすい価格で手元にくるのは嬉しいことだけど「古物としての価値観の中心」ってデリケートなんだな…という気持ちにいつもなる まあ売る立場なら「申し訳ないけど」という気分もあるかと思うけど、その情報を元に買わない人もいるわけだ 「最初から組む気でいるかどうか」かな
25.01.2025 00:12 — 👍 15 🔁 4 💬 0 📌 0用に供さない茶碗を求める人の眼ほど無駄に厳しいといいます。茶を点てない道具の質ほどむなしいものはない。
25.01.2025 00:25 — 👍 10 🔁 2 💬 1 📌 0すっかり力を失っている頃のジョーハン——USAオールディーズのファクトリーシールドを切っただけのものを中古市場に持ち込んで、内袋がない、デカール欠品であるとして低評価にとどまったとする。これを「無知」だと言っている。内袋は最初からないし、デカールがそもそも付属しないキットがある。
「新品の状態からどれだけ遠いか」は新品の状態による。稲庭うどん専門の飲食店へ行ったら厨房で乾麺を茹でていて幻滅した、という話があった。稲庭うどんに生麺は存在しない。
美徳さんが指摘するように、以前は「物を知る店主」がホビーショップの鬼瓦だった。フリートウッドの古田さんしかり、ケンクラフトの高石さんしかり。でもそういう先達も、みんながアクセス可能なナレッジベースの構築はしてこなかったわけで、知識の非対称が囲い込みを生み、誤った知識・古い知識が温存されることにもつながった。
ラウンド2のことを適切に知識として反映している人がほとんどいないことからも、この状況のまずさをうかがい知ることができる。少なくとも専門メディアは危機感くらいは持つべきで、「アメ車なんか取り上げたって売れない!」とかそんな癇癪起こしている場合じゃないわけです。
バンダイのパッカード、ロードスターは日本国内でも売られていましたが、こちらは国内版のパッケージは見た事が無いので輸出向けのみだった可能性が。
余談ですが、パッカードをベースにしたローライダーは身が悶えるほど魅力的ですが1/25スケールは残念ながらリリースされておりません。