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社会学、心理学、哲学、芸術、自然科学、 ノンフィクションを中心とした書籍を刊行しています。 今年で創業56年を迎えます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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学問は信頼されていないのか:統計でみる日本における科学の政治化 - 新曜社

新刊のご案内です。
『学問は信頼されていないのか:統計でみる日本における科学の政治化』、7月25日配本、29日発売。ためし読みできます。
「一般市民の科学に対する信頼/不信の実態を、統計的なデータをもとに多角的に分析する」
shin-yo-sha.co.jp/book/b665503...

特定の政治的党派と科学との対立の激化は、科学の政治化と呼ばれている。米国では共和党(支持者)と科学との対立が顕著であるが、日本でも同様の事態が生じていると言えるのだろうか。統計的なデータをもとに、日本における科学の政治化を独自に研究する。

29.07.2025 02:19 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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クラシック・グラウンデッド・セオリー:アクションのための研究方法 - 新曜社

新刊のご案内
『クラシック・グラウンデッド・セオリー:アクションのための研究方法』、7月28日配本、30日発売予定です。
shin-yo-sha.co.jp/book/b665500...

「クラシック・グラウンデッド・セオリーについて、その歴史的背景を含めて、研究成果を文字化するところまでを解説しつつ、またいくつかの例を挙げています。クラシック・グラウンデッド・セオリーについて理解が深まることは、他の質的データを扱う研究方法を選択する場合でも大いに役立つことでしょう」

29.07.2025 02:18 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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📌心理学書販売研究会フェアのお知らせ📔
丸善丸の内本店3F 心理学書棚にて心理学書ブックフェア「非認知能力を育む」を展開しております。ノーベル経済学賞を受賞したへックマンが言及して以来、近年また注目されるこの能力に注目したフェアです。是非お立ち寄りください

04.06.2025 07:01 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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組織心理学・再入門:ブレークスルーを生んだ14の研究 - 新曜社

新刊のご案内
N.K.ステフェンズ 、F.リンク 、M.K.ライアン 編著
林 洋一郎・池田 浩 監訳
『組織心理学・再入門:ブレークスルーを生んだ14の研究』、7月17日配本、22日発売。
shin-yo-sha.co.jp/book/b665499...

「これらの研究はその全体が、次世代の研究者たちに、大きな疑問を投げかけて、意味深く創造的な方法でそれに答えるよう促している。この本は、組織や社会に変化をもたらす仕事をしたいと考える心理学やビジネスの学生にとって、必読の書である」
バージニア・E・シャイン博士 経営学お呼び心理学名誉教授 ゲティスバーグ大学

24.07.2025 00:26 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0
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闘う1980年代(社会運動史研究 6):社会運動史研究 6 - 新曜社

新刊のご案内です

大野光明・小杉亮子・松井隆志 編『闘う1980年代』(社会運動史研究 6)、7月17日配本、22日発売。
shin-yo-sha.co.jp/book/b664811...

「バブル経済のもとで社会運動は衰退し、1980年代は「脱政治化の時代」「虚構の時代」と語られてきた。それは本当か? 闘いは持続し、人びとのつながりは裾野を広げていたのではないか? 運動史が照らし出す1980年代には、いま・ここに続く抵抗の豊かな源流があった」

24.07.2025 00:25 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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紹介 「図書新聞」2025年7月26日号、「2025年上半期読書アンケート」号 - 新曜社通信 「図書新聞」2025年7月26日号は「2025年上半期読書アンケート」号です。毎年恒例のこの企画に、自社本がとりあげられるとじつにうれしいのです。今回は坂野 徹先生に『村上陽一郎の〈科学・技術と社会〉論 その批判的継承と発展 』を、山本 圭先生に『ネオリベラリズム概念の系譜 1834-2022』 おとりあげいただきました。ありがとうございます。こころよりお礼申し上げます坂野 徹 先生「日本にお.....

紹介 「図書新聞」2025年7月26日号「2025年上半期読書アンケート」、毎年恒例のこの企画に自社本がとりあげられるとじつにうれしいのです。今回は『村上陽一郎の科学論――批判と応答』、『ネオリベラリズム概念の系譜 1834-2022』をおとりあげいただきました。

shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2025/07...

24.07.2025 00:25 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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書評 巽 孝之・宇沢 美子 編『〈21世紀版〉身体批評大全 』@「週刊読書人」2025年6月6日付  - 新曜社通信 巽 孝之・宇沢 美子 編〈21世紀版〉身体批評大全 の書評が、「週刊読書人」2025年6月6日付に掲載されました。評者は鈴木 晶先生。ご書評くださいました先生、書評紙ご担当者様にこころよりお礼申し上げます。身体論は永遠に不滅である……身体論のテーマは尽きることがないが、同時に、「言語」とともに「身体」が二〇世紀哲学における最大のテーマとなったことは周知の通りである。最初それは、エリアスやフー...

書評掲載されました。
巽 孝之・宇沢 美子 編
『〈21世紀版〉身体批評大全 』
「週刊読書人」2025年6月6日付
shin-yo-sha.cocolog-nifty.com
評者は鈴木 晶先生。
shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2025/06...

09.06.2025 05:14 — 👍 3    🔁 1    💬 0    📌 0
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はじめてのコラージュ療法 - 新曜社

杉浦京子・金丸隆太 著
『はじめてのコラージュ療法 』、5月22日配本、5月26日発売。
子どもから高齢者、病気や障がいをもつ人にも導入しやすく安全性が高い療法の、理論から活用まで具体的に解説します。カラー口絵。3850円
www.shin-yo-sha.co.jp/book/b662219...

23.05.2025 01:17 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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エピソードで学ぶ子どもの発達心理学:関係のなかでそだつ子どもたち - 新曜社

新刊のご案内
岡本依子・菅野幸恵・塚田みちる 著
『エピソードで学ぶ子どもの発達心理学:関係のなかでそだつ子どもたち』、5月16日配本、20日発売。

二十年にわたるロングセラー『エピソードで学ぶ乳幼児の発達心理学』をリニューアルしてアップグレード!

子どものエピソードと発達心理学の解説を交互に配置し、分かりやすく教えやすいと好評の『エピソードで学ぶ乳幼児の発達心理学』を増補改訂。授業動向に合わせ、乳幼児から児童期までの発達のみちすじを一貫して理解できるようにしました。

www.shin-yo-sha.co.jp/book/b662209...

23.05.2025 01:06 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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現代「語り部」の継承 - 新曜社

新刊のご案内
今津孝次郎・神山直子 著
『現代「語り部」の継承』、5月22日配本、26日発売。
個人的記憶を社会的な記憶へと結ぶ語り部。ハンセン病回復者と被爆者の語り部から語りの影響力と教育力を検討、継承の道すじを示します。
www.shin-yo-sha.co.jp/book/b662551...

23.05.2025 01:04 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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読売新聞 編集委員室 on X: "怪談がひそかなブームになっています。人気怪談師によるライブが盛況で、怪談に特化した文庫本も定期刊行されています。その背景には、ユーチューブの活用や先行き不透明な世相がありました。詳しくは10日解説面「New門」で。(隆) https://t.co/vM0ZpOXImO" / X 怪談がひそかなブームになっています。人気怪談師によるライブが盛況で、怪談に特化した文庫本も定期刊行されています。その背景には、ユーチューブの活用や先行き不透明な世相がありました。詳しくは10日解説面「New門」で。(隆) https://t.co/vM0ZpOXImO

『呼び覚まされる 霊性の震災学』(東北学院大学 震災の記録プロジェクト/金菱 清(ゼミナール) 編)が、2025年5月10日付讀賣新聞「ニュースの門」怪談ブーム、同記事取材MEMOにてとりあげられてます。

「行方不明者の家族の心は揺れ続けている。呪いやたたりなどいわゆる怪談とは違う感じ方を、被災地の方々は持っていることを知ってもらいたい」と(金菱教授は)話す」

x.com/y_seniorwrit...

13.05.2025 07:36 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
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ネオリベラリズム概念の系譜 1834-2022 - 新曜社

下村晃平著『ネオリベラリズム概念の系譜 1834-2022』が、2025年5月10日付、日本経済新聞の短評にて紹介されました。
「この言葉に込められた意味の広さと、それゆえの混沌の歴史に驚かされる」
www.shin-yo-sha.co.jp/book/b657848...

13.05.2025 07:32 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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書評 下村晃平著『ネオリベラリズム概念の系譜1834-2022』@「クライテリオン」2025年5月号 - 新曜社通信 下村晃平著『ネオリベラリズム概念の系譜1834-2022』の書評が「クライテリオン」2025年5月号に掲載されました。評者は粕谷文明先生。ご書評くださいました先生、掲載誌ご担当者様にこころよりお礼申し上げます。ありがとうございました。.....このように、ネオリベラリズムという概念は著者がいうように自称、他称の問題系が複雑に絡み合い、さらに年代を経るごとに使用される文脈が変遷するため、単純に定.....

書評が掲載されました。
下村晃平著『ネオリベラリズム概念の系譜1834-2022』@「クライテリオン」2025年5月号

「ネオリベラリズムの複雑性を巡って」

shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2025/04...

「このように、ネオリベラリズムという概念は著者がいうように自称、他称の問題系が複雑に絡み合い、さらに年代を経るごとに使用される文脈が変遷するため、単純に定義することが困難なのだ」

25.04.2025 00:49 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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書評  三浦耕吉郎 著『自然死(老衰)で逝くということ』@高齢者住宅新聞オンライン - 新曜社通信 「高齢者住宅新聞」2025年3月16日オンライン 配信にて 三浦耕吉郎 著『自然死(老衰)で逝くということ:グループホーム「わたしの家」で父を看取る』の書評が掲載されました。評者は浅川澄一氏。ご書評くださいました先生、掲載誌ご担当者様にこころよりお礼申し上げます。ありがとうございました。 ......開設以来14年経つグループホームだが、看取りは初めて。それもあり家族の思いが全面に出てくる...

高齢者住宅新聞オンライン(2025/3/16配信)にて、三浦耕吉郎 著『自然死(老衰)で逝くということ』、ご書評いただきました。評者は浅川澄一氏。
「情にとらわれがちな家族視点に学者の目が入ることで客観性が保たれ、普遍性も提起できた。認知症の看取りの良いモデル例となりそうだ......」
shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2025/04...

22.04.2025 01:37 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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天変地異のオープンサイエンス

ためし読みできます
矢守克也 編著『天変地異のオープンサイエンス:みんなでつくる科学のカタチ』、4月3日配本、4月7日発売

hanmoto9.tameshiyo.me/978478851879...

09.04.2025 03:29 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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天変地異のオープンサイエンス:みんなでつくる科学のカタチ - 新曜社

新刊のご案内
矢守克也 編著『天変地異のオープンサイエンス:みんなでつくる科学のカタチ』、4月3日配本、4月7日発売
「阪神・淡路大震災より30年。
科学研究を社会により開かれた活動へと変革する運動=オープンサイエンスによる、新たな災害研究のカタチ」
www.shin-yo-sha.co.jp/book/b660258...

09.04.2025 03:29 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

「私の本がどのようにして日本語になったのか、それ自体も重要な物語となる。本書は、茂呂教授と劇団黒テントのプロデューサー兼ディレクターである宗重博之氏が組織し指導した原著購読の研究会から生まれたのである。このグループはほぼ1年をかけて、読み、議論し、翻訳し、理解を進めた。彼らはレフ・ヴィゴツキーが「発達の最近接領域」と呼んだものを共同で創造して、今あなたが読んでいるこの本を誕生させたのである。それは、私が大事にしている注意深く内省的で創造的なプロセスであり、パフォーマンス・アクティヴィスト運動そのものに備わる協働的で遊び心にあふれた精神を体現するものだったのである」(著者 日本語への序文 より)

09.04.2025 03:27 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

「パフォーマンス研究、パフォーマンス論に関する書籍は多いとはいえず、パフォーマンスがどのような歴史や意味を持つものなのか、とくにパフォーマンスに基づく市民運動・政治運動について知ることのできる書籍が少ないと感じていた。この点で、世界中の多様な実践が一望できる本書は、研究者や大学院生をはじめ、教員のみなさんやパフォーマンスを用いた実践家の方々にとって、世界で行われている多種多様な実践とその背景へのアクセスを容易にするという点でとても良い本だと思う」(『パフォーマンス・アクティヴィズム』訳者あとがき より)

09.04.2025 03:26 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0
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パフォーマンス・アクティヴィズム:先駆者たちと今日のパイオニアたち - 新曜社

新刊のご案内
ダン・フリードマン 著、茂呂雄二 訳
『パフォーマンス・アクティヴィズム:先駆者たちと今日のパイオニアたち 』、4月3日配本、7日発売
さらに表示
www.shin-yo-sha.co.jp/book/b660476...

09.04.2025 03:25 — 👍 3    🔁 0    💬 1    📌 0
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競争なきアメリカ | 自由市場を再起動する経済学 | みすず書房 T・フィリポン著、川添節子訳。アメリカは自由市場を諦めたか? 巨大テック企業が政治に干渉するとき起きたのは? 賃金・経済成長・格差の問いに、データで挑む。

荻上チキ・Session 4月8日18時台にて、荻上チキさんが、トマ・フィリポン『競争なきアメリカ』(川添節子訳)に触れてくださいました。「お仲間入りすれば自分好みのルールをつくれる……」
www.msz.co.jp/book/detail/...

09.04.2025 02:53 — 👍 6    🔁 2    💬 0    📌 0
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書評 キリン・ナラヤン著『文章に生きる』 2025年3月29日付「毎日新聞」掲載 - 新曜社通信 キリン・ナラヤン著 『文章に生きる』の書評が2025年3月29日付「毎日新聞」に掲載されました。評者の(悠)さまありがとうございました。……本書のスタイルは「ハウツー(どうすべきか)」ではなく「ハウアバウト(やってみようよ)」。場所、人、声、自分……。民族誌を成すさまざまな要素を描く力を、著者が提示する課題をこなしながら養う。それぞれの課題はシンプルで、さほど時間もかからない。だが、こなすうちに....

書評いただきました
キリン・ナラヤン著『文章に生きる』
2025年3月29日付「毎日新聞」掲載
shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2025/03...
「インド出身の文化人類学者による文章術の指南書。著者が敬愛するロシアの文豪アントン・チェーホフらの名文を引きながら、民族の生き様を描く「エスノグラフィー(民族誌)」や、それに近い文章をどうすればうまく書けるか教えてくれる」

01.04.2025 08:21 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0
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子規に至る:十九世紀俳句史再考 - 新曜社

新刊のご案内です

秋尾 敏 著 『子規に至る:十九世紀俳句史再考』、
3月13日配本、17日発売予定。
shin-yo-sha.co.jp/book/b658818...

「江戸・幕末から明治にかけての俳句史を連続性の下に見て、「国学」という当時の世界観を軸に書き直そうとする画期的試み」
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26.03.2025 02:46 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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子どもに寄り添う「観察マインド」:思いやりのある支援に生かす - 新曜社

新刊のご案内です
西野将史・前川あさ美 著
『子どもに寄り添う「観察マインド」 思いやりのある支援に生かす』、3月13日配本、17日発売予定。
shin-yo-sha.co.jp/book/b659168...

大人の「まなざし」ひとつで子どもは変わる―精神分析の手法をもとにした「観察・記録・対話」のコツと重要性を解説、観察場面をイラストで体験できるテキスト。

26.03.2025 02:45 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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『村上陽一郎の〈科学・技術と社会〉論』
科学史・科学哲学の世界をリードしてきた村上陽一郎の科学論は、1990年代以降、医療論、安全学、寛容論、STSへと展開していった。それらの展開の成果を批判的に継承し、さらに発展させようと気鋭の論客が挑む。安全学(市野川容孝)、医療論(林真理)、寛容論(萩原優騎)、教養論(藤垣裕子)など。

26.03.2025 02:44 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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村上陽一郎の〈科学・技術と社会〉論:その批判的継承と発展 - 新曜社

新刊のご案内
柿原 泰・加藤茂生・萩原優騎 編
『村上陽一郎の〈科学・技術と社会〉論:その批判的継承と発展』、3月21日配本、25日発売

『村上陽一郎の科学論 批判と応答』(2016年刊行)の待望の続編!
www.shin-yo-sha.co.jp/book/b658819...

26.03.2025 02:43 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0
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ネオリベラリズム概念の系譜 1834-2022

新刊 ためし読み 公開いたしました
下村晃平 著 『ネオリベラリズム概念の系譜 1834-2022』
4-6判・320頁 定価4620円 2025/02/28 ISBN 9784788518711

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19.03.2025 02:23 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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現代南インドの女性たち

新刊 ためし読み 公開しました
西村祐子 著
『現代南インドの女性たち:カーストがもたらす規範と幸福』
ISBN 9784788518780 定価3740円 2025/02/28

hanmoto9.tameshiyo.me/978478851878...

19.03.2025 02:17 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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戦艦大和の歴史社会学

新刊 ためし読み 公開しました
塚原真梨佳 著
『戦艦大和の歴史社会学:軍事技術と日本の自画像』、 ISBN 978-4-7885-1870-4 定価3520円 2025/2/28
hanmoto9.tameshiyo.me/978478851870...

19.03.2025 02:16 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

新刊 ためし読み 公開しました
岡田 航 著『里山と地域社会の環境史:多摩ニュータウンにおける社会変動と〈根ざしなおし〉』
A5判・272頁 定価 4620円 ISBN 9784788518728
hanmoto9.tameshiyo.me/978478851872...

19.03.2025 02:15 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

"……一八世紀の大半を通じて、博愛主義者と政府は、一九世紀末には学齢期となる頃の子どもの労働機会を創出しようとしたが、当時〔一九世紀に〕は子どもを労働から救い出すべきだという主張を公然と否定する人は誰もいなかったからである。”

(ヒュー・カニンガム/北本正章〔訳〕『概説 子ども観の社会史――ヨーロッパとアメリカにみる教育・福祉・国家』新曜社、東京、2013年11月3日初版第1刷発行、190頁より引用)

24.10.2024 14:52 — 👍 6    🔁 1    💬 0    📌 1

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