パスワード設定、記号・数字の混合を「推奨せず」 米機関が指針表明
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05.11.2025 20:49 — 👍 103 🔁 77 💬 1 📌 9
若者ケアラーに支援届かず、相談窓口に「18歳の壁」
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「何度も仕事を休まれると困る」「なぜ若い君が介護しなきゃいけないの?」
祖父の介護をしていた祖母が倒れ、2人の介護が必要になった徳島市の女性(24)。上司の理解を得られず入社1年を待たずに退社しました。
ライフイベントが重なる18歳~30代。この時期に介護が重なり、進学や就職を諦める人は少なくありません。
04.11.2025 08:00 — 👍 43 🔁 35 💬 0 📌 1
埼玉県の啓発ポスター。
内容:「あなたは心当たりありませんか? うっかり差別発言」 「悪意のない言動により相手を傷つけてしまうことを“マイクロアグレッション”といいます。ささいなあなたの一言が、差別やハラスメントへつながる可能性を秘めています」
例文:「外国人なのに日本語上手だね」「お父さんいないんだ。かわいそう...」 「えっ? こんなこともできないの!?」「高卒なのにしっかりしてるね」「普通は異性を好きにならない?」「ハーフなんだ。うらやましいな〜。」「どうして他の子みたいにできないの?」「新入社員にしては、いいこと言うね。」「早く子ども作らないとね!」「痩せたらもっとモテるよ」
埼玉県やるじゃん。
この心意気で差別に対抗してほしい!
頑張れ
04.11.2025 08:20 — 👍 810 🔁 440 💬 3 📌 8
kitchen kitten
04.11.2025 10:34 — 👍 51 🔁 14 💬 0 📌 1
「だって反論する価値もない言葉の投げつけじゃないですか」っていい言葉。
03.11.2025 13:23 — 👍 19 🔁 8 💬 1 📌 0
10代もSNS疲れ「感情読めず」7割、「面倒」5割 親子でルールを
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「A子は友達じゃない」。
励ます意図で送りましたが、A子は「あなたは友達ではない」という拒絶の意味で受け取りました。
短文や記号、吟味されないままの言葉が飛び交う状況では誤解を招くこともあります。
2025年9月 #注目された記事
03.11.2025 06:00 — 👍 31 🔁 21 💬 0 📌 2
体調が悪くて何もやる気が起きないので、豊魚『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』を読んだ。全四巻の恋と陰謀論が主題のマンガ。
しかし、この作品を読んで改めて思ったのだけれども、陰謀論というのは、要するに「明るい未来が見通せない状況での生きる意味の探求」というところがある。社会的地位や所得に関係なく、積極的に生きる意味を見いだせない人はハマりやすい。
近代的自我が発達し、一人ひとりが自らの生きる意味を問われるなかにあって、かつての社会は(おおむね豊かさや家族という意味での)明るい未来を提示することで、意味を与えることができた。
02.11.2025 12:58 — 👍 18 🔁 8 💬 1 📌 1
【フランツ・カフカの人生、日記でたどる】
性格悪い?地元プラハでは無名? 謎多き作家
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ある朝、セールスマンが夢から覚めると、虫になっていた――。代表作「変身」が有名です。
カフカは1924年に40歳で死去。友人は「日記や遺稿は焼却」という遺言に反し、大切に保管しました。
「ある弱さ、ある欠点、それがあることははっきりしているのだが、書き写すことはむずかしい。」(マックス・ブロート編、谷口茂訳「カフカの日記新版」みすず書房)
作品だけでなく自身の人生にも謎の多いカフカ。日記には不可解な多面性が現れています。
02.11.2025 13:00 — 👍 31 🔁 9 💬 0 📌 1
『国宝』大ヒットも…業界人たちは酷評のワケ
端正なルックスが売りの人気俳優・吉沢亮が主演を務め、若手随一のオーラを放つ横浜流星が共演する映画『国宝』。そんな同作は、公開直後から多くの観客動員を集め、SNSでは「俳優陣の気迫ある演技に惹きこまれた」「今年イチ泣いた!」「3時間があっという間すぎた」「邦画史上最高の作品でした」といった絶賛の声が飛び交っている。
興行収入は162億円を超え、観客動員数も1150万人(10月13日時点)を突破。日...
> また、高畑充希さん演じる喜久雄の幼なじみ・春江と横浜流星さん演じる俊介との関係性も唐突すぎましたね。小説では丁寧に積み重ねられた感情の起伏があって、ようやく2人は夫婦になっていくのですが、映画ではわずかな会話でサラリと処理されてしまっていた。“なぜ春江は俊介と結婚することを選んだのか?”という葛藤や繊細な心理描写が希薄になっていた。
喜久雄の幼なじみの娘、俊介と結婚していたのか…。メインキャストの顔が「若年男性」「若年女性」レベルでしか見分けられない上に話自体も駆け足だったためにマジで話の筋が追えていない。
02.11.2025 15:29 — 👍 11 🔁 2 💬 0 📌 1
行き過ぎた資本主義 と 行き過ぎた金持ち・大企業優遇
01.11.2025 01:10 — 👍 22 🔁 14 💬 0 📌 0
極右病と外国語嫌悪【寄稿】
ロバート・ファウザー | 言語学者
japan.hani.co.kr/arti/opinion...
「日本も急速に右傾化している。「日本人ファースト」という極右的スローガンが参政党を中心に勢力を広げている。外国人が多いとか、日本語が通じなくて不便だとか、路上で外国語だけが聞こえるとか、外国人が増えれば日本語がすぐに消えるだろうという参政党支持者たちのインタビューをユーチューブで簡単に見つけることができる。米国の白人至上主義に似た、「純粋な」日本人に対する執着を反映している。彼らは他の言語使用者を脅威の存在と捉えている。
01.11.2025 04:54 — 👍 117 🔁 58 💬 1 📌 1
飼い主の本気はお見通しだワン ほめ方で変わる「報酬系」の活性化
www.asahi.com/articles/AST...
01.11.2025 08:30 — 👍 8 🔁 4 💬 0 📌 1
「ふつう」と言われ傷ついた 安易な慰めの言葉が持つ偏見と攻撃性:朝日新聞
■記者コラム「多事奏論」 編集委員・岡崎明子 娘は小さいころから小食で、そのせいか体も小さく、私はかなり深刻に悩んでいた。病院にも通ったし、関連する本も読みあさった。ふと時間があくと、スマホで関連ワー…
「ふつう」と言われ傷ついた 安易な慰めの言葉が持つ偏見と攻撃性
www.asahi.com/articles/AST...
特に女子は思春期になるとグループ行動が増え、人間関係の難易度も上がる。「明るく元気」なキャラをかぶったり、周りから浮かないようにおとなしく目立たない子になったり。「ふつう」に見せるために、偽りの自分を装う。
涙ぐましい努力を重ねているのに、「『ふつう』に見えるから大丈夫」と言われるたびに、悔しい気持ちになる――と異口同音に言われた。
「ふつう」に見せたいと頑張っているのに、なぜ「ふつう」と言われたくないのだろう? 最初はその葛藤の背後にある思いがくみ取れなかった。
01.11.2025 08:45 — 👍 14 🔁 12 💬 0 📌 0
永作博美さんのことを知ってだいぶショック受けてる……いや〜〜〜マジかぁ……
沢村一樹も陰謀論染まって参政党支持に入ってるって知ってショックだったけど、声優業界もだし芸能界全般的にだいぶやられているのでは
30.10.2025 04:52 — 👍 11 🔁 13 💬 0 📌 0
そういやおれも10年前にブローカ失語(相手の発言は理解できるけど、上手く言葉に返せない)になって、「これ絶対に脳梗塞だわ」と思って病院に行ったら、偏頭痛による一時的な言語障害だった。
順天堂大学病院の「順天堂」が出てこなくて、「なんか空っぽい名前」というイメージだけがフワフワ宙に浮いている感じ。答えを教わると「そうだった!」と一瞬思うのだが、5秒後にはもう忘れて出てこなくなるので、穴の空いたひしゃくで水を掬ってるような気分だった。『心が叫びたがってるんだ。』の主人公よりおれの方が全然辛いじゃんと思ったな。
30.10.2025 09:31 — 👍 76 🔁 29 💬 1 📌 0
青土社 ||神話/民俗/伝説:「キャンセル・カルチャー」パニック
"キャンセル・カルチャー概念はいかにして生み出されたのか?"
"アメリカ保守主義による「ポリコレ批判」に端を発しながら、急速に世界中に広まった「キャンセル・カルチャー」という言葉。本書は、キャンセル・カルチャーという現象が存在することを所与のものとして受け入れるのではなく、その概念がどのような言説空間で生まれ、拡散されていったのかをつぶさに分析する。マジックワードと化したこの言葉を、圧倒的な言説調査によって掘り下げる、待たれた労作"
アドリアン・ダウブ/ 藤崎剛人 訳 『「キャンセル・カルチャー」パニック』
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
30.10.2025 10:30 — 👍 24 🔁 12 💬 0 📌 0
自分が高市首相を政治家として嫌っているのは彼女のこの辺の(都合が悪くなると自分より弱い立場の人間に全部おっかぶせて逃げるという)成り行きを見ていたからだけど、そこそこ政治ウォッチしてないとそもそも知られていないエピソードだろうし現時点で有権者の支持率が高いのも仕方ないのだろうなと思う。
26.10.2025 13:07 — 👍 164 🔁 78 💬 1 📌 1
デマを流す人には投票しない、という親指の法則を身につけるだけで、社会はずっと安定するようになると思うんだ。
ってか、そういうのって我々の認知システムに組み込まれてるんだって思ってたよ。
26.10.2025 13:20 — 👍 71 🔁 36 💬 0 📌 1
文筆家。エッセイ集『いつかみんなでごはんを——解離性同一性障害者の日常』(柏書房)刊行。PHPスペシャルにエッセイを寄稿。書評・著者インタビュー『ダ・ヴィンチWeb』|映画コラム『osanai』|連載『withnews』『婦人公論』|ほか、小説やコラムを執筆。海と珈琲と二人の息子を愛しています。
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