初の夏目漱石の小説です。青空文庫もあるけれど、やっぱり旧かなで読みたい。
「行人」は主人公が大阪・梅田に到着するところから始まるので、大阪市生まれで豊中市在住の自分としては興味を持った。
定本漱石全集 第八巻 行人 岩波書店 2017年
@ysawat.bsky.social
株式会社ワイアンドケイラボ代表取締役/同志社大学博士(社会学)/トロントに留学(U of Toronto,York U JCAPS客員研究員)→慶應義塾大学メディアコム研究員→立命館大学准教授を歴任/現在は新書の出版準備中(推敲中)
初の夏目漱石の小説です。青空文庫もあるけれど、やっぱり旧かなで読みたい。
「行人」は主人公が大阪・梅田に到着するところから始まるので、大阪市生まれで豊中市在住の自分としては興味を持った。
定本漱石全集 第八巻 行人 岩波書店 2017年
鶴見俊輔研究。
22.06.2025 01:52 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0鶴見俊輔はインタビューではフランクフルト学派と相同性があると語っていたが、初期はむしろシカゴ社会学ですね。そのものではないけれど。
02.05.2025 09:12 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0柄谷行人論を考える。
14.04.2025 02:12 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0現代思想と社会学。
14.04.2025 02:10 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0アメリカ、着色料「赤色3号」の食品使用禁止(無料記事)
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
赤色3号はお菓子などで幅広く利用され、日本でも漬物などに使われています。
動物への発がん性や子供の行動障害との関連性が指摘され、使用禁止を求める声が高まっていました。
米当局はあくまで動物への発がん性についてのデータに基づく判断で、人間に危険を及ぼす「科学的な証拠の裏付けはない」と説明。
次期厚生長官に指名されているケネディ氏が着色料使用を問題視していることが、当局の判断を後押しした可能性もあります。
#ニュース
社会学評論に書評を書きました。
15.01.2025 22:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0新書原稿の訂正も一段落。
#新書
今日は新書原稿のコメントを元に見直します。
#新書
これから大学のスリム化という名目で人員を整理するでしょう。人件費が高いと思われているのだから。
09.12.2024 23:02 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0自分にとっては読んで調べて書くことを繰り返すことが大切です。
08.12.2024 03:38 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0先週は学会誌の校正で本のページで指を切って出血しながら朝4時からやっていた。頑張りました。
08.12.2024 03:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0書いた文章は自分で納得出来たらとても気持ちがいい。経験は多くないが英文で書くとこの感覚に至るにはまだ修行が必要だろう。感覚的に良い文章を書けたと思ったことはあった。ネイティブじゃないので常にチェックしてもらう必要があるので違うものとして認識しないとね。そういう機会があるかはわからないけれど。
08.12.2024 03:36 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0大学院生時代になんとなく知っていた方はつぶやきが全て何かの批判で埋められていた。もう研究はしていないようだ。アカデミアに戻るつもりはないのかな。
04.12.2024 02:32 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0今日も学会誌の校正。午後に送付するためにお昼休憩をして気分転換。
04.12.2024 02:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0なるほど。イギリスからアメリカに研究の中心が移ったんですね。私がトロントに留学した20世紀末あたりでもアメリカを中心とした研究のボリュームはありましたね。
03.12.2024 02:41 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0積読だったウィトゲンシュタイン関連論考。
鬼界彰夫氏の『哲学探究』研究の軌跡について記してある論考は、遺稿の活用やニューヨーク時代の研究者からの影響など重要なことが書いてある。研究者は自分や一部の人しか知り得ない情報から研究を始めたいと思うもので、そこから導かれる研究は堅実であり私は仕事しているなと思いながら読んでいる。
『哲学探究』の翻訳は研究に基づいて行われたというのも研究者の矜持が伝わる。ただ訳すだけでは読めないこともあるのだ。
『ウィトゲンシュタインはこう考えた』講談社現代新書でも、遺稿を活用してテクストを読んでいる。
鬼界彰夫「ウィトゲンシュタイン研究私記」
『思想』2023年1月号
そうでしたか。よろしくお願いします。ハングルは翻訳して読みますね。
03.12.2024 02:20 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0現代思想は断片的に読んでいた。このスチュアート・ホールの論文を読んで構造主義と文化主義について学んだ。これで思考がクリアになり論文が書けると思った。
Stuart Hall”Cultural Studies:Two Paradigms “Media,Culture & Society:A Critical Reader.Sage 1986
『STATUS AND CULTURE』を読み始める。
社会集団のステイタスと文化は『フーディー』でもそうだが、どのように文化が階層を形成してライフスタイルを含む人生に影響を与えているのかという観点から興味がある。それは自分自身のプロフィールでもある。ブルデューの社会関係資本やウェーバー学派の社会的閉鎖理論もそのような視点から読める。
Pierre Bourdieu.Forms of Capital.Polity 2021
01.12.2024 06:42 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0朝に校正で文章を修正しつつ、ガーフィンケルのエスノメソドロジー。
01.12.2024 01:40 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0書評の校正が終わらない。少し寝かす。
01.12.2024 01:01 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0朝の読書。
柄谷行人のいう交換様式Dにおいて回帰するという現象はフロイトから着想を得ているのか。柄谷はもう20年以上も交換様式に関することを語っている。
おはようございます。
27.11.2024 20:56 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0【今日の天気】
28日(木)は寒気の影響を受ける日本海側を中心に雨が降り、一時的に強く降ったり、雷や霰(あられ)、突風を伴うおそれがあります。関東など太平洋側は青空が広がりそうです。
weathernews.jp/s/topics/202...
ロバート E.パーク. “HUMAN MIGRATION AND THE MARGINAL MAN”. American Journal of Sociology.Vol 33 no 6 1928を読む。ストレンジャー概念との関わりでシュッツが言及していたので。
27.11.2024 12:27 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0少しずつbluesky にもつぶやいていきます。
27.11.2024 10:35 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0柄谷行人と社会理論を2年ぐらい考えていて、ノートも溜まってきた。
「Dの研究」では交換様式の議論をルソーやマルクスなどから考察している。『力と交換様式』においてもマルクスを中心に考えていた。
「Dの研究」で登場するルソーは『力と交換様式』では出てこない。ここでルソーから何が語られているのか。