ついに介護のお仕事は退職願を出してしまった...
勤務は来年2月までの予定。このまま無事故で終わりたい。
@suzukiyosuke.bsky.social
書籍編集(フリーランス)/配信オペレーター(OBS・XSplit・ATEMなど)/介護士(重訪夜勤・喀痰吸引3号)/組版/ときどき本屋の店番・イベント運営/ACE
ついに介護のお仕事は退職願を出してしまった...
勤務は来年2月までの予定。このまま無事故で終わりたい。
中国と日本が戦争したら勝てないという人がいるけれど、それ以前に経済制裁で瞬殺だと思うんだ。
28.11.2025 00:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0しかし、人々がスパムに抱くイメージは非常に多様です。本書を読むと、スパムがそれぞれの地域が抱える戦争の記憶と結びついて、現在もさまざまなイメージを想起させているという点がなかなか興味深いです。
編集しながら、食と戦争とそれにまつわるイメージの歴史を追うのは面白いな〜!と改めて思っていました。文章もやさしいので、サクサク読めると思います。
編集を担当させていただきました。
『スパムの歴史』原書房
www.harashobo.co.jp/book/b669912...
世界恐慌、第二次世界大戦以降のアメリカの戦争とともに世界中へ広がった缶詰肉の傑作「スパム」の歴史をたどるノンフィクションです。
「戦場のどこにでもある」とまで言われるほど、米軍の軍需物資として重宝され、さらに支援物資として占領地や同盟国に送り込まれたスパムが、やがて世界各地の食卓の定番へ浸透していったその軌跡を追います。
20世紀初頭の「食の工業化」によって生み出された「スパム」は、世界中で統一されたパッケージ・調理方法で生産されています。
最近の配信風景。もはやスタジオ😅
25.11.2025 03:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0Readin' Writin' BOOK STORE
18:00まで、久しぶりに店番です。
寒いからか、今日は街の人通りが少ないような気がします。
暖かい格好でお越し下さい❄️
これを機にケン・ローチ作品をより多くの人に観てもらいたいと思い、河野真太郎さんとの共著『不完全な社会をめぐる映画対話』のケン・ローチ章をnote上で公開することにしました。
記念とか言ってますが勝手連的な活動です。よろしくお願いします。
note.com/cinemadialog...
ケン・ローチ監督『石炭の値打ち』の公開を記念して、西口想さんとの映画対談集『不完全な社会をめぐる映画対話』からの無料公開です!
『石炭の値打ち』日本公開記念! ケン・ローチ作品をめぐる対話「社会を描くとはどういうことか」(河野真太郎×西口想)を無料公開します note.com/cinemadialog...
不完全な社会をめぐる映画対話 映画について語り始めるために 河野 真太郎(著)西口 想(著) 発行:堀之内出版
9月の電子書籍の売上がよかった😆
ケン・ローチ効果かな?
『不完全な社会をめぐる映画対話』
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
西本千尋さんの『まちは言葉でできている』見本出来!
「再開発の言葉」から、「足もとの言葉」へ。「まちづくり」現場の20年を記録した、抵抗の随筆集。
装丁は小川恵子(瀬戸内デザイン)さん。装画は山下アキさん。10/15に全国の書店にて発売です。
▼応援コメント
“行政やデベロッパー主導の「まちづくり」に「わたし」は居ない。町にはひとりぼっちで居られる場所も、ひそかに涙を流す場所も必要だ。”
――森まゆみさん
“暮らしに対して、ひとりひとりが誠実であるとはどういうことか。こういうことだったのだ。”
――武田砂鉄さん
▼「はじめに」試し読み
note.com/kashiwashobh...
こちら、この後0:00からチケット販売開始ですね。ぜひどうぞ!
02.10.2025 12:06 — 👍 7 🔁 4 💬 0 📌 0ちょっと前は、著者さんから「電子書籍もだしたいです!」とか、逆に「なんで電子書籍を出すんですか?」と言われることは多かったけれど、さすがに落ち着いてきた感があった。
しかし最近驚いたことに「なんで紙で出すんですか?」という真逆の方向からの問いかけがあって、「時代は変わっているなー」としみじみと感じた。
みすず書房さんからコミック・エッセイの近刊情報。
FINE──聞いてみたら想像以上に人それぞれだったジェンダーとかの話
著者 レア・ユーイング
訳者 齋藤慎子
巻末エッセイ執筆 三木那由他
2025年10月16日
www.msz.co.jp/book/detail/...
河野真太郎/西口想『不完全な社会をめぐる映画対話』、ちょっと読んだ。かなりおもしろい。ふたりとも批評という行為のまといがちな男性性・マッチョさから離れて語ろうとできる人で、読みやすい。ちょっとなんか、書名が真面目すぎて損してる感じがするなあ。おもしろい本だよ。
09.10.2024 13:24 — 👍 7 🔁 5 💬 0 📌 0『今日もクィアでクエスチョニング』、先月購入していたのですが、自分にとって本当に大切な一冊になったので、なかなか感想を投稿できていませんでした。参加されているどの方の文章も読めてよかったと心から感じて、本当に素晴らしかったです。すでに手に取っている方も多いと思うのですが、あらためてとってもおすすめというか、大好きなZINEなので読んでほしい〜っです📖
natsucano.base.shop/items/116618...
先週は、風邪をひいて、医学の教科書に載せたいくらい綺麗な扁桃炎ができて、口も開けられないくらい苦しんでいましたが、やっと治って体力も回復しました。
皆さんも季節の変わり目なので、お気をつけください!
『今日もクィアでクエスチョニング』の表紙。人物たちや植物が、楽しげに描かれている。
『今日もクィアでクエスチョニング』目次。 02-この本について(と、少しだけ自分について) 07-QはクエスチョニングのQ「ではない」? 10-〈寄稿1〉わからないことだけわかる 金子由里奈 15-〈寄稿2〉僕の「好き」はどこにいった? 鈴木陽介 24-〈寄稿3〉I'mOK with this.(今のところは) tsuburetapan 30-〈寄稿4〉分けられない 中島遥 33-「クィアである」と証明する必要はない 38-沈黙を許してくれ一暖味なクイア性と確固たる存在についてのノート 45-執筆者プロフィール 46- 書誌情報
【おしらせ】
たぶん日本語初のクエスチョニングZINE、『今日もクィアでクエスチョニング』完成しました✨
7/12夏のZINE祭り(東京・渋谷ヒカリエ)で初売りします。
📙A5サイズ、46ページ
📗UDフォント使用(ご購入後、ご希望の方にはテキストデータも配布します)
📘800円
なお、codoc有料記事購入を通じてご支援くださった方は、当日本誌ご購入の際、200円引きとさせていただきます(自己申告制)。どうぞお気軽にお申し出ください!
よろしくお願いします!
「ダ・ヴィンチ」(2024年5月号)の「ブックデザイナーの装丁惚れ」のコーナーで、コードデザインスタジオの鶴貝好弘さんが本書のデザインを取り上げてくださりました。どの文章も光栄すぎて、言葉もありません。いつも鶴貝さんの大胆かつ細部の作り込みが凄まじいお仕事に惚れ惚れしていたので、デザインの細かなところまで着目していただけたのがとても嬉しいです。
01.11.2024 15:54 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0装丁・本文設計:『寺山修司の遺産 21世紀のいま読み直す』(伊藤徹/檜垣立哉編著、堀之内出版、2023)
01.11.2024 15:47 — 👍 3 🔁 2 💬 1 📌 0iPhone15 Pro Maxを買ってしまった。2年間の分割だけど、後悔はしていない。もっと仕事がんばります。
04.06.2024 16:13 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0『不完全な社会をめぐる映画対話』
ありがとうございます!
新刊情報です。『なぜオフィスでラブなのか』の西口想さんと、4年にわたって行った映画対話です。社会的なものと映画との関係を対話の中から編み出す試み。5/31発売!
河野真太郎/西口想『不完全な社会をめぐる映画対話──映画について語り始めるために』(堀之内出版)
info1103.stores.jp/items/664c35...
第10章 映像──断片をつなぎあわせて透かし見る、を執筆しました。ぜひお手に取って読んでいただければと思います。
10.02.2024 12:52 — 👍 1 🔁 2 💬 0 📌 0【✨新刊告知✨】2024年3月刊
高森順子 編
『残らなかったものを想起する
──「あの日」の災害アーカイブ論』
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
災害のあった「あの日」をあなたはどう伝えますか?
その難問に挑んだ、ユニークな15のメディア実践を紹介!