てか、学校のクラスがそのまま世の中なんだから、そんな世界に期待をしても
31.07.2025 10:41 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0@andre1977.bsky.social
てか、学校のクラスがそのまま世の中なんだから、そんな世界に期待をしても
31.07.2025 10:41 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0そういう態度だから左翼は嫌われるんだよみたいのはよく聞くけど、でも左翼の態度見て、それまでの考えを翻して右翼になるわけじゃないよな
どんだけ影響力あんだよ、したら
ないない 左翼に影響力なんかない
だってドのつくマイナーな存在だもの
元から影響力のない存在が何をしようとなんも変わんないよ
どっちにしろ
あと運動系で、左翼嫌いになる人いるけど、それは人間関係拗らせてるだけで、思想関係ないし
群れるもんにロクなもんなんかいない
友達も仲間もいない人間だけが正解
ひとりぽっちで部屋で膝抱えて革命を夢見るんだわ
それだけが真っ当
ステージでシャンパン飲んでた、気取りやがってみたいなこと言われてましたが、左翼は何かと批判や反省を求められるのに、右翼はなんも反省しないでいいからいい商売だよなあ ラクチン
人は易きに流れる
(クレイロ、コーチェラの時はなんも感じなかったのに、このライヴ映像にはすっかり嵌まってしまいリピート多数)
youtu.be/TZl0MHwgn8c?...
メディア露出するマンガ家といえば手塚治虫と萩尾望都は2人とも大御所中の大御所なのに、ぜんぜん躊躇いない
手塚治虫は出たがり、あるいは〆切りからの現実逃避みたいな側面があったのかも知れんがともかく
大島弓子は未だ顔写真ひとつ出さないのと対象的
団塊世代といってもいろいろなのは当たり前だけど、ただ60年代というのが特別な時期だったことはまた確か
ビートルズなんて10年もやってないからね
「抱きしめたい」が63年で「トゥモロー・ネバー・ノウズ」が66年で3年しか間がない 意味がわかんない
ほんの数年で顔もファッションもぜんぜん違ってるしな、ビートルズだけとっても
大学生も詰め襟から長髪とジーンズへ、60年代の最初と最後で違っちゃう
まあマンガ家は中高生ぐらいでデビューするし、団塊世代のうちでもキャリアのスタートが人一倍速いみたいのもあるし、萩尾望都は高卒だし、竹宮惠子は大学行って学生運動も少し齧ってたんだっけか、大学と縁のない人も多いし
それを言ったら、殆どの人は大学とも運動とも無縁じゃあるしな、団塊世代
五木ひろしも団塊世代 たとえば
そして24年組が団塊の世代のことだと気づいたのはつい最近
分けて考えてたし、案外そこは言われることがない
橋本治が「花咲く乙女たちのキンピラゴボウ」書いたのも同世代の表現者たちへの思いがあってのことだと、今になりようやく理解
当時高校生のおれにはそのへんの感じがわかんなかったなあ
高校時代の書道の先生(美人だったので好きだった)や世界史の先生が団塊世代、特に世界史の教師は共産主義といっても実は民主主義だからみたいなこと云ってたりで全共闘の残り香、団塊世代がみんな若くて、でもそれぞれの道へ進んでたんだよなあ
今思えばいわゆる(いまは萩尾望都の例の本以降、その名称は遣いづらいが便利なので)24年組も70年代にはまだ二十代
うそみたい
渋谷陽一だって70年代は二十代だもんなあ
みんなすごく若い
それであれだけのことをしてたのかと思うと、びっくりしちゃうな
当時はおれからすればみんな大人だから、なんとも思わなかったけど
くらもちふさこ、一時だけメディア露出してた時期がある
クイズダービーとかにも出てた
山岸凉子もNHKに出たりもしてたしなあ
もう何十年も前の話になっちゃうんだねぇ
youtu.be/DYEupIsIong?...
昨日Xで試しに検索してみたらさくまあきらが渋谷陽一について僅かだけど言及してた
FMホットラインでマンガ家のインタビューをさくまあきらが調整してて、なんとかインタビューを取り付けた某マンガ家(名前は出してないけど、おれの見当だとくらもちふさこ)が渋谷陽一の(いつもの調子の)強めのインタビューで気を悪くしたということで、さくまあきらはどっかで自分の努力を踏みにじられたというようなことを云ってたんだよな
だからか、その言及でもFMホットラインの名前は出してなかった
2人の関係は何よりその番組のはずなのに
他で絡みなんかないはずだし
「村上RADIO」を聞いてたら、村上春樹が古本屋で大江健三郎『万延元年のフットボール』と小島信夫『アメリカン・スクール』の初版本を買った話をした後、実は『万延元年のフットボール』を読み通したことがないと言い出して驚いた。『1973年のピンボール』の(タイトルの)元ネタを読んでなかった!
続けて村上春樹は、三島由紀夫『金閣寺』、太宰治『斜陽』、志賀直哉『暗夜行路』をまだ読んでない、川端康成の小説もほとんど読んでない、そして、夏目漱石『こころ』は途中で放棄したことを語っていて、これも自己演出に違いないが、呑気な語り口に笑ってしまった
人類全員、チームはやめて、タイマン、ステゴロで話し合えばいいのに
臆病者しきゃいないから、すぐチームに逃げ込んじゃう
イラン革命がずっと気に喰わないんだろうな
白人チームは
白人支配をひっくり返されたのがずっと許せない
それもまたつまらない思い込みでしかないんだけど
つまらぬ思い込みで世界は動いているし、暴力は稼働するし、いつもの人類
大九監督は頼まれ仕事もやるタイプで、今回の『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』も吉本制作で、そういう意味じゃ頼まれ仕事ではあるけれど、自由に撮ることが出来たのか、自分の映画にしてる
16.05.2025 07:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0『放課後ロスト』(オムニバス映画)
配信にはないけどYoutubeにはいちおうあるんだよね
大九明子監督の『倍音』(古川葵、松岡茉優)は必見、というか単純に好き
youtu.be/bCsgAtN7884?...
キャバレ・ヴォルテール、名前ぐらいしか知らんので勉強になった
youtu.be/h7aDiM4O6LY?...
ここにも貼りたいJapanese Breafast
youtu.be/w2BY6y_LX5s?...
そういえば『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』は広義の意味でのDUB映画でもあった。ASMR的だとも言われてるけど個人的にはDUB。大九明子監督は元々音響使いに定評のある作家だったけど、今回それが極まってた。主人公がHsp当事者(ただし本人その自覚なし)というのもあって効果絶大
全体的にはキャッチー、時としてストレンジですらある過激めな音響工作にLee Perryを感じたり。今回映像の編集もそれに呼応するかのようだった
こちらは登録したきりね
たまには書かなきゃあれか
あれということもないが