待川匙『光のそこで白くねむる』座談会 - よくわからない比喩 登場人物 A：司会者。 B：30代男性。最近小説を書こうとしている。 C：20代女性。10代の頃から小説を書いている。 D：10代男性。ただの小説ファン。 E：20代。ただの小説ファン A：本日は待川匙『光のそこで白くねむる』（2024年、河出書房新社）についての座談会を開きたいと思います。第61回の文藝賞受賞作で、つまりこれがデビュー作となる作家ですね。前回、この座談会形式に味をしめたようでして、またこれを利用して作品についてざっくばらんに語っていけたらいいなと思います。 B：実際しっかりとした論考や批評を書こうと思うとハードルが高いですし、読む方もこの方が読みやすかったり発見が得られやすか…

https://kayahiyu.hatenablog.com/entry/2025/09/23/131509

高校生のころどうしてあんなにドーナツ好きだったんだろう

私は最近この世界の真理に目覚めたのですが、おにぎりって同じもの2個買ってもいいんですね これに気づいてから生活が一変しました

日本の後宮 天皇と女性たちの古代史 -遠藤みどり 著｜中公新書｜中央公論新社 男性君主のために集められた女性たちと、彼女らが住む空間を指す後宮。天皇家の安定した皇位継承のために創られた。平安時代初期、桓武天皇、嵯峨天皇には各々35人、45人に及ぶ皇子女がおり、そこには彼らを産んだ20人以上の妃・夫人・嬪・女御・更衣という後宮＝キサキたちがいた。日本では、男子禁制ではなかったが、中国由来の制度の影響を受け変貌していく。本書は起源から平安末期までの歴史を追い、制度とその実態を描...

おもしろかった……
www.chuko.co.jp/shinsho/2025...

夏が嫌いすぎて体感早く終わってほしい一心で過集中に入りまくり、ドット絵がわりと上達してる

オフィスに一人なので配信でフジロック見てる KIRINJIよかった

風景描写ってマジで無限に書いていられるな

チョコミント人間

上司のお祖父さんが狐憑きを祓った話聞けていい日だった

小説の話だけど体調や気分や天気によって左右されるような読みの揺らぎにアクセスしようとすると、いわゆる完成度と言うか流通可能性みたいなものからは遠ざかっていくはずなのだよね

正しくて、計算資源の無駄遣い…… と思ってしまいます。。

チャットAIの所作から人間のおだて方を学ぶ

期日前投票初日に行ったせいで本当に行ったか不安になってきた

YouTube video by DOUDOU DOUDOU—春夏秋冬TOUR LIVE PART1 2024

youtu.be/5zA3v_y2VHo?...

ふ〜んおもしれ〜じゃん

公園でシャベル見かけてからずっと喋るシャベル……………と頭の中でずっと思ってる 3日間

人生山なしオチなし意味なし

鳥山まことさんの「時の家」よかったな…… 小説には心理、社会、環境の3つのレイヤーがある、というようなことをリチャード・パワーズがどこかで言っていたけれど、環境のレイヤーへのアプローチとしてこういうものがありえるんだ

小原晩さんの「今日はユーカリ食べちゃったから眠くて眠くて」たいへん良かった

7/7発売の新潮8月号にエッセイを掲載いただいています。夏が苦手です。

王谷晶『ババヤガの夜』が2025年ダガー賞(翻訳犯罪小説賞)を受賞しました!!!!!!!!!!!🎊🎉🥳

この賞を日本人が受賞するのは初めてのことです。
#横山秀夫 さん、 #東野圭吾 さん、 #伊坂幸太郎 さん…これまで多数の大人気作家がノミネートされてきた賞。
王谷さんは初めての長編での受賞です。
おめでとうございます!!!!!!

写真はダガー賞のパーティー会場。
王谷さんの席から。トロフィーが短剣（ダガー）の形です。

『ババヤガの夜』詳細・購入はこちら▼
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...

脱法シェアハウス暮らしから見えた日本に潜む「悪意ある人種差別」 「外国人のキャラクターがよく出てくる」 自著の評判をエゴサしていて、何度かそういう趣旨の感想を読んだことがある。 確かに外国人のキャラクターは書いている。でも、よくというほど大勢じゃない。1冊につき一人、二人くらいだ。正直なところ、少なすぎると思っている。今まで刊行してきた小説の舞台はほとんどが現代の日本なので、実際の生活で出会う外国人の割合に比べると、やっぱり確実に少ない。それでも「この作家...

王谷さんの文章のうまさ、社会への姿勢などが掴みやすく出てる文章があるので広く読まれてほしい。
途中めちゃくちゃ怖い話が入ってくる上に文章力の高さで本当に怖いけど、でも筆者の姿勢が信頼できるので怒りと共にぐっと読める。
gendai.media/articles/-/5...

視聴覚室の覚の部分いまだによくわかっていない　視聴室でいい

White Shoes & The Couples Companyのライブを観てきた 超よかった………！

集英社の月刊文芸誌「すばる」 集英社が刊行する月刊文芸誌「すばる」の公式サイトです。最新号の内容紹介、インタビュー、書評、関連情報など、「すばる」から生まれた「文芸」の世界をご案内いたします。

すばる6月号「読書日録」において待川匙さんに『声影記』を評していただきました。誠にありがとうございます。
以下引用：
〈そこにあらわれるのは、「われ」が誰なのか絶妙に決定しがたい、このような書きかたでしかあらわれえない、個を離脱しかけた領域からの把握になっている。〉
subaru.shueisha.co.jp

私もぎりぎりマチュですので……

すばる6月号、読書日録の担当最終回です。

『光のそこで白くねむる』を三島賞候補にお選びいただきました。ありがとうございます。

DOUDOUの来日公演あるんだ 見逃してた……

群像のカラーページ、かっこいい