アサヒGHDやアスクルなど企業への相次ぐランサムウェア攻撃について『情報セキュリティの敗北史』の訳者である小林啓倫さんが解説します。
歴史的な視点から見るとこの状況は必然なのだとか。
サイバー空間の攻防の歴史を踏まえると理解しやすくなります。
book.asahi.com/jinbun/artic...
@hakuyo-sha.bsky.social
「読むと世界の見え方が変わる本」を目指し、科学・心理・社会・テクノロジーなどのジャンルを中心に活動している出版社です。 新刊情報📚、メディア紹介情報📺を主に呟きます。 読者の皆様の感想など、チェックしていますのでお聞かせください。 HP: https://www.hakuyo-sha.co.jp/ Note: https://note.com/hakuyo_sha
アサヒGHDやアスクルなど企業への相次ぐランサムウェア攻撃について『情報セキュリティの敗北史』の訳者である小林啓倫さんが解説します。
歴史的な視点から見るとこの状況は必然なのだとか。
サイバー空間の攻防の歴史を踏まえると理解しやすくなります。
book.asahi.com/jinbun/artic...
【重版情報🎉】
『数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか』(2刷)
www.hakuyo-sha.co.jp/science/mode...
『WEIRD「現代人」の奇妙な心理』(3刷)
www.hakuyo-sha.co.jp/psychology/w...
『情報セキュリティの敗北史 』(9刷)
www.hakuyo-sha.co.jp/science/secu...
重版出来!ご愛読、ありがとうございます!
人気の生き物イラストレーターぬまがさワタリさんが『古生物はこんなふうに生きていた:化石からよみがえる50の場面』の読みどころを描き下ろしイラスト付きで楽しく解説します!
note.com/hakuyo_sha/n...
でも、テストで点を取るためには無用な問いばかりなので、「そういうもの」と深く考えるのをやめて先に進んだことだと思います。
ですが、こんな一見素朴な疑問こそが、数学の深い世界へと私たちを導いてくれます。
本書は計算したり、公式を使ったり、問題を解いたりといった数学っぽいことは一切なし。
著者と一緒に子どもがするような問いを真剣に考え抜いているうちに、気づいたら数学の〈本質〉について考えている……という、今までにない「非常識な」数学の本です!
noteにて『「なぜ1+1=2なのか?」からはじめる非常識な数学教室』の試し読みを公開!
「マイナスにマイナスを掛けると、なぜプラスになるのか?」
「何かを1/10で割るとは、具体的にどういうことなのか?」
「本当に、4+2=2+4なのか?」
「なぜ、円は丸いのか?」
子どもの頃、算数や数学に対してこんな素朴な疑問を抱いたことはありませんか?
note.com/hakuyo_sha/n...
【書評掲載】
日経新聞(10/11朝刊)に『数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか』(エリカ・トンプソン 著、塩原 通緒 訳)の書評が掲載されました!
書籍情報はこちらから☟
www.hakuyo-sha.co.jp/science/mode...
ユージニア・チェン著『「なぜ1+1=2なのか?」からはじめる非常識な数学教室 』を11月7日に刊行します!
マイナスにマイナスを掛けるとプラスになるのは何で?
こんな、一見シンプルだけど答えるのは難しい質問を突き詰めて考え、とてつもなく深い数学の世界を案内します。
www.hakuyo-sha.co.jp/mathematics/...
【書評掲載】
『数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか』(エリカ・トンプソン 著、塩原 通緒 訳)が10/4の毎日新聞に書評が掲載されました。評者は放送大教授・社会経済学者の松原隆一郎 さんです。
ぜひご一読ください!
『ストイシズム:何事にも動じない「無敵の心」のつくり方』の一部を抜粋した記事がダイヤモンド・オンラインに掲載されました。
長い人生には、困難にぶつかることや悩みを抱えることが必ずあります。そんな辛い出来事のダメージを最小限にするには事前に「ある準備」をしておくことが大切、という話です。
diamond.jp/articles/-/3...
じんぶん堂に紹介記事が公開されました。
『忘却の効用』(スコット・A・スモール 著、 寺町朋子・訳 )の読みどころを、科学読み物研究家の鈴木裕也さんが綴ります。
ぜひ、ご一読ください。
book.asahi.com/jinbun/artic...
📚好評発売中『ストイシズム』📚
読書猿さん推薦のPOPが完成しました!
書評全文は「じんぶん堂」、もしくは白揚社のnoteでお読みいただけます。
POPをお求めの書店はお気軽にお問い合わせください。
#ストイシズム
#ストイック
#ストア哲学
【電子書籍刊行】
『数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか 』(エリカ・トンプソン 著、塩原 通緒 訳) の電子書籍がAmazon、楽天、honto、紀伊国屋書店など各サイトにて配信開始されました。
この機会にぜひ、ご一読ください!
【書評情報】
『独学大全』著者の読書猿さんによる 『ストイシズム:何事にも動じない「無敵の心」のつくり方』書評をnoteに公開しました。
なぜ今、2000年以上前の哲学の一学派が、これほど人気を集めるのか?
ぜひ、ご一読ください📚
note.com/hakuyo_sha/n...
『古生物はこんなふうに生きていた』レビュー記事、サムネのイラスト出なかったので掲載↓
レペノマムスが凶悪なレッサーナマケモノパンダみたいに表現されてるのは原作準拠(?)です
リアルかつ自由なイラストも見どころの本だよ
book.asahi.com/jinbun/artic...
白楊社の本『古生物はこんなふうに生きていた』のイラスト&紹介レビューが「じんぶん堂」に掲載されました。
恐竜、魚類、哺乳類など、多様な古生物のリアルな暮らしを最新研究から解き明かす、現生人類必読のエキサイティングな本です。
記事では「メガロドンの保育所」「ベビーシッター恐竜」「そのベビー恐竜を食べる哺乳類」などの面白くて物騒なエピソードをいくつか紹介したので、記事も本も読メガロドン🦈
book.asahi.com/jinbun/artic...
じんぶん堂にて紹介記事が公開されました。
『図解 なんかへんな生きもの 』などで大人気のぬまがさワタリさん(@numagasa.bsky.social )に、小社から刊行の 『古生物はこんなふうに生きていた』をご紹介いただきました!ぜひご覧ください!
book.asahi.com/jinbun/artic...
【配本情報】
『数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか』 (エリカ・トンプソン著、塩原通緒訳)本日配本です!
書店での発売は9/2頃になります。
現実世界のさまざまな現象を数式で表す「数理モデル」。 そこにバイアスがかかったり、社会的要素が抜け落ちていたらどうなるのか――?
紹介ページはこちらから
👉 hakuyo-sha.co.jp/science/mode...
【試し読み】
9/2発売予定『数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか 』の試し読み記事をnoteに公開しました!
数理モデルに潜む本質的な問題とは?
現実世界で数理モデルを正しく役立てるための方法とは?
ぜひ、ご一読ください。
note.com/hakuyo_sha/n...
『数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか』 (9/2発売)
(エリカ・トンプソン著、塩原通緒訳)
人々が正しい未来に向かうために、文化や価値観、偏見といった社会・政治的な問題として、数理モデルを根本から問い直す画期的な論考。
装丁デザインは大倉真一郎さんに手がけていただきました。
発売まで二週間を切りました。お楽しみに!
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【見本出来】
『数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか』(9/2発売)、本日見本が届きました。
現実世界のさまざまな現象を数式で表す「数理モデル」。
そこにバイアスがかかったり、社会的要素が抜け落ちていたらどうなるのか――?
情報公開と同時にSNS上で大きな反響を呼び、多くのご注文もいただいています。どうぞご期待ください!
👉 www.hakuyo-sha.co.jp/science/mode...
じんぶん堂にて書評記事が公開されました。
『独学大全』などのベストセラーで知られる読書猿さんに、8/1に小社から刊行の『ストイシズム:何事にも動じない「無敵の心」のつくり方』を書評していただきました。
読書猿さんによる、ストイシズムのブームと現代における意義の分析、ご一読ください。
book.asahi.com/jinbun/artic...
じんぶん堂で、「夏休みに読みたい『 #理系じゃなくても楽しめる白揚社の科学本』10選」が公開されました!
むかし理科がちょっと苦手だった人も、子どものころ「理科ってワクワクしたなあ」と感じた人も。難しい公式や専門用語は脇に置いて、虫や恐竜、スポーツやお酒など、身近なテーマから科学の面白さにもう一度出会い直してみませんか?
ぜひご一読ください!
book.asahi.com/jinbun/artic...
【発売情報】
『ストイシズム:何事にも動じない「無敵の心」のつくり方 』本日発売です!
困難さえも、喜びに。
人生が変わる、万人のための哲学。
数千年を超えて語り継がれる「ストイシズム(ストア哲学)」のエッセンスを、現代でも通用する人生哲学として伝授する名著が復活。
書店にてお求めください📚
www.hakuyo-sha.co.jp/realization/...
生き物好きの小学生や中学生の子どもたちへ、夏休み読書感想文の課題図書は、『家は生態系』(ロブ・ダン著/今西康子訳/白揚社)です。読んでたっぷり楽しんで下さい。そして、原稿用紙に「ワクワクしてきた。じっとしてなんかいられない。」とだけ書いて課題は終了。後は、ルーペ片手に家の中を探索しましょう。
04.07.2025 03:17 — 👍 18 🔁 5 💬 0 📌 0『良き人生について』は『21世紀の道徳』でも『モヤモヤする正義』でも取り上げております。
s-scrap.com/5309
白楊社さんから『ストイシズム 何事にも動じない「無敵の心」のつくり方』を献本いただきました。ありがとうございます。
www.hakuyo-sha.co.jp/realization/...
『良き人生について』の改訳ですね。
【配本情報📘】
『ストイシズム:何事にも動じない「無敵の心」のつくり方』本日配本されました!
書店での発売は8/1日頃となります。
🌍世界23ヵ国で刊行のベストセラー
⭐米アマゾンで6000件超の高評価
シリコンバレーをはじめ、学問やビジネス界で再注目される「ストア哲学(ストイシズム)」。
なぜ、いまこれほど多くの人を惹きつけるのか?
「人生哲学」を持つとはどういうことか?
ぜひお楽しみに。
www.hakuyo-sha.co.jp/realization/...
📚【#代官山蔦屋書店 で開催中】📚
白揚社ブックフェア、続報です!
ご好評につき一部書籍を補充📦&新刊を展開中です!
また、フェア期間も少し延長されることになりました。
週末にお近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!
#白揚社
#読むと世界の見え方が変わる
#代官山蔦屋書店
#ブックフェア
📚【代官山 蔦屋書店で開催中】📚
白揚社ブックフェア、続報です!
大きな反響を受けて人気書籍を追加補充しました!
ブックフェア期間も残りわずか、今月末までの開催となります。
代官山 蔦屋書店にて開催中。ぜひお立ち寄りください!
#白揚社
#読むと世界の見え方が変わる
#代官山蔦屋書店
#ブックフェア
【新刊情報】
『数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか 』
エリカ・トンプソン 著/塩原通緒 訳
すべてが仮説どおりに動く、現実世界とは乖離した 「モデルランド」から、私たちは抜け出すことができるのか?
どうすれば数理モデルを正しく役立てることができるのか?
人々が正しい未来に向かうために、社会・政治的な問題として数理モデルを問い直す画期的な論考。
9月2日発売予定です!
本の紹介はこちらから
www.hakuyo-sha.co.jp/science/mode...