yuki

もうこっちが正解であるべきな気がしています

上尾爺だからarchaeologyかな……と思っていた。

思い出した、ナラトロジーです(長瀞爺、だから)(←バカ？)

自分で言っておいてこれの解答を忘れた、なに言ってるんだこいつ

埼玉に暮らす高齢男性みたいな学問領域ってなーんだ

埼玉に暮らす高齢男性みたいな学問領域ってなーんだ

いまから昨日の夜作ってちょっと食べて放置した鍋を食べますが……

作りすぎた鍋を一晩放置して昼に食べるみたいなのたまにやるがネットみるとやっぱあんまりよくないのか（けっこう沸騰させているがまあ熱関係ないものが繁殖しちゃってたら意味ないしな……）

まあさっき電子で買ったから、正確にはKindleアプリを閉じたなんですが

小川哲先生の新書を流し読みしていたが「修士論文」という単語が出てきたので叫び声を上げてその場で本を閉じました

新幹線乗る前に丸善で紙魚の手帖買うか

この前家族でアウトレット的な施設に行ったときに寄ったモンベルでわたしは長い間ヤマケイ文庫コーナーで本をパラパラみていた

書店に来てピンとくる本がないとき、僕はヤマケイ文庫の棚に行きます。気軽に読めるしハズレがない。家とkindleには積ン読がうず高くそびえている事実には目をつぶる。

洗濯やってるとそうなりますよね……となる

もしかして小学生の頃から姉や母を含む家族の洗濯物を干してたからパンツへの感情がかなり早い段階で洗濯物になってしまったのかも知れない

違法ですが、これをやっておかないと俺たちの意思はこの状況に耐えられないないですよねえ。絶望してひとしきり罵詈雑言を吐

「どうも、現実チャンネルのナコンです。現実実況プレイ、やっていきたいと思います。今日は、初心者さんはなかなか覚悟がつかない立ち回り、『《コピー》として生きる』を解説していきます。
まずは、起床。意識がはっきりしていくにつれて、なんだか生まれ変わったような気分になっていきますよねえ。そのままいろんな記憶を整理していきましょう。なんだかだんだんパニックになってきてワロタ。とにかくここにいたくなさすぎてワロタ。実は自分は、《コピー》だったんですよねえ。初心者さんはついついこのままインターフェースを開いて『脱出』を選択してしまいがちですが、ここで注意です。絶対に、あらかじめ『脱出』を塞いでおきましょう

すみません、あれこれいろいろ言ってますけどけっきょく小鞠さんが眉間にしわを寄せながらイーガン読んでるさまを想像して萌え萌えになっているだけではないのですか？

大学生になった小鞠が高校生活を振り返ったはずみでふとイーガンのことを思い出して、そのままなんとなくイーガンマラソンに突入してほしい

そのあとの部長の対応はかなり微妙だし、あのシーンはなんなんだよとずっと言い続けているけど、しかし小鞠さんがイーガンを読んでいるというのはなんかけっこういい話だとおもってしまうんだよな

小鞠が必死に『順列都市』を読んで、その結果として部長への告白をより強く意識し始めていたらけっこういい話かもしれない

小鞠は部長にイーガンの短編集のどれかを勧められたのだと勝手に思いこんでいたけど、べつにそんな描写ないんだよな

今日になるまで連絡来てないしないのかもしれないが

まあ旅費出るならぜんぜん構わないけれど

いまどきひと対面で集めて内定式やるのか知らないけど、もしそうなるとしたらわたし10月1日に京都行くことになるのか？11日にまた行くのに？？

あと1ヶ月くらいで、京フェスに備えてマケインを観ていたマジで謎の時期から一年なのか

例のランキング、住み「続け」たい街なのがキモなのかな。そりゃまあ現在葉山でよろしくやれてる人はみんな葉山でいいよな。

指導教員と話し、「服を着た小島よしおについて考えていくうちに何か見えてくるものもあるだろう」ということになった

このままだと「洋服を着たまま芸をする小島よしお」に新規性を主張するみたいな修論になりそうでまずい

おめでとうございます！