10月の生命科学・基礎医学の売上ランキングで「英文読解マラソン」が1位に!
本アカウントで毎日出題しているクイズはお楽しみいただいていますか? 簡単でない問題もたまに出題されますが,多くの表現を書籍で学べますので,ぜひトライしてみてください.
他のランクイン書籍は↓よりご覧ください
www.yodosha.co.jp/ranking/ls20...
@satomitsuboko.bsky.social
自分が届けたいと思う本を訳します。Engaged in Science, Translation, Education, and More. 👟著書『生命科学論文がスルスル読める英文読解マラソン』発売中 📕訳書『心臓とこころ』『月経〈ピリオド〉』『アレルギー』『悪魔の細菌』『はじめて神経をみたサンティアゴ・ラモン・イ・カハール』『クジラの海をゆく探究者たち』など 📗共著『遺伝子命名物語』 Bio: tsuboko.stream Works: goo.gl/Bz3df5
10月の生命科学・基礎医学の売上ランキングで「英文読解マラソン」が1位に!
本アカウントで毎日出題しているクイズはお楽しみいただいていますか? 簡単でない問題もたまに出題されますが,多くの表現を書籍で学べますので,ぜひトライしてみてください.
他のランクイン書籍は↓よりご覧ください
www.yodosha.co.jp/ranking/ls20...
書籍『生命科学論文がスルスル読める英文読解マラソン』。その隣には、出版社「羊土社」のキャラクターである「ひつじ社員」のぬいぐるみ。
著書『生命科学論文がスルスル読める英文読解マラソン』が、羊土社の生命科学・基礎医学部門 2025年10月月間ランキングトップ🥇になったとのお知らせをいただきました。
www.yodosha.co.jp/ranking/ls20...
たくさんの方にお手に取っていただけてありがたいです🙏
今後、出版記念企画なども準備していますのでお楽しみに。
※ セミナー、ワークショップ等のご依頼は tsuboko.stream までお願いいたします。
【訳書紹介】『月経〈ピリオド〉』の書評が
沖縄タイムス、山陰中央新報、北日本新聞、福島民友、琉球新報、長崎新聞、東奥日報、新潟日報、福井新聞、宮崎日日新聞、上毛新聞、下野新聞、岩手日報、神奈川新聞、佐賀新聞、山陽新聞
などに掲載されました。評者は小國和子さんです。
www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1...
【無料試し読み】訳書『月経〈ピリオド〉』(ケイト・クランシー著、慶應義塾大学出版会)の冒頭部が無料で試読できます。月経の「常識」はどのように作られてきたのか? よろしければご覧ください。
note.com/keioup/n/n92...
ついに刊行となりました📘
『生命科学論文がスルスル読める英文読解マラソン 科学翻訳のプロが伴走! ラボ実験、生命のしくみ、バイオテクノロジーの基本を英語で学ぶ30講』(羊土社)
私自身が欲しかった本。編集者さんに並走していただいて形にすることができました。
「すらすら」とまではいかなくても、科学英語の文章を気負わず「スルスル」と流し読みするためのガイドとして。
これから論文を読んでいく学生の方にも、学び直しの方にも、お役に立てていただけたら嬉しいです。
▼詳細・試し読みはこちら▼
www.yodosha.co.jp/yodobook/boo...
お待たせいたしました!
新刊『生命科学論文がスルスル読める英文読解マラソン 科学翻訳のプロが伴走!』
のWebダウンロード特典の準備ができました.
書籍に掲載のコードを下記URLより入力のうえ,「読解問題」「日本語訳の例」を入手いただけます.
www.yodosha.co.jp/app/app.html
ついに刊行となりました📘
『生命科学論文がスルスル読める英文読解マラソン 科学翻訳のプロが伴走! ラボ実験、生命のしくみ、バイオテクノロジーの基本を英語で学ぶ30講』(羊土社)
私自身が欲しかった本。編集者さんに並走していただいて形にすることができました。
「すらすら」とまではいかなくても、科学英語の文章を気負わず「スルスル」と流し読みするためのガイドとして。
これから論文を読んでいく学生の方にも、学び直しの方にも、お役に立てていただけたら嬉しいです。
▼詳細・試し読みはこちら▼
www.yodosha.co.jp/yodobook/boo...
📢新刊
お待たせしました,『生命科学論文がスルスル読める英文読解マラソン 科学翻訳のプロが伴走!』が本日発行です📙
Abstractを題材に生命科学英語の「読み解き方」を翻訳者が懇切丁寧に教えます.
学部生・大学院生はもちろん,論文の読み方を教えるスタッフも,ぜひご活用ください!
目次・Web立ち読みは下のリンクから📖
www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/...
※書店に並ぶのに時差があります
【新刊📚】実験医学2025年10月号が本日発行!
見えてきた“ダークマター”の姿に迫る
特集1:腸内ウイルス叢と新世代のファージ療法
染色体の数が増えると何が起こるのか?
特集2:ゲノム倍数性とがんの関係がみえてきた
目次詳細・ウェブ立ち読みはこちらから↓
🔗 www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/...
元投稿のリンクが正しく機能しておりませんでした,大変失礼いたしました.
www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/...
『月経(ピリオド) どこまで解明されているのか』ケイト・クランシー(著)坪子理美(訳) 発行:慶應義塾大学出版会
yorunoyohaku.com/items/687785...
「月経」は、女性差別において長い歴史を持ち、男性中心の科学分野でも偏見にさらされてきた。人類学者である著者は、最新の医学研究やフィールドワークによってその多様性を検証し、家父長制と植民地主義的な価値観が、私たちの身体理解にどう影響を及ぼしてきたかを明らかにしつつ、月経の拓かれた未来のために大胆な展望を示す。
【予告】論文のAbstractやMaterials & Methodsを題材として,生命科学の英文読解を学べる書籍が今月末に発行予定です!
イラストや語源,関連知識を交えた,科学翻訳者による解説が,あなたをサポートします.
目次と先行予約は↓
🔗https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/book/9784758108584/index.html
私の初の単著書&教科書となる本が刊行されます。
『生命科学論文がスルスル読める英文読解マラソン 科学翻訳のプロが伴走!——ラボ実験、生命のしくみ、バイオテクノロジーの基本を英語で学ぶ30講』(羊土社)
www.yodosha.co.jp/yodobook/boo...
論文の要旨やMaterials & Methods 欄を題材にした英文読解講座です。
「すらすら」とまではいかなくても、肩の力を入れずに「スルスル」と科学英語の文章を流し読みするためのガイド役になれればと思います。
この秋お届けするものいろいろ…(著書、訳書、翻訳担当記事)
note.com/satomi_tsubo...
翻訳を担当した絵本がこの夏に発売されます。
『はじめて神経をみた サンティアゴ・ラモン・イ・カハール——芸術を愛したいたずら少年がノーベル賞科学者になるまで』クリスティン・アイヴァーソン 文、ルチアーノ・ロサーノ 絵、坪子理美 訳(化学同人)
www.kagakudojin.co.jp/book/b101370...
原書はこちら。
www.candlewick.com/978153623833...
調べ物いっぱいでした(本文の文字数に対する調べ物の量の比率が…)
28.08.2025 09:00 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0noteに書いていただいていた感想🙏
サイエンスライターさんならではの着眼点や連想もあり、この本をこう読まれるのだな…と楽しませていただきました。
note.com/shimasho_wor...
訳書『心臓とこころ』のご感想、励みになります。
着眼点や構成など、総合的に楽しんでいただける本だと思います🫀
『月経(ピリオド) どこまで解明されているのか』ケイト・クランシー(著)坪子理美(訳) 発行:慶應義塾大学出版会
yorunoyohaku.com/items/687785...
これは私たちが必要としていた本ではないかしら。
予約受付中です。
本屋さんで取り寄せました。
『今日がいちばんいい日』(南山堂)
ソフトカバーの手触りも心地良いです。ゆっくり読んでいくつもりの本。
新しい訳書が出ます。
私たちは月経の何を知っているのか? 実に多様で変化に富む「月経(period)」という現象を、探り、考え、語り直すきっかけとなる一冊です。
『月経〈ピリオド〉』ケイト・クランシー著、坪子理美訳(慶應義塾大学出版会)
www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784...
"「月経(ピリオド)」は、女性差別において長い歴史を持ち、男性中心の科学分野でも偏見にさらされてきた。人類学者である著者は、最新の医学研究やフィールドワークによってその多様性を検証し、家父長制と植民地主義的な価値観が、私たちの身体理解にどう影響を及ぼしてきたかを明らかにしつつ、月経の拓かれた未来のために大胆な展望を示す"
クランシー・ケイト/ 坪子理美 訳 『月経 どこまで解明されているのか』
www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784...
本日付の日経新聞に書評を寄せました。小さな心臓百科全書。よければご覧ください。ウェブ版は会員登録で月1本まで無料で閲覧できます。
書評『心臓とこころ』ヴィンセント・M・フィゲレド著 - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...
翻訳した本『心臓とこころ 文化と科学が明かす「ハート」の歴史』(化学同人)が毎日新聞で紹介されました。評者は養老孟司さんです。
今週の本棚 養老孟司・評 『心臓とこころ』=ヴィンセント・M・フィゲレド著、坪子理美・訳
mainichi.jp/articles/202...
翻訳を担当した絵本がこの夏に発売されます。
『はじめて神経をみた サンティアゴ・ラモン・イ・カハール——芸術を愛したいたずら少年がノーベル賞科学者になるまで』クリスティン・アイヴァーソン 文、ルチアーノ・ロサーノ 絵、坪子理美 訳(化学同人)
www.kagakudojin.co.jp/book/b101370...
原書はこちら。
www.candlewick.com/978153623833...
翻訳した本『心臓とこころ 文化と科学が明かす「ハート」の歴史』(化学同人)が日本経済新聞で紹介されました。評者は吉川浩満さんです。
記事はこちらから↓
www.nikkei.com/article/DGXZ...
書評『心臓とこころ』ヴィンセント・M・フィゲレド著 脳に劣らない? 諸器官の王 - 日本経済新聞
#心臓 #ハート #こころ
そして、こちらの記事を書きました。
「熱がありますので迎えに来てください」……親を悩ませる「保育園の洗礼」。それでも、保育園生活は子供の将来を守るかもしれない(東洋経済オンライン)
toyokeizai.net/articles/-/8...
出ました『心臓とこころ』!心惹かれる心臓の歴史に、心ゆくまで浸ってみてください。
02.05.2025 07:07 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0本の表紙と帯 『心臓とこころ 文化と科学が明かす「ハート」の歴史』ヴィンセント・M・フィゲレド著、坪子理美訳(化学同人) 「心臓は本当にただのポンプなのか?」古代の神秘から最新科学まで——心臓の驚くべき真実に迫る! 読むと、心臓に対する見方が変わる一冊。 表紙の絵は、1410年ごろに織られたタペストリー「The Offering of the Heart」の図柄。 黒い背景に、木々と動物たち、そして2人の人。中世ヨーロッパの騎士が女性に赤いハート(自分の心)を捧げようとしている。
本の背表紙 目次 ・序章 ・第一部 古代の心臓 ・第二部 闇に埋もれ、再び光を浴びる心臓 ・第三部 アートの中の「ハート」 ・第四部 心臓学入門 ・第五部 近現代における心臓 ・おわりに
訳書の見本が届きました!
『心臓とこころ—文化と科学が明かす「ハート」の歴史』ヴィンセント・M・フィゲレド 著、坪子理美 訳(化学同人)
www.kagakudojin.co.jp/book/b659076...
読書好きの方にも、創作好きの方にも、心臓をいたわる暮らしを送る方にも🫀心を込めてお届けします。