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ここ数年、恒例で参加してる夏のMO'SOME TONEBENDER祭り。4人編成と3人編成が入り乱れ、セトリも緩急があって…というか次何が出てくるか予測できないカオスがモーサムらしくて良い。勇さんが楽しそうに笑ってるのがよく見えた。ダブルアンコールて久々にモッシュの中に飛び込んで汗まみれ。楽しかった！

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坂本慎太郎バンド@リキッドルーム、またもや仕事が長引いて冒頭見逃し…。でもライブはとても良かった！前回fruezinhoで観た時よりバンドの演奏とアレンジがばっちりハマっていて、緩やかな中にも緩急ある展開で飽きさせない。特に、管楽器がここぞという場面でメロウに奏でられるのがクラクラするほど良い。会場も盛り上がってた「仮面をはずないで」や、個人的に好きな「ナマで踊ろう」「君はそう決めた」が聴けたの嬉しかったな。新曲多かったので、新譜も期待したい。

今日のdownyセットリスト見たら、俺が間に合わなかった冒頭に酩酊フリークと葵を演ってる…！うあー聴きたかった…。10年前に観た時もやってたけど、今の編成で聴いてみたかった…。いや、そのぐらい良いライブだった。

今日はリズム隊が良く見える位置だったのも良かった。downy、生で観るとこんなことしてるんだ…！という演奏面での驚きがたくさんあり、加えて曲の起伏をベースとドラムでかなりの部分担っているのが良く分かった。

物販で会計待ちをしていたら、突然青木ロビン氏が目の前に現れて「ち、近…！」となり、だいぶ挙動不審のままその場を離れた。あんな圧倒的なライブ見せられた後でいきなりすぎて心の準備できてないよ。

downy@渋谷クアトロ、仕事が長引いたのと大雨の影響で冒頭間に合わなかったが、メチャクチャ良いライブだった…。曲構成は複雑の極みだけど、各学期の音とフレーズ一つ一つが格好良く、演奏と歌と映像が一体になった情景が立ち現れては消えていくのが美しい。後半メロウなNight Crawlin'でグッと来た後、激しい曲が続いて演奏の荒々しさが増していく様子にこちらもテンションが上がった。ツアー最終日のタイミングで観れて良かったな。

王谷晶『ババヤガの夜』が2025年ダガー賞(翻訳犯罪小説賞)を受賞しました!!!!!!!!!!!🎊🎉🥳

この賞を日本人が受賞するのは初めてのことです。
#横山秀夫 さん、 #東野圭吾 さん、 #伊坂幸太郎 さん…これまで多数の大人気作家がノミネートされてきた賞。
王谷さんは初めての長編での受賞です。
おめでとうございます!!!!!!

写真はダガー賞のパーティー会場。
王谷さんの席から。トロフィーが短剣（ダガー）の形です。

『ババヤガの夜』詳細・購入はこちら▼
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...

長野へ遠征して聖飢魔II 黒ミサ、頭から最後まで盛りだくさんの内容で最高だった。歌と演奏はもちろん、ステージングからMC、演出、アナウンスまで総動員でとにかく楽しませてくる芸達者ぶりが凄まじい。初参拝でしたが、これは通いたくなる気持ちが分かる…。

ライブ観に行く道中でチケットを家に忘れたことに気付く。久々にやらかした。

Unwound、期待以上の轟音ライブを観せてくれて感謝。とにかくギターの音が良過ぎる…。バンドの音が一塊でガツンとぶつかってくる時の興奮は中々味わえないと思う。遅れそうだったが、来れて良かった。

【全文公開】滋賀ワイドスクリーンバロック不良小説「すべての原付の光」（天沢時生） ｜Hayakawa Books & Magazines（β） 天沢時生氏の短篇集『すべての原付の光』が4月23日発売！　超刺激的なSF作品集の刊行を記念して、4月30日までの期間限定で表題作の全文無料公開を行ないます！　舞台は滋賀。とある不良の取材が、想像を超えた彼方へと驀進していきます。 SFマガジン2022年8月号・小説扉 　公民館で車をいったん停めると、記者はスマホの電話帳を開いた。登録名「不良」にコールする。 「目印の公民館に着きました」と記者は告げ...

ヤバイと噂の全文公開はこちら。
www.hayakawabooks.com/n/n57201bbaf...

lostage、とても良かった。後半にかけてどんどん演奏のテンションが上がり、体を揺さぶってくる。おかげでめちゃくちゃに寒かったけど楽しく踊れた。またライブハウスでも観たいな。

久しぶりにジョナサン・キャロルを読んでいる。以前に読んだ時は完読にえらく時間がかかってたのが、今回は波長が合っているのかスルスル進む。文章を追っているだけで楽しいと思える作品は珍しい。
しかし、それはそれとして、「これ脳のどこから出てきたんだ？」と思わずにいられない言葉がたまに出てくる。冒頭から「まさかり少年」だし、「熱々拇指」とか登場人物の呼称とは思えない。窮地を脱する際の言葉が「クゥクゥナリエス」（イタリア語で松ぼっくりらしい）なのはそのうち理由が明かされるんだろうか。

「夢十夜」「邯鄲」「胡蝶の夢」（どれも好きだ）から着想を得た「TIME TIME」、鑑賞作品として面白かった「LIFE」辺りが印象深いです。後者は元になったオペラがあるらしく、こちらも観てみたい。
どちらも高谷史郎とのコラボ作品で、Ambient Kyotoで観た（今回も展示されてた）「async」のインスタレーションも良かったので、もう少し深掘りしてみたい。

東京都現代美術館の坂本龍一展来ました。人多かったけど、その分進みがゆっくりなので、各作品じっくり観れて良かったかも。

Swanky Street

ピロウズ聴き始めたのが中学の頃で、高校大学社会人と間空きつつも何度かライブを観てたので、思い出すと感傷的になる。初めてのワンマンはMY FOOTツアーで、広島のライブハウスに友達と二人で行った。アルバム曲はもちろん良かったし、大好きだったストレンジカメレオンとSwanky Streetが聴けて興奮した。帰りの路面電車で両替しようとした一万円札を機械の隙間に落として取れなくなり、車掌さんに迷惑をかけたのも忘れ難い。
open.spotify.com/track/1U8S4t...

the pillows解散か…。近年の活動見てるといつか来るんじゃ無いかと思ってはいたが、やっぱり寂しい。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願いします。

新幹線は30分遅れで無事に出発。鉄道会社の人には本当に頭が下がる思いです。駅構内の人は多かったが、7,8年前大晦日に移動した時と比べればまだマシな気がする。

インフル→仕事納めを経て関西に向かおうと最寄駅に着いた時点で予約した新幹線が遅延で発車時刻未定になっており、笑ってる。

昔のTwitterでどうやってフォローしたい人を探していたのか思い出せない。

初投稿。