金曜夜にオルガンを聴きに行くために、仕事の都合をつけて、時間を空けて、「自分の力」で東京カテドラルまで来た、という認識だったが。
オルガン演奏の合間の祈りでは「ここに集まることができた感謝を聖母マリアをとおして神にささげましょう」とのことで、ここに来れたのはマリア様のおかげ、神様のおかげ、ということになる。
この辺の宗教観というか信仰の有無によるギャップは一生埋まらないんだろうなと思う…。
@genzo1971.bsky.social
(He/Him)/J. S. Bach/Classical & Early Music/Geology/Watching Animals/縄文/Coffee/Mental Health & Wellbeing/Dona Nobis Pacem🙏
金曜夜にオルガンを聴きに行くために、仕事の都合をつけて、時間を空けて、「自分の力」で東京カテドラルまで来た、という認識だったが。
オルガン演奏の合間の祈りでは「ここに集まることができた感謝を聖母マリアをとおして神にささげましょう」とのことで、ここに来れたのはマリア様のおかげ、神様のおかげ、ということになる。
この辺の宗教観というか信仰の有無によるギャップは一生埋まらないんだろうなと思う…。
東京カテドラルで荘厳なオルガンを聴いて、魂が浄化されて、大聖堂を出て目白坂を下ってくると、神社の鳥居やら仏教寺院やらが複数、左右から存在感を示してきて、私の宗教観がぐちゃぐちゃになる。多神教の日本ってやっぱりこんな感じだよね。
14.11.2025 13:51 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0東京カテドラル聖マリア大聖堂
東京カテドラル聖マリア大聖堂
オルガンメディテーション
いつか行きたいと思い続けて20年。
教会でオルガンを聴くのは初めて。
オルガンもデカいが、大聖堂もデカい。音が天井から降ってくる。
バッハの曲では、大聖堂の中の空間にオルガンの音色が層を形成する。
思ったより残響が短い。音がスッと天に吸い込まれるような感じ。
〜〜〜
演奏者
深井 李々子
N.d. グリニー (1671-1703)
聖歌「舌よ歌え、栄光のみ身体の秘儀を」
柿沼唯 (b. 1961)
星
J.S.バッハ (1685-1750)
汝のみ座の前にわれいま進み出で BWV668
前奏曲とフーガ ロ短調 BWV544
オーストラリアNSWオレンジにいるハヤブサのライブカメラ。
雛が誕生して1週間が過ぎた。親がもってくる食事を全て自分の栄養にできるのでどんどん成長している。
傍らの卵の大きさと比べるとその成長の速さが分かる。1週間前はこの卵の中に収まっていたわけだから。
www.youtube.com/live/yv2RtoI...
2025/11/3〜9の間に自分がSpotifyで聴いたアーティストランキング: 1位 tuki. 2位 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ 3位 tayori 4位 フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
Spotifyに新しい機能が付いたようで、週ごとに自分が聴いたアーティスト名と曲名のランキングが出るようになった。改めて自分の音楽の傾向を眺めてみると自分でもその方向性がよく分からない。
10.11.2025 14:14 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0「ヴィクトリア朝時代のインターネット」トム・スタンデージ
端的に言えば「電信」の歴史。モールスやエジソンなどおなじみの面々が登場。電信が社会にもたらした影響は、現代のインターネットがもたらした影響と酷似しているという話。スラスラと読めて分かりやすい名著。電信は電話の登場で廃れていったけど、ネットが廃れることはあるのか?
ハヤブサの雛。真っ白な羽毛。かえらない卵の上にあごをのせ、カメラの方を見ている。黒目がはっきり見える。
雛が目をぱっちり開くようになったね。
10.11.2025 01:04 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ライブカメラの動画はこちら:
www.youtube.com/live/yv2RtoI...
オーストラリアNSWオレンジにいるハヤブサのライブカメラ。
公式が雛の名前を公募。リンク先のGoogle formから世界中の誰でも投票可能。候補の名前は既に決まっていて、いずれも現地アボリジニの言語から様々な色を意味する語から3つを選んで投票する形。
falconcam.csu.edu.au/2025/11/10/c...
Wikipedia情報によると、蔦重に妻子がいたかどうかは分かってないのか…。番頭の養子を二代目にしたとか。
09.11.2025 13:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0まだ写楽の気配なし。斎藤十郎兵衛も出てこないなぁ。最後に出てきた旅装束の男は?
#大河べらぼう #べらぼう
#大河べらぼう #べらぼう
新之助のときといい今回といい、急に妻子を失うのやめて…
Trio 1790
名称から大体以下の特徴を持つ楽団であることが分かるのすごい。
・三重奏
・ピリオド楽器を弾く
・古典派の楽曲を弾く
まさにそういう音源を求めていたところだったので、見つけて喜んでいる。仕事中のBGMとしてもよく聴いている。
#nowplaying
open.spotify.com/playlist/59c...
オーストラリアNSWオレンジにいるハヤブサのライブカメラ。
母親が雛に食事を与えている。雛の顔。親の顔を見上げて「ちょうだーい」ってなってる。
www.youtube.com/live/yv2RtoI...
オーストラリアNSWオレンジにいるハヤブサのライブカメラ。
2羽目が誕生する兆候なし。このまま1羽目だけが育つかも。週明けに名前を公募。
www.youtube.com/live/yv2RtoI...
北軽井沢のフクロウ巣箱。
ムササビ親子が毎日寝てます。子もだいぶ大きくなったので、識別が難しくなってきた。色の薄いほうが親、濃いほうが子。
www.youtube.com/live/v4uK1uY...
ハヤブサの親の体の下から雛が顔をのぞかせている。雛は2個の卵の上に頭を載せている。
オーストラリアNSWオレンジにいるハヤブサのライブカメラ。
今日の9時(現地)の雛がcuteだというのでスクショ。
2つの卵の上の隙間に頭を載せている。
www.youtube.com/live/yv2RtoI...
えっ…?この雛2羽が死んでしまった…?
youtube.com/post/Ugkx4NH...
南アフリカのアフリカワシミミズク巣箱。
ここでも雛が育っている。親の体に守られて、何とも言えない表情をしておる。2羽。
youtu.be/Z6W4ErsgNTk?...
オーストラリアNSWオレンジにいるハヤブサのライブカメラ。
今日になって父Gimbirが食料を持ってくるようになった。雛はやっと食事にありつけた。
www.youtube.com/live/yv2RtoI...
不安なのは、父Gimbirが食糧を調達してないこと。母が巣をなかなか離れられないため、食糧調達のための狩りは父の役割。雛はまだ食べ物にありつけていない。
05.11.2025 11:41 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0オーストラリアNSWオレンジにいるハヤブサのライブカメラ切り抜き動画。
母Diamondが雛と卵からいったん離れて巣箱から飛び立つ。しばらくすると父Gimbirが巣箱に入ってくる。これが父と雛とのファーストコンタクト。初めて見る雛を相手にどうしていいか分からない感じ。
youtu.be/KK75XTUasdM?...
2025/11/05生まれたばかりのハヤブサの雛
雛の顔が見えた
05.11.2025 05:29 — 👍 5 🔁 1 💬 0 📌 0オーストラリアNSWオレンジにいるハヤブサのライブカメラ画像。3個の卵のうち1個がかえった。
生まれた!
05.11.2025 03:31 — 👍 3 🔁 2 💬 1 📌 0オーストラリアNSWオレンジにいるハヤブサのライブカメラ。
母Diamondが3個の卵をあたため中。うち1個にひびが確認され、中から鳴き声が聞こえるとのこと。いよいよです、いよいよ…。
www.youtube.com/live/yv2RtoI...
左手のないサルの後にはサルの群れが都市部を荒らしに回るという恐れ・予想をしていたが、実際に都市部におりてきたのはクマだった。
04.11.2025 14:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0思えば、左手のないサル「目久尻くん」aka「右膳」の出現と都市部放浪という事実は、愛嬌のあるサルの振る舞いのおかげで多くの人を癒やしていたが、実際には野生と都市の間の境界線が侵される異常事態が1年以上続き、その後からクマが、次々と擦り消された境界線を次々と破ってくるという「未来」を見据えていなければならなかった。
04.11.2025 14:10 — 👍 2 🔁 1 💬 1 📌 0「三体」の劉慈欣はアニメ「秒速5センチメートル」が好きなのか。
04.11.2025 13:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0劉慈欣「三体III 死神永生」
…全巻読了。
脱力感というか虚脱感というか。どうやって完結させるのか最後まで分からなかったけど本当に終わったわ。
これ、今後のSFに大きな影響を与え続けるのだろうな。そして、何やっても「三体」のパクリと言われそうな恐れも。
心にブラックホールのような穴があき、しばらくは次の読書に移れそうな気がしない。
#大河べらぼう #べらぼう
なかなか登場しない東洲斎写楽だが、もしかして大河ドラマの中では、写楽は「とるにたらない」人物としてあっさり描かれるのだろうか。写楽で失敗した蔦重は、やはり歌麿がいなきゃダメなんだよ、という形で終幕を迎える…?