tommie116

本当にそうですよね…。もう理屈じゃないんだろうなぁとしか思いませんが、それでも理詰めで訴えないといけないのが哀しくなります。

日本で法制化したところで国際的に通用しないのだし、イデオロギーのために莫大なコストをかけるだけ。

すでに実質的に子供関係と友人自身の社会生活で苗字が違うのに、それが旧姓を法制化したら家族の一体性が損なわれないという理屈はさっぱり理解できない。

その局地的に活気がある感じ、とてもわかります。政策や起爆剤としての行政の役割って大きいなぁと特に今回の滞在で感じました。

大体予約名が〇〇か〇〇、なんて特に良くある名前だったりすると本人確認の意味では全く意味がないのに、普段厳しい人たちも旧姓の使い分けだけ黙殺だもんなぁ。

選択的夫婦別姓話。友人と会うのに大体友人がお店を予約してくれている。私の友人は旧姓で働き続けている人が多く、でも予約に使う各種サイトは新姓に変えていたりいなかったり。特に子供関係は新姓にしているけど他は…という感じでサイトによってバラバラの友人が多く、友人自身も予約がどちらの名前だったか失念していたりする。私が先に着いて名前を伝えるとお店側には違う名前で入っていて「予約は頂いておりませんが…」と困惑されたりする苦笑。小さな事だけどこういうのも女性側に偏っている手間よね。

透明化現象、私自身もされるのは何度も経験しているのですが、日本でもこんなにあからさまに受けることになるとはーというのが今回の実感でした。。。
わからないと思って言うのは失礼ですね！ほんとそういうのの上手い返しは後からは考えられても咄嗟に反応するの難しいですよね。

そうでしたか…。利用する人が少ないならその分コストかけるのも…という側面もあるでしょうしね…。老人ホームや介護施設の増加もわかります。私の実家は西東京の郊外なのですが、そこは十年くらい前は高齢化を感じましたが最近は逆に不動産価格が高騰する都内を避けて新しく若い世代が流入しているらしく、むしろ活気づいていました。全体的に少子高齢化の分、人口が偏在するとわかりやすく、地域格差が激しそうだなぁと…

祖母は記憶は確実に短くなっていても去年より明らかに調子が良く、多分平日はほぼ毎日誰かしら来てくれる人と会話することがいい刺激になっているのだろうなぁと。一時帰国は祖母を介護する母のアレコレ話を聞く機会でもあるのだけど、人が老いて亡くなる準備をするということに向き合うのは本当に大変。

私が家事をしている間夫が祖母の話し相手になってくれたのだけど、6回くらいループする全く同じ会話をニコニコさも今初めて会話します、という感じでしてくれて、自分の夫ながら優しい人だなぁと惚れ直した。

95歳の祖母に会いに行った。もう短期記憶が持たなくなっていて、会話はすぐにループするけれど、私のことは勿論夫のこともまだ憶えていてくれる。一緒にお茶を飲み、週末はヘルパーさんが来ない分家事をして、早めに失礼するつもりがあまりに楽しそうにしてくれたので去りがたくなって2時間いたのに、その後母に報告の電話をした祖母は「お茶も出せなくて、10分くらいで帰っちゃったのよ！」と言っていたらしい😅この歳での在宅独り暮らしを支えてくれる支援サービスには本当に感謝してもしきれない。

「嫌中」動画の制作依頼を非公開に　仲介サイト「差別つながる」懸念：朝日新聞 「中国批判系」「嫌中系」をうたう動画の制作を依頼する募集が、仕事仲介大手「クラウドワークス」（東京）のウェブサイト上に掲載され、同社が3日、仕事依頼を非公開にする措置をとった。同社によると、ガイドラ…

「嫌中」動画の制作依頼を非公開に　仲介サイト「差別つながる」懸念：朝日新聞

〈動画を「中国批判系」「日本称賛系」などと説明し、このうち2件は、「中国人の迷惑行為、モラルの欠如、その後自業自得の結末となったり天罰が下ったりするフィクション動画」と創作を例示〉

digital.asahi.com/sp/articles/...

温暖化対策の見えざる壁　「適応格差」とは何か？｜日経サイエンス 「温暖化が進めばコメの収量や品質は悪影響を受ける。しかし農家の年齢によって対応能力に違いがあることも，収量の減少や品質の悪化に関係しているのではないか」――。2010年代半ば，各地のコメの収量データを分析しているときに抱 … 続きを読む →

『この事例が示すのは，望ましい適応策があっても，様々な社会経済的要因によって誰もがそれを活用できるわけではないという現実だ』／"温暖化対策の見えざる壁 「適応格差」とは何か？ | 日経サイエンス" www.nikkei-science.com/202601_064.h...

AI監視カメラでブラックとアジア系の偽検挙率が有意に高かった、と。差別の構造がテクノロジーによって可視化されたとも言える。今後こういうの増えるんだろうな…。

そういう細々とでも交流があるところと、本当に寂れているところと、格差が大きそうだなというのが今回の旅の印象になりました。。。

そうですよね…。街を見ていて、政治的に保守化するのも分かるなぁと痛感しました。私は東京近郊育ちなので、日本在住時も地方は仕事で関わるくらいでしたが、本当に東京だけ見てるとわからないなぁと。

私たちが行ったところもまさにそういう感じでした。しかも去年行ったところは代わりに（？）外国人が結構いたのですが、今回は外国人すら来ていない街も多く。。。今お店をやっている方々が亡くなられたらお店を継ぐ人もおらず、消えていくのだろうな…と。この街で育ったら閉塞感を感じて都会に出たくなっただろうな、としみじみと考えてしまいました。

今回の旅行は昨年以上に人口減少と高齢化を感じる旅になった。旅行シーズンでない分旅行に来ている人の数が本当に地域差があって、ブランディングや誘致が上手く行っているところは賑わっているけれど、そうでないところは…という格差がすごい。そうでないところは観光地のはずなのに開いているのは年配の方がやっている店舗か郊外のチェーン店のみ。公共交通機関はかなり絞っていて、街には人がいない…。賑わっているところはお店もお土産ものも新しい息吹を感じた。

今回の旅行では、最後の旅行先はかなり中国人観光客が多くて、平日に旅行したというせいもあるけれど著名観光地では日本人のほうがマイノリティだった。これでも普段より少ないのかどうかはふだんを知らないのでわからない。差があるんだなーと実感。

今日まで旅行して、なんとなく土地柄はあるのかな？と思うに至った。周りの日本人観光客に対しても、例えばご夫婦でいらしてるのに男性にのみ話しかけて女性の方を見ないとか、割と生じていることに気が付いた。そして比較的中規模都市で遭遇する確率が高く、山間の温泉に泊まった際はとても暖かいおもてなしを受けた。

烏谷昌幸『となりの陰謀論』（講談社現代新書）

「多くの人が共有していた夢や希望が失われた世界で、人はどうやって生きていけばいいのでしょうか。本書の冒頭で触れた『陰謀論の反逆』と呼び得る現象も、根っこの部分ではこうした大きな問いと繋がっています」（p.124）

ぼくは烏谷さんとは違うルートで陰謀論について考えていて、やっぱり「人はなぜ生きるのか」という問いに行き着いた。同門で同僚だからかもしれないけれども。

ともあれ、いったん陰謀論の世界にハマった人の説得が難しいのは、やはりそれがその人自身の人生の意味づけと深く結びついてしまうからではないか。

出国税1000円→3000円を軸に検討　政府・与党、2026年度から - 日本経済新聞 政府・与党が1人1000円の国際観光旅客税（出国税）について、2026年度から3000円に引き上げる案を軸に検討していることがわかった。税収は観光地での混雑対策や地方への誘客事業などに充てる。ビジネスクラス以上の座席の利用客は将来5000円に引き上げるよう検討する。年内にまとめる2026年度の税制改正に引き上げ方針を明記する。出国税は日本人、外国人にかかわらず日本を出国する際にかかる。航空機や

出国税1000円→3000円を軸に検討　政府・与党、2026年度から
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

出国税は日本人、外国人にかかわらず日本を出国する際にかかり、チケット代に上乗せされます。24年度は524億円の税収がありましたが、税額引き上げで年間1500億円規模となります。

将来は、ビジネスクラス以上の座席の利用客は5000円に引き上げるよう検討します。

#ニュース

ネコ🐈‍⬛⛩️

おめでとうございます🎉㊗️感無量ですね。どうか無事に産まれてきますように🥰

より良いアジア／外国人？｜そとのひと わたしが体験した「マイクロアグレッション」日常の中にある差別を、イラストレーターで漫画家のHong Leさんが漫画化してくださった。 View this post on Instagram アジア的な外見＝ベトナム人＝花屋と、十把一絡げにして勝手に同情（？）する理学療法士。いやベ...

わたしが体験した「マイクロアグレッション」日常の中にある差別をイラストレーターで漫画家のHong Leさんが漫画化してくださった。アジア的な外見＝ベトナム人＝花屋と、十把一絡げにして勝手に同情（？）する理学療法士。
日本人ですと伝えたいが、変な方向に話が行ったらどうしよう。
「あなたたちはいいのよ、でもね悪い外国人／移民／アジア人が」と言われることの居心地の悪さについて、モヤモヤゴニョゴニョ書きました。
note.com/sotonohito/n...

欧州にいたら私が、日本にいたら夫が、とにかくどこにいてもいちいちこういうこと気になるから疲れるなぁとは思う。仕方がないのだけど。マジョリティ属性しかない人にはホントわからないだろうな、この感覚…と疲れると特にすごく思う。

私基準でも確かに今回の旅行先での夫の透明人間化率は結構高い。それが土地柄なのかたまたまそういう人に多くあたったのか政治的なムードなのかはわからないけども。

しかし透明人間扱いされる割合がめちゃくちゃ高い夫はすっかり機嫌が悪くなり、私の最高な気分は萎みがちな旅行となってしまった。ハァ。たまたまそういう人に沢山当たっただけかもしれないけどさ

おこたで日本酒、温泉付き。最高♨️

ドイツAfD党首、参政党の躍進「喜ばしい」　政策協議に意欲 - 日本経済新聞 【ギーセン=南毅郎】ドイツの極右政党「ドイツのための選択肢（AfD）」のクルパラ共同党首は日本経済新聞の取材に、参政党の躍進は「喜ばしいことだ」と述べた。人口問題や移民政策を念頭に日本との政策協議に意欲を示し、面会を重ねていく考えを明らかにした。AfD青年組織の設立大会が開かれた11月29日に西部ギーセンの会場で答えた。クルパラ氏は2019年から共同党首を務め、もう一人の共同党首であるワイデル

ドイツ極右AfD党首「参政党の躍進、喜ばしい」　政策協議に意欲
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

8月に日本を訪問し、参政党の神谷宗幣代表と面会していました。「現在の路線を進めるよう励ました」といいます。

2月総選挙でAfDは不法移民問題への対処を前面に押し出して第2党に浮上。ナチス時代のスローガンを繰り返し唱えるなどで、これまでに複数の党支部が右翼過激派の認定を受けています。

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