『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』出版記念イベントとして、「ラテンアメリカ女性の闘いと歌」というイベントを11月7日に神保町の月花舎で開催します!ゲストは『生きるためのフェミニズム』の堅田さん。トークと音楽で楽しく刺激的な夜になればと思っております!オンラインでも参加できます!
13.10.2025 03:46 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@yosikichay.bsky.social
ラテンアメリカ探訪(世話人)、井戸端人類学F2キッチン(世話人)、ラテン音楽webマガジン「eLPop」ライター、アフロ・クリオーヤ・バンド「ペーニャ・ハラナ」主宰。たまにDJ YOSIKICHY
『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』出版記念イベントとして、「ラテンアメリカ女性の闘いと歌」というイベントを11月7日に神保町の月花舎で開催します!ゲストは『生きるためのフェミニズム』の堅田さん。トークと音楽で楽しく刺激的な夜になればと思っております!オンラインでも参加できます!
13.10.2025 03:46 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 011月15日に立教新座キャンパスでチリのピノチェト軍政下に歌われていたヌエバカンシオン(抵抗歌)についてのレクチャーコンサートを開催します。軍政下の貧困地区で暮らした千葉泉さんの見聞きした歌とお話、ぜひ聞いてください!クーデター後も続いていた抵抗の歌の持つ強さは鮮烈です!無料(要申し込み)!!
www.rikkyo.ac.jp/events/2025/...
届きました。『都市のリズム』。思ったよりも厚みがある。
世界各地の都市に響く音楽からそこに生きる人々の情景を記した旅する音楽本♪
わたしはペルーのリマを担当。巻末には推薦曲(アルバム)も。
メロンアイスで祝杯♪
YOSHIOさんのブエニッシモにお声がけいただき久しぶりにDJをやりました。いろいろ曲のコメントなどもいただけて嬉しかったです。余裕がなく疲れマックスだったけど、楽しいいい日になりました。かけたアルバムの写真をあげておきます。ペルー映画祭でやるUCHPAから始めました。
06.08.2025 16:17 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0試写を見る機会があったのでようやく見ました。じんわりよい作品です。よかったらぜひご覧下さい。 ただ仕事のルーチンの中生きてきた堅物のマルティネスは、階下で亡くなった女性が自分にプレゼントを残してきたことを知り、おそらく始めて他者に興味を持つ。人は何歳になっても、そしてどれほどその行動が奇妙に見えても、人として生まれなおす契機はある。 culturallife.co.jp/martinez/
31.07.2025 17:32 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0そういえば8月6日にケーナ奏者のYOSHIOさん主催のロックと民族音楽のDJ&ライブイベント「ブエニッシモ」で久しぶりにDJ Yosikichayさせていただきます!小さなイベントですがよかったら津田沼に遊びに来てください。
23.07.2025 13:29 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0一年以上ぶりの開催(連続企画なのに…)となってしまいましたが、井戸端人類学F2キッチン、久しぶりにやります!
『居心地のよい「まち」づくりへの挑戦』出版記念企画第3弾「多文化共生の先にあるニュータウンの可能性」を開催いたします!(7/27。参加無料。録画でも見れます)
ニュータウンに生きる外国人の子どもたちを通して日本社会や人が共に生きるということを考えて行ければと思います。ゲストには『移民の子どもの隣に座る』著者の玉置太郎さんにお越しいただきます。よろしければぜひご参加下さい。
idobata09.peatix.com
7月のラテンアメリカ探訪は、ベネズエラの都市貧困層女性の生活とリプロダクションについて、川又さんよりご報告いただきます!経済危機下といわれるベネズエラの貧困層の生活を現場に入った川又さんのご経験を交えて聴ける貴重な機会となります。録画配信もあります。
tambo-latino208.peatix.com
「ラテンアメリカのフェミニズムとつながるために」、21日といよいよ近づいてまいりました。話者は洲崎圭子さん、柳原恵さん、岩間香純さんとなっております(エトセトラブックス主催)。皆様のご参加をお待ちしております。
またまだ本『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』を手に取っておられない方もこの機会にぜひ読んでいただければ嬉しく思います。1650円(税込)とかなり頑張ってお安くしております。
peatix.com/event/4430244
久方ぶりの学会参加で名古屋。久しぶりの人、対面初めてのお世話になった人、初めましての人などいろいろな方とお話ししていい時間となりました。コメンテーターもなんとか無事に終わりました。どっぷり疲れた。
14.06.2025 13:09 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0久しぶりのeLPopアップデートです!10人のメンバーが今年前半期のグッときたおすすめを紹介しています!私もペルーのミレナ・ワルトンの近作を紹介させていただきました。
elpop.jp/s/article/19...
今日の夜は少しでも原稿書こうと授業の合間にもアイデアをメモしていたけどちょっと今夜は無理だ。つらすぎる。社会が人を加害へと走らせる時代。その加害がいつの日か自分自身を傷つけてもいたことを知るだろう。その事実と向き合うはずの時間を人類はまた忘れることでスキップするのだろうか。
自らの加害をアートで問い続ける人がいる。それは差別され、暴力を振るわれた人が証言として、傷を問いなおすアートとは別の種類のアートだ。しかし、それも含めて、人間としてそこに追い込まれた苦しみから生まれ出たアートだ。そしてそこに追い込むシステム自体と私たちは闘う必要がある。
世界の情勢が、日本の情勢がしんどい。人を人と思わず自分を特権的立場だと錯覚した言葉の氾濫に心を削られる。自分に何が出来るか。日々を生きるので精一杯と言わず何か出来ることを見つけていく必要がある。社会の底が今まさに抜けようとしている。それは日本でも、アメリカでも、世界のあちこちで。
09.06.2025 13:20 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0普段使わない鞄の底からずっとなくなったと思っていたジェネレーション青のティンホイッスルが見つかった!
私が一番好きなティンは安くてかつてどこにでも売っていたことジェネレーションの青なのです。あなうれし。
うみんどの偲ぶ会にはこいつを吹こう。やっと吹いた曲を。
いよいよ『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』出版記念企画第3弾「ラテンアメリカのフェミニズムとつながるために」がエトセトラブックスさんのご尽力でオンライン開催されます!たくさんのお申し込みをお待ちしております!
以下、エトセトラブックスさんより転載
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【オンラインイベント】6/21(土)19:00-『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』(中南米マガジン社)刊行トークを開催します。
編者の洲崎圭子さん、柳原恵さん、そして弊社WEB連載「南米といえばフェミニズム」の岩間香純さんが、〈つながるために〉話します。
peatix.com/event/4430244
4月25日に開催した『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』の出版イベント「ラテンアメリカのフェミニズムを歌から考える」の報告と曲のリンクをWANさんに掲載していただきました。当日ご参加いただけなかった方もぜひご覧ください!書籍も絶賛販売中です!出版イベントまだまだ続きます!
wan.or.jp/article/show...
5/4のウカマウ集団の最新映画「30年後〜ふたりのボリビア兵」上映後に行ったトークビデオが公開されました。ネタバレもありますが(見た人対象のトークなので)、興味のある方はぜひ聞いてみてください。最近のウカマウはパッとしないと感じておられる方もぜひ。
youtu.be/hpY3_QF10GY?...
ウカマウ「30年後」アフタートークをお聞きいただいた皆様、ありがとうございました。
長らくウカマウを見て来られた方、新しく始めてみた方、それぞれがこの映画ををより楽しめる観点とはなんだろうかと思い(おそらく時間オーバーしながら)お話しさせていただきました。何らかの刺激、発見となれば幸いです。
おそらくYouTubeても公開されるとも思います。ネタバレにはなりますがその時はよかったらご覧ください。
万博、私の関西の友人知人も行っていて、思うのは、目で確かめることすら、この法外な税金投入や中抜き、不祥事を免罪し受け入れられた成功談の物語として確実に利用されるであろうということ。なんだかんだ言ってみんな楽しんだんだから福祉削ってもやってよかった、という語りを成立させない徹底的失敗を目指すべきだったのではという思いは拭いされない。そしてそういう批判的行動規範は基本的に日本社会にはないのも知っている。消費者はその購買物の社会背景の責任を負わなければならないという世界から断絶されている。それが社会の簒奪を可能にする論理でもあるのではないか。
27.04.2025 14:18 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ただならぬ事態なので記録。
www.nytimes.com/2025/04/25/u...
4/25(金)、FBI捜査官が、ウィスコンシン州ミルウォーキーのHannah Dugan郡判事を、「連邦当局から移民をかばった」として移民法執行妨害の容疑で逮捕した。 強制送還をめぐるトランプ政権と地方当局との戦いが大きくエスカレートした。
トランプ政権は、連邦政府の移民取締りに協力しない地方公務員を調査・起訴すると宣言しており、数百万人の不法移民の連邦政府による逮捕と強制送還に協力しない「聖域都市」を非難している。
地理的にも文化的にも遠く思われるラテンアメリカですが、新自由主義と結託した家父長制、それがもたらす女性や高齢者、マイノリティの貧困化など、現在の日本の状況と驚くほど共通する部分もあります。
編者の柳原恵さんをお招きし、ラテンアメリカのフェミニズムの多様な動きを、現地の写真を織り交ぜながらお話していただきます。
また、柳原さんがラテンアメリカのフェミニズムの研究を始めるきっかけとなった、配偶者のチリ赴任への帯同という経験を元に、女性にとってのライフイベントとキャリア継続、異国での子育て経験から感じた日本的なあるべき母像とのギャップ等についてもお伺いしますので、ご興味のある方ぜひご参加ください。
『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』発刊記念トーク第2弾
★『日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム』刊行記念ブックトーク@京都★
5月17日(土)17:00-19:00
シスターフッド書店kanin(京都)
話者:柳原恵さん(立命館大学准教授)
参加費:1000円+1ドリンクオーダー
※要申込
※お申込みはkaninbooks@gmail.comにてお気軽にどうぞ!
kanin.base.shop
x.com/Kaninsisterh...
イレの曲『おまえは恐れる』は何かしらの出来事に対してマジョリティが(それゆえにか)ナイーブな反応を示しがちなのではないかと思う事があり、それと通ずる気がする。もちろん安易な同一化はできないけども。
書籍ではフランスの社会活動家フローラ・トリスタンにも言及されていて、バルガス・リョサ『楽園への道』で画家ゴーギャンの祖母として並行して物語の主役だったことを思い出しました。ゴーギャンのタヒチでの女性に対する振る舞いはどうかと思うが、それも含めての対比だったのかな。再読せねば。
高円寺の本の長屋。ラテンアメリカとフェミニズムを歌から考えるの案外。
高円寺の本の長屋。4/25〜4/27までのラテンアメリカ&フェミニズムブックフェアの案内。
ラテンアメリカの国を超えたムーヴメントの広がり(スペイン語圏が多いからかな)。音楽に加えてビジュアル的で個性豊かなデモ。主体的な性表現。エスニック音楽とメタルの融合。政治体制の転換や大国の干渉ゆえかアナーキー気質が強かったりと、あくまで一部分とはいえ興味深いことだらけでした。
25.04.2025 13:17 — 👍 1 🔁 1 💬 1 📌 0無事、イベント「ラテンアメリカのフェミニズムを歌から考える」、終了しました。たくさんの方にご参加いただき(満席でご参加いただけなかった方も含め)ありがとうございました。伊藤さんとふたりでどういうふうに紹介するか悩みながらでしたが、ひとまずある程度の入口にはなれたかなと思います。120分13曲を駆け足と脱線で語らせていただきましたが、もちろん語れなかったテーマもいろいろあります。どうぞ本のWEB資料集の160曲のフェミニズム歌謡リストからビビッとくるものを探して見ていただければうれしく思います。5月以降も出版記念企画は続きますので宜しくお願いいたします。
25.04.2025 16:40 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 05月4日に新宿のK's cinema で上映するボリビアのウカマウ集団の新作映画「30年後〜ふたりのボリビア兵」でアフタートークすることになりました。もしお暇で興味ありましたら遊びにいらしてください!
www.jca.apc.org/gendai/ukama...
よくよく考えれば、「外国語」という表現自体が、言語と国とを同一化する言い回しなんだよな。他に何かよい言い方はないものだろうか。
17.04.2025 12:09 — 👍 23 🔁 13 💬 1 📌 0今から振り返ると日本学術会議と自民党の2016−2020年、時系列がエグいです。
2018年 安倍政権が内閣法制局に学術会議法の解釈について問い合わせ→任命拒否をしてもよいと強弁できる理屈をひねり出す
2020年6月 6人を候補にしないよう学術会議に要求
→学術会議受け容れず
2020年10月1日 菅首相任命拒否
→ 直後に学術会議叩きデマが拡散
→ デマ拡散中に自民党の大臣が民営化や法人化を要求
同じ頃に自民党が法人化案をまとめる
ロシア式の情報戦で落とす気だったんだなって思う。でもデマについては学術会議側に割とカウンターになる応援団がいた。
警察はまず人権を学ぶことから始める必要がある。ひどすぎる。ヘイト煽ってんじゃねえよ!警察は関東大虐殺をもう一度やる気か。
「在留期間満了で出金停止 外国人預貯金口座、警察庁が要請」
本当にただ生きる権利を毀損する政策や「指導」に不服従する社会構築が必須。
news.yahoo.co.jp/articles/8f9...
4月のラテンアメリカ探訪月例会のお知らせです!4月末より始まるボリビアのウカマウ上映に先立ち、企画に携わってこられた唐澤秀子さんがどのようにウカマウと出会われたのか、60年代のラテンアメリカ体験からお話をうかがいたいと思います。
「ラテンアメリカの先住民に出会う旅:ウカマウ集団につづく道」と題して聞き手水口良樹が、唐澤さんの当時のお話、どういうことを考えられたか、日本との対比などいろいろお話をうかがっていきたいと思います。本当に貴重な機会になるかと思いますので、ぜひたくさんの方に参加していただきたいです。
tambo-latino206.peatix.com