『世界』3月号でこの記事を読みました。電車の中で読んだのを後悔する、胸を打つ内容。首都圏で大きな地震が起きたときに生じうるとても重要な問題を提起している原稿。
ぜひみんな読むべき。
@shtab.bsky.social
朝日新聞社会部の記者です。学士・修士では災害社会学+災害人類学。東日本大震災の翌月から記者になり、2022年度まで子育て世代のページ「ハグスタ」編集長も。災害、子ども、メディアに関わる報道が長め。生活から離れない記事を。映画と映画館が大好きです。 https://www.asahi.com/reporter-bio/233307510a42b9fcd7181fdeb8ac4ed62f9f6ae14aeb02ed28da93253848c71f
『世界』3月号でこの記事を読みました。電車の中で読んだのを後悔する、胸を打つ内容。首都圏で大きな地震が起きたときに生じうるとても重要な問題を提起している原稿。
ぜひみんな読むべき。
津田先生、ありがとうございます。
被災地の中でも多くの人の傷になっていて触れられにくいテーマですが、この重たい事実を多くの大人と子どもに知っていただきたいです。
降り続く大雪で、衆院選の投票日が…との報道が相次いでいますが、それ以前に、死者が40人に迫っています。たった2週間で。
打ちのめされ、同僚と手分けして記事を書きました。
私は9道府県と各消防本部へ取材しました。
大半が、雪下ろしや除雪作業中で、9割近くが高齢者。
中には80代、90代もいました。夫婦で亡くなった70代もいます。
(多くの県から、例年と比べて死者数が特に多いわけではないと聞いて、再度打ちのめされました。)
専門家によると、温暖化で、極端な大雪は増えているといいます。
地域では除雪の人手が追いついていません。
www.asahi.com/articles/ASV...
『世界』への寄稿は、「「保育の質」はなぜ失われてきたか」(2023年3月号)に続いて2回目です。
堀編集長とのやりとりでは、いつも目を見開かされる。深謝。
エッセンスはこちらの記事2本に。寄稿ではさらに深く長く、掘り下げました。
↓
【首都直下地震で「子どものお迎え」は現実的か 帰宅困難者840万人】 www.asahi.com/articles/AST...
【園児9人を津波で失った園長、悔やみ続けた判断 保育事故のたびに…】
www.asahi.com/articles/ASQ...
【寄稿しました】あさって6日(金)発売の、岩波の『世界』3月号。
大災害のときの子どもの「お迎え」問題について、一連の新聞記事で書ききれなかったことを書かせてもらいました。
東日本大震災での忘れられない取材と、首都直下地震の被害想定で見過ごせなかった疑問と。
タイトルは「子どもの命を預かる ――大震災時のお迎え問題」です。
一人でも多くの大人と子どもに知ってほしい事実を詰め込みました。
お読みいただけたらうれしいです。
遺族の心の内側であると同時に後世に関わる社会問題なので、コラムや識者インタビューなど、別の角度からの展開も考え中です。
東日本大震災報道のアウトプットが毎年、この時期に集中することの矛盾を感じつつ、この時期だからこそ日々の速報ニュースを押しのけてアウトプットができる現実も。
葛藤だらけですが、ひとつひとつ、形にしていきます。
今月は、お正月から一週間、岩手・大槌の被災地にいました。
その後は、原稿、原稿、原稿、原稿……また原稿の日々。
そのひとつが、連載「あなたの名前は」です。
東日本大震災で犠牲になった2万2千人超には、一人一人に名前があります。
被災地であちこちにできた追悼碑にはその氏名が刻まれましたが、一部、刻まれなかった氏名もありました。
遺族や地域の葛藤は、とても重いものでした。
災害死者の「名前」は、私たちに何を残すのか、考えた連載です。
朝刊紙面では、きのう完結しました。
デジタルでは、今週か来週に配信します。
たまった原稿をやっていた昼前、多摩動物公園でオオカミ脱走との報。
現場に行ったり園や当局や研究者に確認をとったりする同僚と手分けをしながら、私は乳児連れで園内に何時間か待機中の方の話をうかがいました。
先ほど、無事捕獲されました。
けが人がいなくて本当によかったです。
記事タイトル:脱走のオオカミ1頭を園内の林で捕獲、通報の4時間後 多摩動物公園
www.asahi.com/articles/AST...
お盆の時期、帰省の時のヒヤリハットについてのこの記事をご紹介した際には、記事に登場する方(つまり以前取材に応じてくださった方)におたよりをいただきました。
「これからも生活に寄り添った記事を」と激励の言葉をいただきました。
来年も心がけて参ります。今年も本当にありがとうございました。
記事タイトル:帰省先で危ない場面にヒヤリ 子育ての常識のギャップ、どう伝えれば
www.asahi.com/articles/ASQ...
【帰省先の実家、子どもに危ない場面は?】食事や片付けの注意点まとめ
www.asahi.com/articles/ASQ...
きょうから帰省、という人も多いのでは。
世代間ギャップを埋めるためにも、書きました。
ぜひこの画像だけでも、共有してほしいです。
看護師からのクリスマスカード
クリスマスの少し前から家族が入院していて、面会に通いながら、看護師の方々(特にICUの)の視界の広さとマルチタスクぶりと仕事の範囲の広さに驚愕してばかり。
保育士もそうだけど、この仕事ひとつひとつ全部言葉にしたら膨大すぎて。
イブの術後には一人一人にクリスマスカードの差し入れ。
買って、手書きして、振り分けて…忙しい中に本当に頭が下がる。。
ミシェル・ファイファー主演のOh. What. Fun.(邦題:なんて楽しいクリスマス!)を先日見て、クリスマスや年末年始の、多くは女性(祖母)にのしかかってくるケアワークの地獄がやっと正面からエンタメ映画になる時代になったと思った。地続き。
朝日新聞のデジタル版の公開期限は5年。
つまり来年のクリスマスはもうこの記事が読めなくなっています。残念…
「ガキはとっくにわかってんだけど、あえて『サンタクロースっているの?」と聞いてくる。俺なんか江戸っ子だから「そんなもん、いねーよ』って言う。でもそう言っちゃうほうが、実はガキは逆に『うーん』と考えるよね。『ほんとにいないのかね?』と悩む」
「子どものほうがかなり冷静に、あなたのことを見てるよ」
五味太郎さんの言葉を反芻するクリスマスイブです
記事タイトル:今年もサンタに悩む親たちへ 五味太郎さん「ガキには余計なお世話」
www.asahi.com/articles/ASP...
【今年もサンタに悩む親たちへ】五味太郎さん「ガキには余計なお世話」
Q.今日は「サンタが来る」と話すことが子どもにとってどんな影響があるのか、まじめに考えてみたいんですが……
A.そんなの、真剣に考えちゃあだめだよ。絶対だめ
(インタビュー冒頭)
五味さんへのインタビューは、いつも鋭い逆質問にたじろいでばかり。
その問答も、それを再構成して原稿を書くのも、五味さんと編集するのも、読んでくださった方の感想を聞くのも、豊かな時間です
有料記事がプレゼントされました。12月25日 11:32まで全文無料でお読みいただけます
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明日はクリスマスイブ。
暉峻淑子さんが、記者たちへの温かい逆質問から始めてくださったインタビューのことを思い出します。
「年をとるごとに、サンタの気持ちがわかるようになります。サンタはどうして夜中に来るの?と聞かれた父親が、『お礼を言われるのが恥ずかしいからだろ』と答える場面があります。それと同じ気持ち」
「本当に相手のことを思っていれば、人知れずやるものです」
記事タイトル:サンタって本当?→うそをつかぬために 94歳経済学者が考える答え
12月24日 21:04まで全文無料でお読みいただけます
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左は、2011年3月末の銀座4丁目交差点。節電で暗いです。
右は、先週の銀座4丁目交差点。
道行く人が立ち止まり、イルミネーションにスマホを構えてました。
寒い中取材に応じてくださったみなさま、ありがとうございました。
【節電で真っ暗だった銀座と新宿、15年後の今を歩く 進む脱・脱原発】 www.asahi.com/articles/AST...
記事タイトル:節電で真っ暗だった銀座と新宿、15年後の今を歩く 進む脱・脱原発
www.asahi.com/articles/AST...
先ほど、柏崎刈羽原発の再稼働「地元同意」の手続きが終わりました。
新潟県議会が知事判断を追認する可決をしました。
新潟県内は賛否がほぼ二分され、事故のリスクも引き受ける一方、電力を受け取るのは、主に首都圏の人たちです。
15年前の原発事故直後の東京の「あの空気」が、今どうなっているのか、知りたくて、当時の写真が残っていた銀座と新宿を歩いて話を聞くと、「うーん」と口ごもる人が多かったです→
誰が責任を負うか、ではなく、実質的に子どもの命が守られる仕組みを。
このテーマはしつこく書き続けます。
記事タイトル:園児9人を津波で失った園長、悔やみ続けた判断
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今朝も保育園に子どもを送って電車に飛び乗ったという方(と、小中高生の親にも)読んでいただきたくて、書きました。
命が一番大事。
東日本大震災で園児を失った保育士たちのお話を聞かせてもらってきた身として、絶対に譲れないテーマ。
全文読めるようにしてますので、ぜひ親子で園で学校で+地域で自治体で、話題にしてほしいです。
記事タイトル:仕事中に首都直下地震→すぐ子どもを迎えに? 地震学者「危険です」:朝日新聞 digital.asahi.com/articles/AST...
有料記事がプレゼントされました!12月23日 8:46まで全文お読みいただけます
記事タイトル:首都直下地震で「子どものお迎え」は現実的か 帰宅困難者840万人 www.asahi.com/articles/AST...
紙面でも、きょう朝刊の社会面トップでお伝えしています。
社内的(業界的)な話ですが、子どもや子育てに関する記事は、10数年前だったら紙面でもデジタルでもここまで大きく目立つ位置に置かれませんでした。
編集権限を持つ人も世代交代して共働きが増えたこともあってか、今回、男女問わずプッシュしてくれる人がとても多く、泣けました。
おそらく、今回の被害想定の報告書を書いた政府側もそうだったのでは。
先進的な事例を報道して、対策を提言していきたいです。
記事タイトル:仕事中に首都直下地震→すぐ子どもを迎えに? 地震学者「危険です」
www.asahi.com/articles/AST...
「みんなが無理に帰ろうとすると、歩道は大渋滞します。道路にも人があふれ、救急車が通れなくなります。その救急車に乗っているのは、大けがをした自分の子どもかもしれない」
「まず知ってほしいのは、大地震が起きたときの「帰宅困難者」とは生き残った人だということです。周囲では多数の重傷者が病院へ急ぎ、一刻を争う状態」
地震学者の大木聖子・慶応大准教授のインタビューからの抜粋です。
【全文無料】首都直下地震、何が起こる? マンション・通勤中・買い占め…図解しました
《鉄路も断たれる。新幹線も在来線も、広域で運転を見合わせ、大量の帰宅困難者が発生する。学校や保育園へ子どもを迎えに行けない保護者も多く出てくる》
(記事から引用)
www.asahi.com/articles/AST...
きょうも保育園や学童のお迎え時間に間に合うようにダッシュで電車に乗り込んだ…という皆さまにぜひ読んでいただきたくて、書きました。
働く親にとって、切実な問題。私自身もその一人です。
実際に迎えに行けない時どうするかは、ほとんどの園や学校で決まっていません。
今度こそ対策が進んでほしくて、会見でも質問しました。
有料記事がプレゼントされました!12月20日 16:24まで全文無料でお読みいただけます
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記事タイトル:首都直下地震で「子どものお迎え」は現実的か 帰宅困難者840万人
首都直下地震が起こったらどうなるかという被害想定が先ほど、政府から発表されました。
が、タワマンをはじめとする高層マンションは対象外。都心で増えているのに。
内閣府の担当者による説明に対し、この点に記者の質問も集中していました。
東日本大震災のときに仙台駅近くの避難所で責任者だった人を取材したときも、マンションの高層階の住民は、停電・断水かつエレベーターが止まったために、長期間避難所に残っていたとお話しになっていました→
www.asahi.com/articles/AST...
記事タイトル:タワマンが被災したら?備えは? 首都直下地震では被害想定に入らず
【全文無料公開】首都直下地震、何が起こる? 家・通勤電車・買い占め…場面別まとめ
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発生が迫っているとされる「首都直下地震」が起きたときに、どうなるか想定した報告書が、つい先ほど、内閣府で出ました。
大事な想定ですが、「死者が1万8千人」「全壊・焼失が40万棟」と数字で言われても、自分や自宅がそこに入るというイメージを持ちにくいと思います。
そこで、デザイナーさんと話し合い、家、コンビニ、通勤電車など具体的な場面をイラストに落とし込んで、お伝えしています。
ぜひ、ご自身の生活に置き換えてスクロールしていただきたいです→
クリスマス、気づいたらもう再来週!と焦っているサンタのみなさま
「サンタクロースっているの?」と子どもに聞かれたら?
この季節、そこはかとない罪悪感を抱く子育て中の身として、以前、
五味太郎さんに率直に聞きに行った記事です。
五味さんからの鋭い逆質問でどんどん深まっていくインタビューでした。
【有料記事がプレゼントされました。12月14日 17:36まで全文お読みいただけます】
digital.asahi.com/articles/ASP...
記事タイトル:今年もサンタに悩む親たちへ 五味太郎さん「ガキには余計なお世話」
今回の地震での警報発令中、同僚がグーグルで津波情報を検索したら、生成AIによって誤った回答が繰り返し表示されたそうです。
命にかかわる分野で、AI検索に頼ることのリスクが露見しました。
同僚は、グーグルにも取材しています→
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記事タイトル:津波警報の発表中にグーグル検索、AIが「すべて解除」と誤情報
冬の深夜に避難する当事者になってみて、よっっぽど事前に備蓄や環境や想定を整えておかないと、長時間避難はかなり難しい、と身をもって実感。
(避難した場所は以前住んでいたアパートのすぐ近くで、土地勘や人脈がある場所ですらそうでした。)
当然、避難所に集まった人の年齢も持病も飛び出してきた状況も、さまざま。
まずはこの現実を見なければ。
(…と、先ほどまで、隣町の釜石でこのルポを書いていた先輩記者と話していました。)
www.asahi.com/articles/AST...
記事タイトル:想定浸水域にいた記者、津波警報発令で高台へ 冬の避難でみえたもの
未明から繰り返し地震の映像が流れています。
「ながら見」でも長時間つけていると、思いのほかダメージが蓄積されるようです。
どうか無理なく。能登地震のときに聞いた、専門家のアドバイスです→
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記事タイトル:災害や事故の映像、つらい時は 子どもも大人も…心身への影響と対処
結局、警報が注意報に切り替わったのが午前3時前。
私も避難した高台の集会所には午前0時で25人ぐらいいましたが、すでに半分以上の人が帰宅していました。
いろんな体調や家族の状況があるなか、長時間の避難に耐える避難所環境って、本当に難しいと改めて思いました。
午前2時に初めて出た「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は、南海トラフの臨時情報の東北版です。
後発地震、どうか来ませんように。
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タイトル:初の発表「後発地震注意情報」とは 巨大地震の続発に備えを呼びかけ
先ほど、出張先の岩手でぐらぐらと揺れを感じ、まもなく津波警報。
他の宿泊客と一緒に、高台の集会所に避難しています。
すぐ記事も出しました。警報はまだまだ長引いています。どうぞご安全に。
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記事タイトル:「店内がぐちゃぐちゃに」 各地で激しい揺れ、宿泊客ら高台へ避難