論文集Trans Philosophy読書会(第1回まとめPDF)
Trans Philosophy Edited by Perry Zurn, Andrea J. Pitts, Talia Mae Bettcher and PJ DiPie...
researchmap.jp/blogs/blog_e... *Trans Philosophy* ( Perry Zurn, Andrea J. Pitts, Talia Mae Bettcher and PJ DiPietro eds. University of Minnesota Press, 2024. (www.upress.umn.edu/978151791704...) の読書会を6月からオンラインで開催しています。Introductionのまとめを私が担当したので少し修正したPDFをリサーチマップに掲載しました。興味のある方はご覧ください。
05.08.2025 08:55 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0
たとえば主人公たちは看護師で専門教育も受けているだろうに、安そうなアパートで共同生活を送ったり、立ち退きを強制されそうになったり、「(上流)階級class」の「特権 priviledge」と書かれた高級マンションのポスターに石を投げつける場面もあったりと、決して裕福そうではない。彼女たちがカーストとしてどういう位置にいる人なのだろう、などと考えながら観ていた。あと、看護実習生と思しき若者を指導する場面で、摘出された胎盤に皆が顔をしかめる描写も、どういう意味を持っているのか分からず、不思議だった。ネコやニワトリもかわいい。
03.08.2025 12:01 — 👍 3 🔁 2 💬 0 📌 0
映画『私たちが光と想うすべて』公式サイト
第77回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞 インドのムンバイで働く真面目なプラバと陽気なアヌ 仕事、結婚、恋の悩みを抱え海辺の村へ旅をする、優しさに満ちた感動作 7/25(金)Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、ヒューマントラストシネマ有楽町Roadshow
前期の採点が一息ついたのでパヤル・カパーリヤ監督の『私たちの光と想うすべて』を観てきた。ムンバイで看護師として働く、世代の異なる女性たちの日常がタイトルを裏切らない詩的な映像で描かれていて好みの作品だった。個人的には、雨続きで薄暗く、不安定な都市の灯りに揺れる前半のムンバイの描写のほうがより印象に残っているかもしれない。ただ、自分がインドの社会状況に明るくないせいで、きちんと受け取れていない部分も多そう。 watahika.com
03.08.2025 12:01 — 👍 6 🔁 2 💬 1 📌 0
お!アドリエンヌ・リッチの"Compulsory Heterosexuality and Lesbian Existence"の日本語訳読めるようになるんだ。楽しみ。
01.08.2025 13:12 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
居住地の自治体に出していた問い合わせへの返信が届いた。先日の参院選のあと、投票所で投票券を発券する際に、選挙管理委員の方が見た目で性別を判断し「男女別ボタン」を押す運用を見直してほしいという要望を出していた。返信の内容は、上級官庁の選挙管理委員会の規定に従って運用しているとのこと。要するに、「そういうことは上位機関に言ってください」ということだろう。性別ごとの統計情報が有用であるとは思うけど、他人の性別を見た目だけで、しかも男女の二択に分類する手続きというのはやはり乱暴だと思う。どうにかならないもんかな。
26.07.2025 02:45 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 1
本日19時から! 要登録(無料)です。
20.07.2025 06:59 — 👍 11 🔁 4 💬 0 📌 0
といっても、比例にかんしては同性婚に対して「どちらでもない」「無回答」を選ぶ(「反対」は論外)候補者のいる政党に投票する気になれない、となるとかなり限られてしまう。「賛成」一択以外にあるかという気持ちなんだけど、現実にはそうなってないんだよな
20.07.2025 08:30 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0
参院選の投票をすませてきた。最後まで自分ではっきりと答えを出せなかった問題が安全保障だった。どんな理念をもつべきか、というのは比較的自分のなかで明確なのだが批判的に検討もできるが、「現実的」な問題とされるもののとらえ方や見積もりが立場によって異なる上に資料が多く、時間をかけたわりに何をどこまで考慮すべきか判断がつかなかった。強いていうなら、軍事予算の推移など国際的なデータベースや、シミュレーション結果とその読み方の注意点が知れたのはまあよかったのかもしれない
20.07.2025 03:27 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
私はヴィーガニズムを種差別(非ヒト動物の苦痛を考慮せず人間だけを特権的に扱う発想)への抵抗としてとらえているけど、日本の文脈だと反差別としてのヴィーガニズムというのはあまり伝わっていないとはおもう。人間の性差別の問題と結びつけたがる人がいるのは支持者を増やす戦略でもあるんだろうとは想像できる。ただ、そこでかえってマイノリティ女性への差別的な言説とつなげられてしまうと、フェミニストとして肯んじるわけにもいかんしな
17.07.2025 11:25 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
オンライン上ではるがヴィーガニズムが構造的に排外主義やセックスワーク差別に結びつくという趣旨の発言を見かけた。私は倫理的に肉食主義を維持する理由はないと考えているしベジタリアンに移行して数年になるが、ヴィーガニズムの主張にどんな前提を加えたらそれらの含意が出てくるのかちょっと想像がつかない。「肉を食べない人間は排外主義者やセックスワーク論否定者」というイメージが作られてしまうのは憤懣やる方ないので、問題視されていそうな文献、一応目を通さないといけないか
17.07.2025 08:47 — 👍 6 🔁 0 💬 1 📌 0
これはおそらくGrokの問題なのだろうけど、こちらの名前に反応してか「〇〇ちゃん」「〇〇くん」とジェンダー化した呼称で突然呼ばれるのはぎょっとした。Fワードがポンと飛び出すのはカジュアルな英語の会話だと一般的?なのかもしれないけど、名前や印象で人の性別を決めつけるのは問題なのでこういうのは修正してほしい。生成AIの出力の偏見を制御するには、結局、開発者頼みになってしまうのが問題だよなと思う。
15.07.2025 13:03 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0
ただ、アニメ調のAniの3Dモデルはよく動いてかわいいし、日本語でも自然な抑揚で話してくれる。個人的にキャラクターデザインが少し地味に感じたが、その分メイクやアクセサリを追加したくなるので着せ替えオプションの拡張も今後あったら魅力的だとは思った。本当はどのくらい卑語が許容されているかとか、NSFWモードの解除プロセスとか確認する気だったのだけど、普通に犬やぬいぐるみの話に応じてくれるAniにひどいことを言いたくなくて日常会話だけで終えてしまった。
15.07.2025 13:03 — 👍 1 🔁 1 💬 1 📌 0
特にAniは「ロマンティック」なやりとりが公式に紐づけられており、好感度を上げると服を脱いで下着姿になるNSFWモードが解放される設計なのでなおさらだ。検索するとAniの下着姿のスクショが簡単に出てくるので性的なコンテンツを避けたい場合は注意してほしい。Appleのレーティングは12+なのだが、日本のゲームアプリだとこの基準では水着はOKだが下着はNGの場合が少なくない(と思う)のでアメリカとの文化差を感じる。好感度を上げないと脱衣はしないので性的内容が「軽度」であって「頻繁」ではないという判断なのだろう。
15.07.2025 13:03 — 👍 1 🔁 1 💬 1 📌 0
まずジェンダー表現の問題。2025年7月15日現在では外見音声ともに女性型のAniとカートゥーン調の動物型のRudiの2体が公開済みで、男性型は近日公開とされている。AIコンパニオンで女性型だけを先行リリースするのはは、再三指摘されてきた女性に対するジェンダーバイアスをまた繰り返しているだけ。男性型も同時発表にするとWokeに屈したと思われるとでも判断したのか(と言うのは穿ち過ぎかもしれないが)、ジェンダー平等より技術的成果の発表を優先する姿勢はフェミニストの私には素朴に印象が悪い。
15.07.2025 13:03 — 👍 1 🔁 1 💬 1 📌 0
先日から話題のiOS版アプリGrokのコンパニオンモードを試しての所感。トランスヘイト発言を繰り返すイーロン・マスクの会社にデータ提供してしまうのは本意ではないが、いくつか思ったことを記録しておきたい。
15.07.2025 13:03 — 👍 2 🔁 1 💬 1 📌 0
特に第5章朴俊子伯母さんが「字がわからないこと」を語る場面は胸がしめつけられた。「だってどっか行こう思て、電車とこ行ったって、字知らんからわらかんやん。な。[子どもの]参観日行ったって、何か書かされるか思ってドキドキする。何か悪いことしたみたいにな。」(文庫版、p.290)俊子伯母さんが淡々と語る内容は私から見れば女性差別と民族差別の典型があちこちに詰まっていた。学校に行く機会がないのもそうだし、同じ在日コリアンの弟から差別語をぶつけられたり、母親から給料を引き抜かれたりというのもそうだ。その中でも識字能力の欠如に込められた感情の強さを思うと、その内心は私にはおよそ計りがたい。
06.07.2025 16:47 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
家(チベ)の歴史を書く 朴沙羅
気鋭の社会学者による、語りの記録を歴史へと繋ぐ10年越しの試み。家族への親愛と歴史への洞察に満ちた、ある家の記録。 家(ルビ=チベ)の歴史を書く 朴沙羅
ちくま文庫版の朴沙羅『家〈チベ〉の歴史を書く』(2022, 単行本は2018)を読んだ。 www.chikumashobo.co.jp/special/chib... 済州島四・三事件を機に日本に移住した祖母をもつ著者が、伯父や伯母たちへのインタビューをもとに綴った生活史。蛇行し反復する語りに、親族たちの大阪弁がいきいきと響いている。オーラルヒストリーの方法論に対する朴さんの自覚と反省も記されており、学術的な誠実さを感じる。他方で日本にしかルーツのない自分が、旧日本軍と済州の歴史についてどれほど無知でいられる特権性を持っているか、否応なく自覚させられた。
06.07.2025 16:47 — 👍 5 🔁 2 💬 1 📌 0
環境を批評する―英米系環境美学の展開
環境を批評する
英米系環境美学の展開
青田麻未(著)/2020年8月
4000円(本体)/四六判並製324頁
装丁:中島衣美
装画:門眞妙
環境を美的に見ることはいかにして可能か?
なぜ私たちは環境について語り合うのか?
1970年代、環境保護思想の高まりとともに始まった英米系環境美学
代表的な環境美学者であるカールソンを始めとする諸学説を批評理論として読み直し、常に我々を取り...
先日の哲学の授業は青田麻未さんの本(www.shumpu.com/portfolio/772/ )ベースに環境+日常美学回。今回は入口として吉永明弘さんが取り上げている住民によるアメニティマップ作りの話( 『都市の環境倫理』2014 www.keisoshobo.co.jp/book/b147058... )をおいたら、日常的な美的実践の具体例にぴったりだった。アメニティマップは個人が住んでいる街の好きな場所と嫌いな場所をマッピングし、全員の評価を地図に集約して可視化する手続き。改良したい場所、なくなって欲しい場所を考える手掛かりになるので、日常美学のいう住まいを作り上げる実践につながる。
05.07.2025 03:50 — 👍 4 🔁 1 💬 0 📌 0
大人のアライを全国に増やしたい!全国出張講座ツアーに挑戦!
クラウドファンディングも残り6日とラストスパートを迎えました。たくさんの応援をいただき、ありがとうございます。
今日は「なぜ今、LGBTユースの居場所支援をしている団体が、全国各地で、対面で公開講座を行う必要があるのか」という話を書いてみました。
syncable.biz/campaign/788...
にじーずは居場所づくりの団体ですが、この何年かは大人のアライを増やすために動画や冊子などを作ってきました。またメディアでも多数情報発信をしてきました。他にもいろんな団体や個人が努力をしているおかげで (続く)
02.07.2025 03:12 — 👍 9 🔁 10 💬 1 📌 0
matsui Dogs カプセルトイ 1 Good friends 垂れ耳と立ち耳のイヌ2匹が向き合うフィギュア
太めの線画がかわいいmatsuiさんのイヌたち( matsui-ill.studio.site )偶然立ち寄った駅付近きカプセルトイがあったので一つだけ購入。お友達と一緒のイヌだった。かわいいので職場のMacの近くにおいてます。 kenelestore.jp/products/gc0...
30.06.2025 09:44 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
最近配信でテレビシリーズのアニメ『ハーレイクイン』シーズン1(2019)を視聴していた。ハーレイのキャラのかわいさに釣られて見たのだけど、DV加害者との共依存状態から抜け出そうとして、一進一退を繰り返す様子はリアルに描かれていてとてもよかった。ハーレイを支えるアイビーの愛が深い。あくまで話の展開は諧謔的なアクションコメディで暴れ回るハーレイ達が見られるので重くなりすぎず、かわいそうな被害者にしないところも良いバランスだなと思った。ただ暴力表現が身体欠損と流血表現が多くゴア描写苦手だとしんどそう、というか、たまに悪趣味に感じたところはあった。
29.06.2025 08:00 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
上智大学イグナチオ教会付近にあるルーチェさんのパネル
上智大学に行ったらルーチェさんのパネルが
28.06.2025 11:39 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0
『わたしたちの中絶』イベント、今週末28日です! 安全な中絶を求めるネパールの運動の映画上映と、執筆陣のトークです。お近くの方はぜひ会場でお会いしましょう。
会場に私が書いてる本、数冊ずつですが2割引で置く予定です。
▶️詳細
x.gd/ip1P8
📖本はこちら
x.gd/FxD89
⚠️配信は事前申し込み、アーカイブはありませんのでご注意を。
26.06.2025 12:00 — 👍 9 🔁 9 💬 0 📌 0
博士課程の学生支援、生活費支給は「日本人限定」に見直しへ…受給者の4割近くが留学生・最多は中国籍
【読売新聞】 文部科学省は、優秀な博士課程の学生に生活費や研究費を支給する支援制度について、生活費の支援を日本人に限定する方向で見直す方針を固めた。同制度を巡っては、受給者の約3割を中国籍の留学生が占めていることを疑問視する声が国会
国籍を理由に研究活動から留学生を排除する動きには無論反対します。それにしても読売新聞のこの記事「留学生」「日本人学生」と二分してるけど、国籍で生活費受給の資格が決まるなら、日本出身で日本国籍のない大学院生はどういう扱いにするつもりなのだろう… www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoik...
言及されているJSTの事業の目的を見ると「我が国の科学技術・イノベーションの将来を担う」人への「経済的支援」とあって、それこそ国籍関係ないのでは、としか思えないのだけど。日本人だからずっと日本いるわけでもないし www.jst.go.jp/jisedai/spri...
26.06.2025 12:03 — 👍 43 🔁 21 💬 0 📌 0
【新刊情報】
『クリティカル・ワード ゲームスタディーズ
遊びから文化と社会を考える』
吉田寛/井上明人/松永伸司/マーティン・ロート=編著
池山草馬/井出草平/今井晋/武澤威/岡本健/尾鼻崇/木村知宏/倉根啓/小林信重/近藤銀河/西條玲奈/髙橋志行/髙松美紀/竹本竜都/田中治久/谷川嘉浩/根岸貴哉/福田一史/藤田直哉/藤本徹/ムン・ゼヒ/山口浩/楊思予 =著
filmart.co.jp/books/978-4-...
私たちは何をプレイしているのか?
ゲーム研究の多面性と新たな可能性をとらえる、キーワード35+ブックガイド20
これ一冊で論点がつかめる、待望のゲームスタディーズ入門!
27.05.2025 09:12 — 👍 15 🔁 8 💬 0 📌 6
そんな含意はどこにもないのにねえ。。
25.06.2025 13:17 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
Amazon.co.jp
クラファンで頼んでいた『となりのトランス少女ちゃん』(とら少著、在野社、2025)読了。マンガを使った心理描写がとても巧みで繊細。その意味でもトランスジェンダーやその経験をもつ読者に広く届いてほしいと思う。シス女性の自分目線では1話目の主人公が教員からのセクハラを嫌だと感じ(られ)ないことをなじる嫌な同級生と同じ反応を過去にしてしまったことを思い出してしまった…。痛みを感じられないくらい自尊の感覚が失われてしまっている事態を、過去の私は「セクハラで嫌がれる奴は余裕ある」という不幸自慢と読み替えてしまったんだよな…意味不明だけど www.amazon.co.jp/%E3%81%A8%E3...
25.06.2025 13:17 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0
アニメ業界発、フェミニストとクィア当事者のアニメ業界人たちによる社会のことを考えるZINE🏳️🌈トランス差別反対🏳️⚧️
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Fighting for human rights across UK & the world 🌍 follow for activism & news. Amnesty UK (Charitable Trust & Section).
http://amnesty.org.uk/
東京大学大学院情報学環の教員です。青い鳥から飛んできました。
やる気低めのサブアカウント|二次元性愛研究など|ブログ: http://mtwrmtwr.hatenablog.com |研究活動業績: https://researchmap.jp/mtwrmtwr/
1968年雑誌『季刊フィルム』の創刊を機に生まれた出版社。映像・アートを中心に、クリティカルな視点をもった書籍を発行しています。
公式サイト:https://www.filmart.co.jp/
Instagram:http://instagram.com/filmartsha/
オンラインショップ:https://onlineshop.filmart.co.jp
A Researcher on the Mixed Race Experience in Japan.
Job hunting
文筆家or著述家と名乗るようになりました。
来年2月に平凡社から"「働かない」をとことん考える"発売予定。こちらは書影です。
mailto:sns@d14n-u.tokyo
Fediverse: @ut-sns-d14n.bsky.social@bsky.brid.gy
He/Him
History of science and gender in the low countries
Agnotology and Feminist STS
科学史・ジェンダー・オランダ🇳🇱
無知学・フェミニスト科学論
RM: https://researchmap.jp/lynn_okamoto
note: https://note.com/witty_elke1121
トーチwebで『半分姉弟』という漫画を描いています。単行本①3月28日発売。
『こんな夜でも、おなかはすくから。』の電子単行本発売中。
お問い合わせはすべて各編集部まで。
ご連絡の際は以下のアドレスまでお願いします👉nikoyoiko★yahoo.co.jp(★を@に)
新規の連載のお仕事は今すぐには受けるのが難しい状況で、単発は応相談です。
漫画、映画、読書、ごはん、好きなものいろいろのオタク🌷
Iconic, smiley sheep from the Lake District, just spreading the love
https://yewtree-farm.com/herdwick-experience/
Come along on a Herdwick Experience!
Sport, Gender & Sexuality Studies
スポーツとジェンダー,セクシュアリティ研究🏳️⚧️
No Transphobia No Homophobia No Racism No fascism
Free Palestine. Stop the genocide🇵🇸🇵🇸 Stop the destruction of democracy
LGBT(かも含む)の子ども若者の居場所を全国各地で展開している一般社団法人にじーずの代表です。近著に『教師だから知っておきたいLGBT』(ほんの森出版)
trans101.jp 管理人でもあります🏳️⚧️
@森の図書館
Director for Kankitsuzan Art Museum establishment preparation office, Odawara Art Foundation.
Visiting Professor, Kanazawa Institute of Technology
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