どうぞお大事に。
05.10.2025 07:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@hiromyhiromy.bsky.social
どうぞお大事に。
05.10.2025 07:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0‘Lorde offered a politics that dealt in the realities of survival as well as the necessity of defiance: she refused to give ground to white feminists or to a Black nationalism that assumed women’s subservience.’
@keeanga.bsky.social on Audre Lorde: www.lrb.co.uk/the-paper/v4...
二週間後になります。
このタイミングだからこそなおさら聞いておきたいお話が伺えると思いますので、ぜひご参加ください。対面は英語のみ、Webinarは同時通訳と情報保証がつきます。
***********************
『ホモナショナリズムを再訪する』
10月11日(土)12:00〜16:00
Jasbir K. Puar基調講演
"From Homonationalism to Homofascism"
ディスカッサント
福永玄弥:「東アジアにおけるポスト/冷戦体制とホモナショナリズム(仮題)」
保井啓志:「ホモナショナリズムの与えた影響:動物の政治から」
シャオルー・マー『仲介する日本』(文学通信)は、電子版の刊行予定はないものの、こちらで冒頭30ページほどが試し読みできます。
hanmoto.tameshiyo.me/9784867660966
『学校では教えてくれないシェイクスピア』本日より書店に並んでおります!よろしくお願い申し上げます。 amzn.to/3HFW1ru
04.09.2025 14:58 — 👍 97 🔁 42 💬 0 📌 2書影が出ました。
100年前に戦争やパンデミックをテーマにした『ダロウェイ夫人』が刊行されましたが、ついに百周年を記念した『ヴァージニア・ウルフ「ダロウェイ夫人」を読む』(水声社)が完成しました!ウルフは『灯台へ』『オーランドー』『波』でも知られるモダニズム作家です。ウルフを愛する執筆陣が力を合わせて作りました。どうぞよろしくお願いします!
【9月3日開講】
メキシコ文学をひもとけば:ジェンダーで読み解く物語と社会
講師:洲崎圭子
日程:9月〜12月の第1水曜日(9/3、10/1、11/5、12/3)19:30-21:00
場所:Zoom 見逃し配信あり
参加費:全4回 一般8,000円/学生4,000円
詳細・お申込み:
メキシコ文学をひもとけば:ジェンダーで読み解く物語と社会
mexico202509.peatix.com
【9月2日開講】
出版100周年にフィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』を読む
講師:千代田夏夫
日程:9月‐12月の第1火曜日(9/2、10/7、11/4、12/2)19:30-21:00
場所:Zoom 見逃し配信あり
参加費:全4回 一般8,000円/学生4,000円
詳細・お申込み:
出版100周年にフィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』を読む
great202509.peatix.com
【昭和100年/戦後80年企画講座】昭和100年/戦後80年を考える——継続する植民地主義としての「昭和」
講師:中野敏男
日程:9月‐12月の第2水曜日(9/10、10/8、11/12、12/10)19:30-21:00
場所:Zoom 見逃し配信あり
参加費: 全4回 一般8,000円/学生4,000円
詳細・お申込:
昭和100年/戦後80年を考える——継続する植民地主義としての「昭和」
syowa202509.peatix.com
【講座・哲学】ドゥルーズ哲学入門――『差異と反復』を読み解く
講師:得能想平
日程:9月‐12月の第4金曜日(9/26、10/24、11/28、12/26)19:30-21:00
場所:Zoom 見逃し配信あり
参加費:全4回 一般8,000円/学生4,000円
詳細・お申込み:
ドゥルーズ哲学入門――『差異と反復』を読み解く
deleuze202509.peatix.com
こちらのイベント、多くの方においでいただき、ありがとうございました。話題に載せていた石井桃子さんのところで仕事をし、神戸の公共図書館にに子どもの本のよみきかせを定着させた(そして今も現役の)間崎ルリ子さんのお弟子さん筋のよみきかせのボランティアの方々とお話しすることもでき、濃密で幸せな時間でした。このような機会をくださり、素敵な展示や完璧な資料まで作成してくださった神戸市北神図書館の方たちにあらためてお礼を申し上げます。
01.09.2025 04:12 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0アダム・ホックシールド『暗黒のアメリカ――第一次世界大戦と追い詰められる民主主義』(秋元由紀訳)のカバー画像
【近刊】アダム・ホックシールド『暗黒のアメリカ――第一次世界大戦と追い詰められる民主主義』(秋元由紀訳)表紙公開。原書American Midnightは第一次トランプ政権後ベストセラーに。同政権を踏まえても暗黒と評される時代とは?戦争熱や排外主義を煽った権力者から、それに抗った人々まで活写。「踊ってはいけないなら…あなたの革命になんて行かないから」(p.90)。9/16刊予定。
www.msz.co.jp/book/detail/...
マチスモの国とされるメキシコに、たくさんのフェミニストがいて頑張っている。この分野では第一人者の州崎さんによるご講義は、彼女たちの声を聴いてみるチャンスです。
29.08.2025 00:41 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0kunilaboの9月期講座のひとつは、ギャッツビー100年を記念したものです。千代田夏夫先生がどんなふうにこの古典を読んで、わたしたちはどんな発見をできるのか、とても楽しみです。翻訳も数種類ありますし、映画版もありますから予習も難しくないかも。
26.08.2025 03:30 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0先日行ったトーク、アーカイヴなしの予定でしたが、成相さんのご厚意で8月末まで視聴可能となっています。ご興味のある方はぜひ。
『ドキュメンタリー写真を発明し直す リアリズムと集団制作の系譜』 刊行記念トーク 田尻歩 成相肇 2025年8月5日開催、8月31日まで公開
youtu.be/18yykQIBtAY?...
これはうれしくて踊りたい。占領期のCIE Library東京のreportが読める。デジタルで。(涙)マイクロフィッシュからのコピーを作りましたが、20年経つとなにやら劣化してしまうしで...だからこれは朗報です。神戸、横浜その他その他順次デジタル化されたらどんどん読んでいきたいです。
07.08.2025 09:41 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0いよいよ明日です!
「この頃はまだ良かった…」と後からため息をつくことにならないよう、明日集まりたいと思います。
タン氏はガチでえらい
テック系のひとがこれに踏み込むのがえらい
"タン氏はソーシャルメディアに個人の嗜好を強化するアルゴリズムが採用されるようになっていることがユーザー同士に疑念を抱かせ、社会の分断を呼ぶようになっていると強調した。「悪意ある人工知能(AI)の群が心理戦の媒体になっている」と述べ、デジタル技術を対立ではなく、異なる立場の人々の橋渡しを作るためのツールとして活用すべきだとの考えを示した。"
台湾オードリー・タン氏「民主主義、デジタル技術でアップグレードを」:日本経済新聞
www.nikkei.com/article/DGXZ...
こちらも情報公開されました。やっと出ます! ローレン・バーラント『残酷な楽観性』岸まどかさんとの共訳で、花伝社から。8月25日発売予定。 www.kadensha.net/book/b101435...
11.07.2025 23:40 — 👍 16 🔁 8 💬 0 📌 1【版元紹介文】
苦しみさえ生む「愛着」と「欲望」から、人はなぜ逃れられないのか?
愛、家族、あるいは共同体、国家――いつ打ち砕かれるかも分からない、そこでの「幸せな/よき生」を、なぜ人は追い求め、夢見つづけてしまうのか。
出口のない新自由主義社会における「私たちの欲望」への批評的介入を試みた、情動理論の“最重要文献”、待望の刊行!
「米国で最も尊敬され、影響力のある文学/文化研究者の一人」(ジュディス・バトラー)と評された、比類なき情動/クィア理論の批評家ローレン・バーラントが生涯をかけて辿り着いた到達点
サラ・アーメッド『幸福の約束(The Promise of Happiness)』井川ちとせ訳、も2025年内に刊行予定。
バーラントの『残酷な楽観性』とぜひ一緒にお手に取っていただければ📚
www.kadensha.net/book/b101435...
【関連書籍】
鈴木江理子・児玉晃一 編著
『入管問題とは何か――終わらない〈密室の人権侵害〉』
差別と暴力が支配するこの施設は、私たちの社会の一部である。「不法な外国人」に対する眼差しにも迫る、果敢な試み。
www.akashi.co.jp/book/b611452...
今日から3週連続。
NHK:映像の世紀 高精細スペシャル「ヨーロッパ 2077日の地獄」
www.nhk.jp/p/butterfly/...
7月21日(月) 第1部 ドイツ国民は共犯者となった 1939-1940
7月28日(月) 第2部 独ソ戦 悲劇のウクライナ 1941-1943
8月 4日(月) 第3部 国民を道連れにした独裁者 1944-1945
全米で「文学の事件」と話題、5冠独占の超人気小説 パーシヴァル・エヴェレット『ジェイムズ』が、新たに「デイトン文学平和賞」にノミネートされました🎉
この作品はどこまで行くのか。
日本でも発売早々重版決定、ますます売れ&読まれています!!
apnews.com/article/dayt...
来週開始です!
ドイツ観念論はドイツ古典哲学と呼ばれるようになっていますが、それは観念論に収まらない多様な哲学がこの時代(18世紀末から19世紀初頭)に噴出したからです。そうしたドイツ古典哲学を数回に分けて辿っていきます。
今回はカント哲学からフィヒテ登場前夜まで。通常の哲学史ではすっ飛ばされることの多いところですが、カント哲学の圧倒的な影響のもと、それにも関わらず、すでに観念論、実在論、懐疑主義が入り乱れ、秀才たちがしのぎを削り合います。
www.asahiculture.com/asahiculture...
【お知らせ】
2025年度もKUNILABOでは学位論文出版助成を実施します。助成対象となった論文は勁草書房様より「KUNILABO人文学叢書」として刊行されます。応募締切は2025年7月末になります。みなさま、奮ってご応募ください。
募集要項等はリンク先をご参照ください。
admitted-silk-f0c.notion.site/2025-KUNILAB...
国民主権や、法の下の平等について書かれた憲法第14条を
まるっと削除しようとするような存在を黙認しないでほしいです。
もし本当に国民を第一に考えようとするならば、このふたつを削除しようという発想に絶対行きつかないです。