新刊と、もうひとつ電子書籍化の情報を希望します!
04.06.2025 06:06 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0@nanbakatsuyuki.bsky.social
映画の人。編著書『スティーブン・スピルバーグ論』『トム・クルーズ キャリア、人生、学ぶ力』(フィルムアート社)、著書『宮崎駿 夢と呪いの創造力』(竹書房新書) 、共訳書『スピルバーグ その世界と人生』(西村書店)、訳書『フランシス・フォード・コッポラ、映画を語る』(フィルムアート社)。
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04.06.2025 06:06 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0キーファー券の日時指定はね…30分刻みってのがひどいですよね😔
そこまで計算しての移動なんて不慣れな者には難しく…💦
ほんとに!
ちなみにぼくは、800円の入城券だけ買って、余裕があれば現地で二の丸御殿観覧券を500円で買い足す作戦にしました!😖
《本日4月4日公開》 技術が進んだいま、映画はこういうこともできるのだと驚くとともに、ものすごくゼメキス的な作品『HERE 時を越えて』。窓とフレームに特化した論を書きたくさせる映画だなあと思って観ていたら、さすが南波克行さんがキネマ旬報で言及していた。
here-movie.jp
リチャード・マグワイアにインタビューしました。「IDEA」No.376(2016)以来2度目。映画版もとても面白い作品になっているのでヒットをお祈りしております!
映画『HERE 時を越えて』原作者が語る、『フォレスト・ガンプ』『BTTF』の巨匠R・ゼメキス監督の勇気 | CINRA
www.cinra.net/article/2025...
エンタメ系サイトとして、いまや最強の充実度誇るNiEWに、ゼメキス最新作『HERE 時を越えて』について書きました😊
これはとにかくすばらしい作品です。作品ご鑑賞後と共にぜひー🦠🦕🌳🪟💺🎂
niewmedia.com/specials/her...
本にカバーがかかった写真です。
カバーをめくって表紙(本体の)が見えている写真です。
本にカバーと帯がかかった写真です。
デザインの仕事。『芥川也寸志とその時代 戦後日本映画産業と音楽家たち』(藤原征生[著]/A5判/上製/224頁/国書刊行会)。今回もあちこちかわいく(?)してあります。お楽しみください。
www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784...
Hi, BlueSky. It's Hillary.
I've joined up here to help get the word out about an important election in Wisconsin tomorrow, and other ways to defend our democracy against those who think votes can be bought.
Wisconsin! Judge Susan Crawford will work to protect your rights and freedoms. So get out there and vote today by 8pm. You can find your polling place at wisdems.org/vote.
If you have any questions about voting, call or text the Voter Assistance Hotline at 608-336-3232.
【告知】本日3月27日発売『ユリイカ』4月号「特集*デヴィッド・リンチ」で、冒頭のインタビュー「デヴィッド・リンチとの対話」を訳しております。
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
【告知】写真家・深瀬昌久を浅野忠信が演じる、3月28日公開『レイブンズ』のレビューを寄稿しました。
www.gqjapan.jp/article/2025...
オバマ大統領、青空に来てたんだ✨
「今日は『医療費負担適正化法(Affordable Care Act:通称「オバマケア」)』の15周年に当たるので、ここに投稿しようと思いました。
現在起きていること全てを考えると、”普通の人々”が変化をもたらすことはできないと感じるのは簡単です。しかしACAは、私たちが”進歩のために闘う”とき、”変化は可能”だということを思い出させてくれるものなのです」
ACAは彼が大統領として残した重要な業績の1つ。15年も続いているのは、必要とされている証拠!市民の草の根運動は、時間がかかるけれど、力強く持続すれば、きっと大きな政策変化をもたらすというメッセージ🥹
それにしても『白雪姫』。
いかに月曜夜7時からの字幕版とはいえ、春休みで封切5日目、いちばん大きなスクリーンでの上映なのに、観客が私を含めて2人というのは、さすがに切ない、、、、、💦
六本木から京橋までハシゴしての内藤礼。しみじみ美しく、心洗われるの巻。
そしてこの展示は、オスローへと続いているそうなんだけど、さすがにノルウェーまでは行けないな〜😖
重ねてのお言葉、恐縮です!ありがとうございます😊😊😊
16.03.2025 13:13 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0篠儀さんも、ほんとおつかれさまでしたー☺️
16.03.2025 04:24 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ご視聴ありがとうございましたーーー😭😭😭
いろいろと異論や疑念もあるかと思いますが、そういうのも含めて提議できて、かつお楽しみ頂けたとしましたら、本当にうれしいです!
引き続きどうぞよろしくお願いします🙇🙇🙇
わしは今日は疲れた🥱
早くお風呂に入りたい🛁
みんなお疲れーー🙇♂️
今週末、3月15日に迫りました吉祥寺・古書防破堤さんで開催の「映画クロストーク」、南波克行さんと西田博至さんが『ブルータリスト』について語ります。わたしは進行役。この映画に納得いかなかった人も、観てない人も(!)面白く聞けるはず。アーカイブ配信もあり。詳細とご予約は下のリンクからどうぞ!
www.bouhateibooks.com
『聴こえない』と『プライオリティー』を含め、ギンツ・ジルバロディスの初期短篇は現在、彼の vimeo のページで観ることができます。
13.03.2025 16:02 — 👍 0 🔁 2 💬 0 📌 0ギンツ・ジルバロディスの作品は、実は2016年に「EUフィルムデーズ」で、短篇『聴こえない』と『プライオリティー』が上映されている。このときわたしは、会場となったフィルムセンター(現・国立映画アーカイブ)の客員研究員を務めていて、準備段階でこの2作品を観ていたから、もしかすると日本で最も早くジルバロディス作品を観た人間のひとりかもしれない(?)。
www2.nfaj.go.jp/exhibition/e...
《明日3月14日公開》アカデミー賞長篇アニメーション映画賞など数々の栄冠に輝く『Flow』。これまで音楽も含め、全部ひとりで製作していたギンツ・ジルバロディスが、初めてチームを組んだ作品。というのがストーリーと重なる点も熱いし、チームプレーで実現した豊かな表現は驚異的。一方で、旋回するたびに違う視界が見えてくる、ジルバロディス特有のカメラワークも健在。子どもも大人も観るべし。
flow-movie.com
本日3月7日、『ウィキッド ふたりの魔女』が公開されますね。発売中の『キネマ旬報』3月号でちょっとした文章を書いてます。よろしければ。(下はオンラインストアへのリンクです)
www.kinejunshop.com/items/99364210
あ、とても…長い…!クロストークまでに読みたい。なんだか私この映画また見たいなって思ってる不思議
https://www.tumblr.com/kafka1989/776823579677425664/the-brutalist-%E9%91%91%E8%B3%9E%E8%A8%98%E9%8C%B2
U-NEXT新規入荷のホン・サンスのスクショです。 9作品に「new」マークが付いています。
U-NEXT新規入荷ホン・サンス……
03.03.2025 12:35 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0「NOAA(米海洋大気庁)で、トップの気候科学者や気象予報士など、職員1800人以上の大量解雇が始まった。
解雇対象には、国立気象局の職員も含まれると報じられている」
下院の天然資源委員会の民主党トップであるハフマン議員はこれを批判。
「😷のいかさまミッションは、重要なプログラムを停止させてしまう。全国の人々は、無料で利用できる正確な天気予報、気象警報、緊急情報をNOAAに依存している。科学者、専門家、キャリア公務員を政府から粛清し、基本的なプログラムを削減するのは、人命を犠牲にすることになる」
NOAAは世界的にも重要な機関なのに😰
thehill.com/policy/energ...
アマプラ観放題に『関心領域』が入ったらしいけど、いまだに「時は1945年」とか書かれている。とある理由からおそらく日本でだけ広まっている間違いで、まったく罪作りだと思う。(実際は物語の始まりは1943年。ハンガリーからのユダヤ人大量輸送が始まる直前で物語は終わるから、長めに見ても、ラストの時点でせいぜい1944年5月)。
28.02.2025 05:27 — 👍 4 🔁 5 💬 1 📌 0【告知】 『GQ JAPAN』3月号に掲載された記事がウェブでも公開されました。『SHOGUN』の藤様役で世界を虜にした、穂志もえかさんにインタビューしています。この取材のあとクリティクス・チョイス・アワードを受賞され、多彩な活躍がますます期待される穂志さんの言葉。ぜひご覧ください。
www.gqjapan.jp/article/2025...
ドリームワークス新作『野生の島のロズ』のレビューを『映画チャンネル』 で執筆しました。アカデミー賞では長編アニメーション賞、作曲賞、音響賞の3部門にノミネートされているこの映画。記事では主にロズの変化について、それに合わせた音楽含む演出について書いています。
#野生の島のロズ
eigachannel.jp/movie/115141/
立川PLAY!MUSEUMの堀内誠一展はまさに圧巻で、ぐるんぱのイメージしかない人は、大いに認識を改めるよい機会に。anan創刊以後のマガジンハウス雑誌のロゴデザインを担い、『血と薔薇』まで含む振れ幅。イラストエッセイも含めて、技法の多彩と達成度はピカソや宮崎駿のレベル。
24.02.2025 03:10 — 👍 0 🔁 1 💬 0 📌 0