肩というか首の下あたりというか腕のつけ根というかその辺がどうにも痛くてどういう姿勢でいたらいいか分からん
27.03.2025 18:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@malr.bsky.social
本を読んでネットなど眺めて寝ていたいです 旧Twitterの 雨宮@amenohi_05 です スマホ変えたら、いろいろ頑張ってみたけど何故かログインできなくなってしまったので、これを機にこっちでたまに書こうかなと思います
肩というか首の下あたりというか腕のつけ根というかその辺がどうにも痛くてどういう姿勢でいたらいいか分からん
27.03.2025 18:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ランキング入りする事もなかなかないので、ありがたいです。Kindleも「ROCA」単体の本も今月末までの販売になります。書店販売に引き継ぎますので、よろしくお願いします🙇「ROCA」が自費出版ではなく、書店に並ぶ日が来るとは、しみじみ。
27.03.2025 07:28 — 👍 37 🔁 8 💬 0 📌 0もちろん、名誉毀損の責任はその本人にあるわけだが、明らかにマズい域に達している人物をツイッターで煽りたてる周囲の責任は問われない。肩入れしといて、後はダンマリ…みたいな有名アカウントも多い。
まあ、「自分は別に肩入れしてない」とか言うんだろうけども。
当たり前と言えば、当たり前なんだけれども、ツイッターで元気な人(婉曲表現)って、裁判弱いよね…
27.03.2025 11:07 — 👍 110 🔁 43 💬 1 📌 0暇空茜こと水原清晃がようやく起訴されたそうです。捏造と偽情報に基づく誹謗中傷、激しい攻撃(私だけでなく、研究室の所属院生も二人巻き込まれました)、名誉毀損の数々、殺害予告や嫌がらせのFAXが送られてくるなど、暇空茜とその支持者たちから本当にたくさんの嫌がらせを受け続けた1年間でした。支持者たちの分も含めて全部、証拠を取ってあるので、これから有効に活用していく予定です。本人以上に、フリーライドしていたお取り巻きたちに私はより腹を立てています。
27.03.2025 10:24 — 👍 466 🔁 215 💬 2 📌 3今年もつくしがお目見え
あ〜春が来ちゃった😣
📢3/31まで期間限定無料公開📢
全世界1億部発行の #アガサ・クリスティー の推理小説『そして誰もいなくなった』コミック版の2/26発売を記念して〈ハヤコミ〉掲載の冒頭5話を期間限定で無料公開中。
この機会に読んでみませんか?
漫画でもめっぽう面白いんです!
hayacomic.jp/episodes/0bc...
ガザにいる友人が、緊急寄稿してくれました。どうかどうか、読んでほしい。
イスラエル兵の目に、パレスチナの人々は「人間」として映らない―止めどない暴力に閉じ込められたガザ地区から(Aysarさん寄稿)
d4p.world/31235/ #D4P
ワンクリック募金のサイトを貼ります
1日1クリックでUNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)へ1ドル寄付されるそうです。他にも子ども/女性/貧困/難民/環境 全部で6つの問題への支援ができます
#ArmsEmbargoNow
#StopArmingIsraelNOW
#StopTheGenocide
#FreePalestine
#イスラエルは国際法を守れ
#アメリカは国際法を守れ
arab.org/click-to-hel...
記憶喪失の複数の男女が、危機を生き延びながら自分たちの使命を探す…というサバイバルSFスリラー的作品です。固有の職業的知識のほか、自身の記憶はなく、何のために自分たちが集められたのか、何をすべきなのかが分からないまま進んでいく展開は実にサスペンスフル。
世界が変容して何らかの危機に陥っていることは分かるのですが、何が原因で、具体的に何が起こっているのかは分かりません。襲ってくる「怪物」たちもグロテスクで、ホラー味も強い作品となっていますね。
記憶喪失が単なるシチュエーションだけでなく、必然的な理由があるという設定も面白いです。
A・J・ライアンの長篇『レッドリバー・セブン:ワン・ミッション』(古沢嘉通訳 ハヤカワ文庫SF)を読了。
霧の中に浮かぶボートの中で目覚めた男は、自分に関する記憶がないことに気付きます。同じく記憶のない男女七人が同じボート内には存在していましたが、彼らは自身に関する記憶がない代わりに、固有の職業に由来する技術を持っているようなのです。彼らは警官、兵士、医者など、それぞれの知識を持ち寄り協力することになります。何らかの使命のために集められたと思しき男女は、自分たちの「目的」を探すことになりますが…。
朝刊に載ったマンスール記者の記事。
正直広く読まれて欲しい。
有料記事がプレゼントされました!3月26日 19:25まで全文お読みいただけます
ガザ、朝日新聞通信員ら死亡 イスラエルの攻撃受け:朝日新聞 digital.asahi.com/articles/DA3...
最近、韓国映画を立て続けに見たけど、全体のじっとり湿った感じは日本のそれと似ている。欧米の映画のじっとりはもう少し冷たい感じで、どちらも好き。
そして韓国の警察の仕事できなさがけっこうハッキリ描かれていて驚く。これは実際に近いのかな?
レイ・ブラッドベリ「とうに夜半を過ぎて」
すこし前に読んだけどとにかく表現の美しい文章だった。
あれは翻訳者が丹念に訳したということなのかな?原語で読めないので分からないけど…。
短絡的な感想だけど作者はすごく美しい子ども時代の思い出を持っていた人なのかなと思った。
いちばん好きな話は「青い壜」。
今度の土日、岡山文芸小学校に(笑)いしい商店岡山支店として、「たまのののののちゃん」「ガラクタの世紀」を販売しているあきづ文庫さんが参加します。現在サイン本(忍者等イラスト付き)作って販売しますので、是非!遊びに来てください🙇
09.03.2025 06:06 — 👍 23 🔁 4 💬 0 📌 0政府が黙祷を「お願い」してくるのなんかやだな
自発的にやって意味があるものだと思うし
月刊MOEのヨシタケシンスケさん特集に、ドーナツブックスも紹介していただきました。ありがたいです。ただドーナツブックス自体は購入出来ないので、残念です。でもこれで今まで知らなかった世代の方にも知って貰えたら嬉しいです(^^)
10.03.2025 08:17 — 👍 23 🔁 3 💬 0 📌 0「外」に対して無慈悲な国家は結局「内」にも牙を剥く(国家というシステムは慈悲などはなから持ち合わせていないのだけど、さておく)。トランプ的なものはアメリカの市井の人にとっても災厄だと、ロシアを見てきた者として思いますよ。倫理や公正さをとりつくろうことすらやめた国家がどれだけのことをやってしまうか。
28.02.2025 23:52 — 👍 631 🔁 295 💬 1 📌 5駅から365日の三原堂が…
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1...
話題のマルちゃんのCM、個人的にはキモいと思ったけど、それ自体より普段は選択的夫婦別姓とか賛成して古い家父長制を批判してるようなリベラル男性アカウントが「えっなんでおかしいの?ダメだよ批判したら」「クリエイターが悲しむよ?」とか宣ってたこと
「これを性的に感じてイヤな人もいる」ってこと自体を分かってなくてあぁそんなものか……と
物語では、田島自身のエピソードとして、肺結核で胸の骨を三本取られてしまったことから、その自分の肋骨でパイプを作ってみた、という話が語られます。
「私」が一番怖い本は何かと尋ねたのに対して、田島が持ち出してくるのが、ある粗い革表紙の本。想像力をかき立てられる恐ろしい本だというのですが、田島が語ったパイプのエピソードが伏線となって、恐ろしい真実が語られる…というところが結末になっており、洒落た締め方となっています。
読者はトントンと次第に高まってくるノックの音を聞くと、どうしても機械に挾まれて血だらけになって死んだ息子が、墓の中からよみがえって来た場面を想像しないわけにはいかない。読者は自分が想像したイメージに対して恐怖を抱くんですね」
次にあげられるのが岡本綺堂“木曾の旅人”。こちらも読者の想像に任せる部分が怖いと語られます。他に挙げられるのがポオの“細長い箱”、ダール“女主人”、ウォルポール“銀色の仮面”、ラスキ“塔”、サキ“開いた窓”など。確かに想像力を働かせる余地のある、どれも恐怖小説の名作ですね。
阿刀田高「恐怖の研究──あるいはエピローグ風の小品」(『冷蔵庫より愛をこめて』講談社文庫 収録)を読了。
恐怖小説の傑作集の担当を任せられた編集者の「私」は、大学の先輩にあたる田島啓介を訪ねます。語学講師を務めるかたわら、新聞の書評欄も手掛ける教養豊かな田島に、目ぼしい恐怖小説を推薦してもらい、できれば蔵書を拝借する心づもりでした。
田島は若く美しい妻を亡くし、老いた女中と共に古い屋敷に暮らしていました。田島の持論は恐怖は想像力の中にあるというもので、彼が第一に推薦してきたのはジェーコブスの“猿の手”、次に岡本綺堂“木曾の旅人”でした…。
ぺけのトレンド。ぺけのペケたる所以。幹部も幹部なら視聴者も視聴者だ。慄然とする。
28.01.2025 03:37 — 👍 23 🔁 16 💬 0 📌 1その人生に疑問を持ってしまう…という流れが静かに描かれています。明確に男性がどんな影響を受けたのか、どんな心理だったのかを記述しないだけに、味わいのあるラストになっています。
26.01.2025 08:21 — 👍 4 🔁 1 💬 0 📌 0「その件についてのすべての情報」
代理教員の職に就いた若い男性Sは、その仕事にやりがいを感じていました。クラスを担当していた生徒の一人ソフィアが交通事故で亡くなりショックを受けますが、彼女の成績をしっかりつけることが自分の責任だと考えます。
正確な成績をつけるために、ソフィアの両親にまだ提出していなかった小論文を読ませてもらいたいと話し、家を訪問することになりますが…。
自身の仕事に誇りを持つ若手男性教員が、亡くなった生徒の真実を知る…というお話です。純粋な善意と使命感を持って家庭訪問した男性が、そこである事実を知らされ、
それとも誰かが彼女の名前を騙っているのか?だとすると何の目的なのか?といった謎が提示されると共に、学生時代のヘンリィとヴェラとの交流がノスタルジックに描かれていく部分も魅力です。
とある宗教団体の指導者だった父親との関係から、躾が厳しくされており、周囲の同級生たちとの間にも壁を作らざるを得なかったヴェラの孤独が判明する後半の展開も読みごたえがありますね。
「サマリアのタンポポ」
妻との間に離婚騒動が持ち上がったヘンリィ・マールテンスは、旧友のウルバンから仕事を手伝ってもらいたいとの依頼を受け、故郷の町に戻ることになります。ホテルで受け取ったメッセージにヴェラ・カルの名前があったことに、ヘンリィは驚きます。
ヴェラ・カルは学生時代に失踪しており、死んだものと思われていたからです。「サマリアのタンポポ」と呼ばれた美少女ヴェラとの交流をヘンリィは回想することになりますが…。
数十年ぶりに、死んだと思われていた少女から謎のメッセージを受け取った男を描く作品です。本当にヴェラが生きていたのか?
ダーヴィッドを殺してくれないかというヘニィの頼みに、アグネスは段々と引きこまれていきます…。
友人の夫の殺人計画に協力することになった未亡人を描く犯罪サスペンス作品です。手紙のやりとりの中でその殺人計画が進んでいくのと同時に、アグネスとヘニィの少女時代からの人生が回想されていきます。親友といいながら、アグネスにとってヘニィは本当に友人といえる存在だったのか?といったことが仄めかされていくのですが、その心理的葛藤から導き出される結末には驚きがあります。
原稿にはとある三角関係が描かれており、それがレインと妻とのことが描かれているのではという推測から、その内容を調べていくことになります。
さらに「わたし」の妻エヴァが同じ三角関係から、数年前に失踪しており、その捜索も並行して描かれていきます。「わたし」とレイン、二種類の三角関係とその顛末が描かれて行き、その結末もそれぞれ異なっている…。その比較も見事ですね。
「親愛なるアグネスへ」
夫エーリヒを失ったばかりの未亡人アグネスのもとに、子供時代からの親友ヘニィからの手紙が届きます。夫ダーヴィッドが浮気をしていることに気付いたヘニィは、夫を殺したいと告白します。大金と引き換えに、