そうなのです…!
例えば自分が普段から使っている言葉だったとしても、抵抗感があります。
とくにこうした界隈語は、一部のコミニュティで使われているからこそ、同じ言葉で喋っているという共同体意識が生まれる気がします……だから公の作品で扱われると、他の文化を押し付けられているような気持ちになります。。
でも最近はSNS用語=みんな知ってる親しみやすい言葉、と勘違いしてる公式も多いような。Xはほぼやらないので、ついてけないです…😿
@yodaka227.bsky.social
ポッドキャスト『翻訳文学試食会』きっかけではじめました。幻想文学が好きです📖 旦那と猫二匹と暮らしています。
そうなのです…!
例えば自分が普段から使っている言葉だったとしても、抵抗感があります。
とくにこうした界隈語は、一部のコミニュティで使われているからこそ、同じ言葉で喋っているという共同体意識が生まれる気がします……だから公の作品で扱われると、他の文化を押し付けられているような気持ちになります。。
でも最近はSNS用語=みんな知ってる親しみやすい言葉、と勘違いしてる公式も多いような。Xはほぼやらないので、ついてけないです…😿
新作のポケモンに「ぬい」って言葉が出てきて、ちょっぴりいやな気持ちになった……
こういう界隈語のような言葉をゲーム世界で使わないでほしいなぁ。ぬいって言葉自体知らなかったし……がっかりだよ。
カフェで本を読むのが好きなのだけど、混んでいるとなかなか集中できなかったりして困る反面、お客さんが全然いないと経営が心配になるという難儀な性格。個人のお店とか特に。
毎週行ってあげよう(いらんお世話)
いやそんなに行ったら顔を覚えられるかもしれない!! という次なる悩みも……
『ワン・バトル・アフター・アナザー』やっと観た……!こんな神作を令和の時代にありがとうございますッ!!
語り尽くせないほどの魅力に満ちてた……高校生から社会人数年目まで、ずっと映画に恋してた。久しぶりにあの時のトキメキに出会った気がする。
旦那が萩の月の可愛いおやつを買ってきた。因幡の白兎イメージかな?
こんなにパッケージが可愛かったなんて…!
ありがとうございます🥰
おばけはマシュマロです〜!
動画をコマ送りのように静止しながら、工程ごとに自分の生地と動画内の生地のようすを見比べています。笑
とくにお菓子作りは、途中の工程で少しでもつまずきがあると、出来あがりに思わぬ失敗が起こるんです〜😹
ハロウィンお菓子!
YouTubeにいいレシピがあったから作ってみた👻
カボチャと紫芋のマフィン。お化けの顔を描くひと手間で、何倍も可愛く見える!
家の近くにセブンがオープンした!
朝イチで行ったらたくさんの人が並んでいた……山ではセブンがオープンするだけでも一大行事…!
虚弱エッセイ気になる…!
かなりの虚弱だからわかりすぎる……20時以降に家の外にいたことも両手で数えるくらいかも。
リモート勤務がはじまってから早6年くらい、快適な反面、より虚弱になっている気もしなくもない……体調良い日の方がめずらしいや。
アトロクはほぼ映画評しかし聴かないのだけど、はじめて送ったメールが読まれたときは嬉しかったな。
「ミスター・ガラス」回、いつだろうと思ったら、もう6年前!
大人になってからの6年の短さよ……つい3年くらい前に思えちゃう。
す、すごく美しい春巻き…!
わたしも春巻きを揚げられるようになりたいです。精進します!
今夜は、さつまいもとじゃがいもを半々くらい入れたお味噌汁🍠🥔
食べ終わった旦那に「なんのイモが入ってたでしょう?」って質問したら、「うーん、さつまいも?」だってさ!
……さすがにわかって
知らなかったです、新しいコンテンツに飢えていたので聴いてみます!
21.10.2025 01:23 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0『ゴリオ爺さん』の主人公といえるラスティニャック、バルザックの他作品にもかなり登場するらしい。その数30以上。
3作以上に共通して登場する人物は100人を越えるとか……これは沼ですわ!!
31分の短編。BBCの特別番組「クリスマスの幽霊物語」にインスピレーションを受け、アルジャーノン・ブラックウッドの1909年の同名の短編小説を映画化。長尺が必要そうな物語でありますが、果たしてどうまとめられているのやら…
『The Occupant of the Room』
2025年シッチェス映画祭で世界初公開
youtu.be/7Njq613k3JA
『ゴリオ爺さん』読み終わった。古典新訳文庫で500頁くらいなので、わたしにとっては大長編!
長編を読むときにいつも思うのは、読みはじめは「何をそんなに書くことがあるんだろう」とか考えてるくせに、読み終わる頃には「全然足りない!」なんて憤慨していたりする。
ゴリオ爺さんも例に漏れず。その後の展開が知りたいんじゃっていうのと、背景として描かれていたその他大勢の人々についてもっと語ってほしかった……きっとビアンションはいい奴。
きょうはじめてハリガネムシに寄生されたカマキリを見た。びっくりした。
我が家は山の側だからかとにかくカマキリが多くて、家からバス停に行く道のりに最低5匹はいる。ちゃんと下を見て歩いてないと踏んづけそうになる。
ハリガネムシという存在を知らなかったので、この世界にはエイリアンが潜んでいると言われても信じたかもしれない。
ヌメヌメした黒くて細い(15センチはあろう)触手が6本ほど、カマキリの体から生えていた。カマキリに下半身はない。その触手たちが探るようにウネウネと動いて、地面を這っていた。
這った跡には謎の液体が糸を引いている。キモい。というよりコワイ。
いつものお鼻
18.10.2025 09:17 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0いつもはつるりと綺麗な猫の鼻。
毛繕いに必死になると、ぎゅっと皺がよることをはじめて知った🐈
先日、健全なセリフをやたらエロチックに喋るアニメキャラクター(男)の収録があった。
リモート越しとはいえどんな顔して聴いてればいいかわからなくてソワソワしながら他の人をみたら、皆にっこり笑ってて「そうか、笑えばいいんだ…」と、感情を知ったロボットみたいな気持ちになりました。
いつもみたいにひとりだったら、思いっきりニヤニヤするけどね!!!
とまで考えて、なんだか身につまされる気持ちになった。
人間として未熟な自分がときどきとても苦しくなる。本や映画の感想を気兼ねなく話せる友達がいたらいいなぁ…
また昔みたいに読書会に参加するかしら。
「ゴリオ爺さん」に登場するヴォートランという四十の男が、それとなく「野鴨」のグレーゲルスと似ている。
ヴォートランはどうやら見目麗しい青年をそそのかして持参金たっぷりのお嬢様とくっつけることを愉しみ(なのか世渡り作戦か)としているらしい。
人さまの人生をどうこうして悦に入ったり利益を得ようとする厄介な人間……やはり似ている。
戯曲だからか、グレーゲルスは戯画的で狂人にしか見えなかったけれど、案外そういうタイプの人はいるかもしれない。自分の人生の溝を埋めるために他人を巻き込むタイプのひと……
もし登場人物がカクテルを飲んでいたら何となく洒落者のイメージになりますが、お酒の知識があるとさらに理解が深まりそうですね!
わたしは岩波文庫で読みました。
読み比べていないので何とも言えませんが……文章の読みやすさはあまりなく(その点においてやや人を選ぶかも)ただ物語自体が奇想天外なので、その珍妙な空気と硬質な文体がマッチしていて、それも含めていい味を出していると思いました。
まさにこれです…!
やはり塩だったのですね。口に含んでも大丈夫なものだろうとは思っていたので、そうかな〜とは想像していました。
『巨匠とマルガリータ』は、恥ずかしながらずっとマルゲリータをイメージしながら読んでいて……🍕
神秘的なイメージは崩れますが、代わりに親近感の湧く女性として、また違った読書体験となりました。笑
好きな本を聞いて答えてくれたら、大抵は読むようにしている。あまり深い意味はないけれど。
大切なものの一部を教えてくれたお礼というか、その人が歩んできた読書歴を考えながら読むと、少しだけ本に対する興味が深まる。
それぞれ母数は違えど、数多ある作品の中から「好き」に昇格したという事実に、小さなときめきを感じずにはいられない。
好きな映画や本について尋ねるときは、いつもドキドキしながら相手の返事を待つ。
逆の立場でも同じ。ただ、相手に合わせて答えてしまう癖はある。
職場の方にこの質問をしたら、フェリーニ、タルコフスキー、ノルシュテイン。ドストエフスキー、バルザック、町田康が好きだと答えてくれた。何となく世代が窺えるラインナップ……にしても素敵なチョイス!
実はバルザック初心者なので、改めて代表作から読むことにしました。
ゴリオじい…500頁もあるとは聞いてない。タイトルからして120頁くらいかと思ってたのに!
このボリュームならゴリオ爺さんの一生、とかにしてほしかった……
エドワード・ケアリーの長篇小説『Edith Holler』(大傑作のホラー小説?です)は、来年出版される予定です。ずいぶん長くお待たせしてしまいましたが、訳稿はすでにお渡ししてあります。
これは原書のカバーと、エドワード・ケアリーが描いたイーディス・ハラーの肖像画(グワッシュ)。それをエドワードがプレゼントしてくれたので、額装をして書斎に飾っています。
ケアリーのファンのみなさま、もう少しお待ちください。
バレてましたか…!
なぜかパソコンついてると寄ってくるんですよね😹
ありがとうございます…!
梅子さんと同じくカンペの力です!笑
お疲れさまでございましたー✨
皆さんのご意見に同意しまくりでした…!